タグ： ソ〜プスク〜ル

名前：雨夜 樹 (あまや いつき) 年齢：22歳 職業：体育教師 一人称：僕(生徒の前や親しい人：俺) 二人称： 女子生徒→苗字+さん 他教師→苗字+先生 男子生徒→苗字(部活の生徒：名前) ー以下キャラ設定ー HO2 「HO②先生が笑顔を絶やさない」 ・あなたは体育教師です。 ・HOの中では新人で、年齢が最も若いです。 体育大学出身の新卒の教師。運動神経は抜群な上、常にニコニコして愛想が良く、生徒からの人気は高い。 根が明るい樹は基本的に温厚だし優しいし誰にでも分け隔てなく接するが、ある程度顔が良くて自分に好意を向けてくる子、または自分のことが嫌いな子にはちょっかい（HO内容参照）をかけたくなる。そのために人の好意や嫌意には敏感。 好きな子にも自分を嫌っている子にも思う感情はただ1つ 「俺を忘れるな」ということだけである。その人の中に徹底的に「自分」という存在を植え付け、行く果ては自分の姿を捉えただけで恐怖に怯えきった顔を見て快感を得る事で彼の心は満たされた。彼がこうなった理由は、小さい頃に受けていた親からの虐待だ。家の中で自分が一番弱かった。親は良く、樹の泣き顔や怯えた顔、傷だらけの身体を見て「可愛い子」と言い笑っていた。親もまた異常な形の愛情を持っていたのだ。「人の泣き顔って可愛いのかな。｣ 彼が育った環境だからこそ生まれる''普通の疑問''の末の中学生時代だった。その性格が高校受験を機に一旦は収まったものの、治りはしないままここまできた。その上、大学生時代に自分の事が苦手な人にも(仲良くなりたい一心で)積極的に絡んでいたら怯えられた という経験があることから、「相手の嫌がる(怯える)顔が見たい」という加虐心と「なるべく世間体は良いように」という隠密性で人と関わるようになった。 「…今のところは、数学教師のアイツ。俺の事嫌いなんだろうなぁ、どんな顔するんだろ…ハハッ、楽しみだ｣ ▼過去 あなたは過去いじめっ子でした。また、両親からDVを受けていました。中学生の時にいじめグループの中心人物として、率先していじめをおこなっていました。いじめの内容は肉体的なものから無視、物やお金を奪ったりなど様々でした。ですがいじめていた人物がいなくなってしまい、親からのDVも無くなり、自身も高校受験に追われいじめはしなくなりました。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ