タグ： のこぎり 白夜HO1

金色こんじき　#e6b422 秘匿が全てを物語っている…………。 性格は元は素直で明るかった。段々ひねくれてしまった。しょーがねーだろ人間不信なんだから(ﾎﾟﾌﾟﾃﾋﾟ顔) コンビニアルバイトで生計を立てている。常にネカフェ。ネカフェが家。バ先でもメチャメチャ無口。敬語は身につけているが仕事中は必要最低限しか話さない。 一人称︰私 二人称︰あんた 以下 白夜秘匿含む内容 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 名前は自分でつけた。 苗字の「伏見」は狐を祀ってくれている神社が伏見稲荷神社というと小耳に挟んだので、無意識下で大切に愛されたいという想いから。 名前の「ことり」は小鳥が好物だからせっかくならと好きな物の名前付けた。(とてもすなおなきもちで)(好物なのは狐の時の話)(まあ人間でも鶏肉が好き) ヒトもイキモノも殺す気は全くないのに信じて貰えないことに疲れてしまった。それでもヒトで居ることをやめられないのでもうずっと一人で生きていこうと決めた。 やめられないっつか負けた気がするから。負けず嫌いです！！！ 虐げられてきた傷は一人で手当するしか無かった。(応急手当) 周りの感情にものすごく敏感になったし、それ故に他人がどう思っているか自分なりに分析して立ち回ることが多くなった。少しでもバレないように自分が生きやすいようにするため。(精神分析) 元々狐だし山にいたし耳も目も良いです。(目星、聞き耳) 一人でいるしネカフェ暮らしだしで働いている時以外はネットサーフィンか漫画や雑誌を読みふけるくらいしかしてない。それでも九尾で居た時には絶対に知れなかった“人の暮らしや情報”を知れるのは楽しい。(コンピュータ、図書館) でも行き当たりばったりの閃きだけで何とかしてきたことの方が多い。情報を手に入れるだけ手に入れて無意識のうちに引き出しから出して生活してるだけでちゃんと知識情報として覚えてるわけじゃない。たくさんありすぎてそのたくさんの情報が役に立つことはあんまりない。(EDU9)(INT14) HO1:人間不信 推奨技能:目星、図書館、医学もしくは応急処置、精神分析 準推奨：聞き耳、コンピューター 母国語は日本語だが、英語も使える。 あなたはヒトを信じることができない。それもそのはずだ。何故ならあなたはヒトから虐げられてきたバケモノだからだ。 あなたはヒトではない。あなたの正体は「殺生石」もしくは「九尾の狐」である。 九尾の狐であったあなたはヒトの姿になり人里に紛れることが昔から多々あった。 それがあなたの喜びであるからだ。あなたはヒトになりたいのだ。ヒトになり、誰かを愛し、誰かと共に生きてみたい。ヒトとなり、死んでみたい。 しかしあなたの正体に気づいたヒトはいつでも掌を返し、あなたを封じ込めようとする。 それもそのはずだ。あなたにはヒトやイキモノを容易く殺せるだけの能力がある。それを恐れたヒトはあなたを酷い目に合わせるだけではなく、ヒトになりたいあなたを嘲笑った。 あなたがいつからヒトを信じることができなくなったかは分からない。最近かも知れないし、遠い昔かも知れない。あなたはヒトの冷たい態度に、徐々に心を閉ざすようになってしまった。 仕事関係ならともかく、無条件に自分を受け入れる、自分を隅から隅まで信じてくれるようなヒトは存在しないと思っている。 あなたは「信じる」という言葉が大嫌いだ。 今は流れ着いた街でアルバイトをしながら生計を立てている。 あなたはほぼ不死に近い存在で、疑われないように自分の身分を偽る必要がある。 最近「ストーカー」というものに襲われている。数ヶ月前から家に付いてこられたり、何も描かれていない、宛名のない謎の手紙が届いたりしていた。 あなたは自身の正体を隠さなければならない。そこに理由は、要らない。

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