タグ： すまり

【特徴】6-9　行方不明の家族　 【職業P】聞き耳・心理学・信用＋機械修理＋コンピューター（2015商店主/店員ベース） 【興味P】目星・電子工学・天文学・物理学 ▼来歴 隣町で産まれ、小学生になる頃に星雲町へ引っ越してきた。引越しは親の仕事の都合かも。 小学生になる前に母親が行方不明になり、母親代わりにと父親と弟の前で日々奮闘している。 高校生にあがってから天文部の活動がない時やお休みの日メインにレンタル自転車とその修理のアルバイトをしている（機械修理・コンピューター） 友達は多い気もするけど天文部のふたりと長く交友があるとうれし～～～な！といった感じです。親友って言えると嬉しい。 ▼人柄 マメな性格　かわいいものと星も好き　オシャレを気にし始めたとこがある　天体観測の知識は劣るけどふたりが詳しいからいいか～スープとおにぎり持ってこ～　世話焼きかも 高い身長がコンプレックスで「デカ女！」っていじられる度に昔は「うるさいな脳天叩くよ！？💢」とよく追いかけまわしていた　今は落ち着いた…かも……　口より先に手が出る ▼メモ 一人称：あたし　二人称：～サン　　6月8日生まれ ♪UFO / 青屋夏生　 ▼通過シナリオ 我は星の子　ルブカの客星（END-1） 酸素、炭素、水素、窒素―― 生きとし生けるものは皆、宇宙に漂う元素で作られた「星の子」である。 2019年の2月。星雲町にある何の変哲もない学校、星雲高校。卒業を間近に控えた天文部の3人は、18年に一度訪れるリュウール彗星を観測するため、星のよく見える丘へと向かう。それはきっと、美しい思い出になるはずだ。 これは果てしなく広がる大宇宙の、小さな小さな青い星の物語。 舞台▸2019年2月 星雲町 人数▸3人 時間▸3h 推奨▸天文学 あったら素敵な技能▸機械修理/物理学/電子工学 探索者▸新規/高校生限定/公開HO有 備考▸シナリオの進行上で探索者の過去についての設定が追加される可能性があります HO3 貴方は隣町で産まれ、小学生になる頃に星雲町へ引っ越してきました。そして、引っ越しを翌日に控えた12年前のあの日、空から“何か”が降りてくるのを見ました。けれど、それが何だったのかは思い出せません。周りの大人も、誰も信じてはくれませんでした。 ▼ルブカの客星　バレあり ✦AF　客星のピンキーリング ガラスで出来たピンキーリング。 透明の中に浮かぶ白い星は、優しいまなざしできみを見つめている。 『自分が愛されていることを信じている』場合にのみ、ほんの少しだけ彼の能力をきみに分けてくれる。 条件達成時の効果は以下。 　▼博物学+1d10 　▼任意の言語技能+1d10 　▼呪文／ルブカ（ザール）との接触 　　：本作オリジナル呪文。MP･SAN共に消費無し。発動条件は「ルブカという名前を一番上手に呼ぶ」こと。 　　：彼を呼び出せるという訳ではなく、きみにだけ聞こえる声で話をし、きみの声のみを彼が聞くことが出来る。 ▌END補足 以降、ルブカは神々の戦いの間を縫い、探索者の元へ会いに来るようになります。 何かしらの影響で探索者がルブカのことを忘れても何度でも初めまして、と返し、探索者への愛情が揺らぐことはありません。 ルブカは種族的な影響力を考え、他シナリオへの同行は不可とさせて頂きます。ステータスを振ることもご遠慮ください。ただし、シナリオを介さずただ話をするだけの機会に限り、シナリオ終了後も彼と対話して頂くことが出来ます。 その時の返答やルブカの性格等は、シナリオ内での探索者さんとのお話の中で少しの差異が産まれていると思うので、KPさんの解釈にお任せいたします。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ