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名前の正確な表記：سِتْ كلب シビュラcase2：双子サンドで圧死 - サプリ2010　宗教家ベース 　職業技能：オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 　＋１つ選択：言いくるめ、信用、ほかの言語（漢文、ラテン語など） ⇒ほかの言語（日本語） - 目つきが悪い神官。 双子神に依存してはいけないと分かりつつも、なんやかんや流され絆されてしまう性分。 仕事ぶりは真面目である。 双子神の事は恨むでも妬むでもなく、自我のある自然災害の様に捉えている。 -- 名前は多分孤児院時代から変わっていない。変える必要性もあまり感じていないので据え置き。 セト：エジプトの神様。一説によれば性欲をつかさどるとも。 カルブ：アラビア語で「犬」。双子神の忠実な犬だってちゃんと分かるように施設の人が決めた。 ---PL用細々（センシティブ？ 下ネタ内容もあり）--- 一人称：私、俺（プライベート時） 他人称：あなた、○○さん 気持ちいいと認めてしまったら堕ちるのが目に見えているので、自主的には決して口には出さない。 「どうしてほしいか言って」「おねだりしてみて」などと指示があれば従うが、自分からは頑なに言わない。 体は既に慣らされきっているため、双子神に誘われたり触れられたりするだけで反応してしまう。 その矛盾が面白いと思われているんじゃなかろうか……。 あの事件以降、「自身は生きているが双子神の所有物である」という認識。愛玩動物として飼われている感じ。 双子神の気分次第で簡単に捻りつぶされる玩具である。 「要らない」と言われた瞬間が命日。 腰の刺青を媒介として体に感度上昇の呪文を纏わされており、彼らが望めばいつでもどこでも発動する。 服が擦れる、果ては呼吸だけでも大変なことに。これを利用して、真面目な話をうやむやにされることも多い。 普段のセトの肌はあまり血色がよくないが、呪文が発動しているor行為の最中は快感から身体中が淡い紅に色付く。 腰の刺青は、アラベスクのようにオリエンタルな雰囲気のある抽象的な紋様。 骨盤を後ろから絡めとるような形で白黒2色彫り。 こぶしやキックは鍛えたわけではない。そもそも双子神の興を削ぐようなことは出来ない。 恐らく双子神の儀式に参加していた人間に「痛いのも気持ちよくなる」などと言われた時があり、殴られたり蹴られたりしたことがあったのだろう。 本当に痛い部分は避けられるようにするためによく観察したことで、少しばかり身についたらしい。 多分その信者も双子神が屠ったと思う。 儀式の都合上、セトの経験人数は不明。男女問わずセトが受け。 他の人間よりも長く意識を保ててしまう体力と精神力のおかげ、或いはそのせいで、儀式では毎回双子神に無限に冒されている。その前に他の誰と交わっていても、人間の中ではセトが最後まで起きているし抱き潰すのはスララス。 声が枯れることはよくある。

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