タグ： モナンガ THESEUS:HO2

■プロフィール 偽名：識西 華麗（しりにし かれい） 本名：一氏 鴇（いちうじ とき） 誕生日：6月10日 身長：167cm 好きなもの：仮面ライダー、ガンダム 嫌いなもの：魔術、神話的事象 ◼️人物 　メスガキ関西弁の合法ショタ。正義感はあまり無く、しかし責任感は人並みにあるので、今まで見送ってきた仲間たちに報いるためにも、仕事はちゃんとこなすつもり。一応第一部隊の最年長である自覚もあるので、リーダー中心に若者たちのサポートをしつつ、ほどほどに定年まで頑張れればと思ってる………テセウスに定年ってあるよね…？ない…？ないかも…… 　テセウス及び第一部隊に対しては自分の唯一の居場所と感じているため、そこを守る為なら自分の命を犠牲にするのも厭わないと考えている。それは自分を受け入れてくれた者たちへの感謝であり、救えなかった命への贖罪でもある。またテセウスの仕事に関しては、生き別れとなった家族を守ることに直結すると考えている為、手を抜くことはしない。 ◾️特徴表 2-9 バイリンガル 　日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］%を、最大3つまでの〈ほかの言語〉技能に割り振ることができる。 　←大学時代及び、テセウスに入ってから多言語を習得した。 ◾️台詞例 「わしは識西 華麗。華麗さん言うてくれたらええで」 「あんさん、どないしたん？」 「ほんまけったいな身体やで、ほんま……」 ◾️人間関係 ※敬称略 ・五木 漣 (『THESEUS』NPC) ……同期にして現在の上司。プライベートでは気の置けない仲。実力、人間性共に信頼している。 ・八木 ひかる (『THESEUS』NPC) ……元チームメイト。仲間として後輩として可愛がってもいた。失踪に関しては残念に思っている。 ◾️備考 ・見た目は14歳。身体能力も14歳に基づく。 ・名前はテセウスに入るに際して偽名に変更した（公的に失踪扱いする際の齟齬防止のため）。 ・母親の魔術含め、己の過去の経歴についてはテセウス側に全て伝えている（名前に関しては五木は階級が上がってから知った）。 【イメソン】 ・いまじなりーらいくざじゃすてぃす ・命に嫌われている（カンザキイオリ） ■経歴 　幼少期、母親が行使した不完全な呪文［自己保護の創造］に巻き込まれ、身体の老化が極端に遅くなった。結果、社会で生きていくことが困難になり、父親の紹介でいくつかの仕事に就くものの、人間関係の問題を中心にことごとく失敗。人生に絶望し、自殺を考えていたところ、20年前の44歳の時、偶然テセウスの仕事現場に遭遇し、超常的な現象を目の当たりにする。そのままあれよあれよとテセウスに引き入れられ、テストに合格し、晴れてエージェントとなる。 　20代後半で結婚は既にしており、9歳年下の京都出身の芸妓の嫁がいて、子供も3人、孫も7人いる。子供たちは全員結婚済みだが、華麗が式に出席できたのは一番上に当たる長女のみ。その後はテセウスに加入するに当たり、失踪扱いとなった為、こっそり家庭の事情は把握しているものの、孫の顔も見れないままでいる。その分の寂しさをテセウス、第一部隊で埋めている節もあり、正月には部隊の歳下たち全員にお年玉をあげたりする。 ※1．母方の実家が大阪の魔術師の家系。母親は家の中でも落ちこぼれの魔術師で、ただの人間として生きようとしていたところ、父親と出会い結婚に至る。しかし父親の気を引きたく若さを保とうとし、魔術に手を出したところ失敗した結果、夫も息子も失うことになる。華麗もとい鴇は父親が母親の過ちに気づいてすぐに父方の実家に引き取られたため、その家の"一氏"の名前でしばらく生きていた。 ※2. テセウスに入る前は医療系の仕事を転々としていた。一応日本の医師免許も習得している。しかし大学は卒業できても、見た目から仕事に対する信用を得るのが難しく、本人の性格も元々捻くれかけていたのが余計拗れ、数年と続かず、医者らしい技能を獲得するには至らなかった。 ■以下、様々なシナリオのネタバレになるため、スクロール注意 ■シナリオ報酬関係の備考 【AF】 ・［］ 【呪文】 ・［］ 【後遺症】 ・［］ 【遭遇神話生物】 ・ ■通過したシナリオ 『THESEUS』 （KP：Noahさん、HO1：花畑さん/オーロラ ロージィ マッカラン、HO3：さしみさん/天明 慧斗、HO4：狐火紅さん/空木 透依） →

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