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【特徴表】 5-8 大酒飲み 酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、すべてのアルコール関連のPOTを2分の1（端数切り上げ）にする。 3-0 平凡な容姿 平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。<変装>に+20%。 一度しか会った事がなく、相手が<アイデア>に失敗すれば、「よくある顔です」と言い訳するだけで他人としてごまかせる。 【不定】 【プロフィール】 横須賀で小さな事務所を構える探偵。 実態はもはや探偵事務所というよりよろず屋。 ぶっきら棒で無愛想、そのわりにお節介で世話焼き。 一度面倒を見ると決めたら最後まで付き合う。 正義感は強く、困ってる人は助けたい。 土地柄か、英語と薬学（6年制薬学部）の知識がある。 腕っぷしは強くない。探偵の割に尾行も苦手。 対話と推理を重視している様子。 言葉こそ荒いが、基本的には義理人情に厚い。 中学生の頃、友人の自殺を止められなかった過去がある。 警察や周りに訴えたが信じてもらえず、一人奔走するも間に合わなかった。 そのため警察の取り扱わない、踏み込まない事件を扱う探偵となる。 警察を恨んでいる訳ではないし、お互い越えられない線があることも理解している。 彼の事務所に持ち込まれる案件は特殊なものが多く、いざとなれば手段も選ばない。 子供は泣くし自分の過去を思い出すし何かあったときシンドいので苦手（男の子のほうが得意）。 お年寄りは大切にする。 とある女性と、来世で結婚する約束をしている。 彼女を助けられなかったことを今でも悔いている。 某シナリオで千代子が連れて帰って来た『すみれ』という10歳ほどの女の子を引き取って養子にした。 その後無敵さんが連れて帰ってきた『ちこり』という同い年くらいの女の子を一緒に引き取った。 同居中の無敵愛(たなかちゃん)と二人で養育中。 二人には「あきちゃん」「あいちゃん」とそれぞれ呼ばせている。 何故か人が寄ってくるので関係者がどんどん増える。 ■探偵事務所周り 千代子→探偵。一応助手だが性格は合わないので別行動。 本田くん→元医者。週一でお手伝いに来ている。同い年なので気楽な付き合い。 和虎→小学生。千代子と謎解きごっこで遊ぶのがすき。 村主→ゴシップ記者。頻繁に情報共有している。 植坂くん→弟弟子。師匠に言われ物部の手伝いに来た（本人は偵察だと思ってる）。 ■関係者 月山くん→作家。数少ない友人。時たま大阪まで行って酒を飲む。 小夜くん→冒険家。見てて飽きないなぁと思っている。 纏くん→写真家。最近会ってない。 高坂くん→警官。舎弟１。取り調べを受けていたはずが、なぜか懐かれる（ロスト）。 栞季くん→警官。舎弟２。高坂くん経由で懐かれる。まさに弟みたいなものだと思ってる。 朱城くん→警官。お互いの近しい事情を知り、信頼し合う関係に。出来れば見送りたいし、最後まで見守りたい。 寺島さん→医者。単純に尊敬してる。先輩のような、人間として憧れる存在。たまにお酒飲みに行く。 春告ちゃん→研修医。家族のように思って大切にしている。癒しであり励み。わがまま聞きたくなる。 萩乃ちゃん→中学生。なぜか懐かれた。大きすぎる借りがある。成長を見守っていく所存。 無敵さん→刑事。なぜか懐いた。兄みたいに思ってる。願いを叶えてもらう約束をしている。 玖瀬くん→コンピュータ技師。話しやすい同い年。なぜか旅行仲間のような関係。 村瀬くん→民俗学者。世話が掛かるのをいい事に雑に扱い気味。反省はたまにする。 宇佐美→科捜研。幼馴染。嫌いなのに断ち切れない腐れ縁。 すみれ→千代子から預かって一緒に住んでいる10歳位の女の子。料理と花の勉強中。 ちこり→無敵さんが連れて帰って来た。同じく10歳くらいの女の子。白い巨塔ごっこがマイブーム。

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