タグ： のろま探 沼男は誰だ？ HELLOHERO ロスト

※「沼男は誰だ？」シナリオバレあり 探偵業を行う情報屋。事務所はあるが基本的にインターネットや電話を通じて依頼を受けている。浮気調査やペット探しより、企業のサーバーをハックして情報を抜き取るなどパソコン関連の仕事の方が得意なので割と犯罪気味な仕事をしている。高慢だが調子に乗せるとおだてられやすく、煽り耐性が無いのですぐに喧嘩を買ってしまう。背が低いことを気にしており「ガキ」「チビ」などの言葉に過剰に反応する。基本的に他人のことはどうでも良く、自分が無事ならそれで良い。趣味はダーツ。一人称はボク。死ぬことがなによりも嫌で、死ぬぐらいならどんなに非人道的で身勝手で格好悪いことしてでもやってのけてやると思っている。両親は高校の頃に他界しているが、元々ネグレクト気味だったため「ようやく解放されてせいせいした」と言ってのけるぐらいには両親に対して執着がない。が、自分がきちんとした愛情を注がれて育っていないことは自覚しているので、なんでも斜に構えて物事を考える自分がバカらしいなあとも思っている。 ・死因 「沼男は誰だ？」にて、NPCの家宅捜索中に物置部屋に取り残されていたところでふたりっきりになりロスト。本人は状況もよくわかっておらず、痛みも感じていないため死んでいるという自覚もあまり無かったが、ループを何度も繰り返しているうちに前に立っていた男が、自分を食べているのでは？と察し始めている。一瞬のことなのではっきりとはしないが、たぶん、自分の目の前の男も化け物だったのだ。やはり人は信用するものじゃないな。 ・失踪を悲しむ人 尼崎城(アマガサキジョー)。宇治の中学の頃からの同級生。一匹狼で無口、人とはあまり関わりたくない。ガタイが良く目つきが悪いのでよく絡まれたりして顔の傷も絶えなかった。特に宇治のようなキャンキャン五月蝿い人間は嫌いなはずだったが、ムードメーカーの芦屋樽斗(めちゃ元気いっぱいでおおらかな性格してる自探です)に引きずられるようにして何故かつるむようになってしまった。普段から素直には言えないが宇治が探偵業を始めた時は誰よりも心配したし、犯罪じみたことをしていることを知ってからは「喫煙所代わり」と言い訳してはちょくちょく事務所に様子を見に行くようになっていた。宇治からは「用も無いのに来んなよ」と鬱陶しがられている。 ある日突然事務所から忽然と姿を消し、いなくなってしまった宇治のことを心配している。現在はプロボクサーをしている。 ★取得呪文 【半霊体化】 HO1と水子がお互いにMPを1d6を消費することで呪文を使用した際に近くにいた望む人間に姿を見せることができる。 呪文の効果継続時間は24時間。 【霊体呪縛】 1Rかけて相手の動きを止める。詠唱ターンは対象の全ての技能の成功値が半減。効果は1d2+1R（詠唱ターン）。 コスト：MP2d4。 呪文【災厄からの防護】（INT*3で習得可能） 呪文詠唱時、術者の目に見える範囲にいる者に対して効果を発揮する防護魔術。 邪神による影響や精神汚染から対象者を護る効果があり、24時間継続する。 術者のコストは1d2+1d3+3MP。呪文の効果を受ける者は1d3+3MPを消費する。 この呪文はアストラル体にも効果を発揮する。 ≪応用≫ 呪文を詠唱することで広範囲の生物を邪神による影響や精神汚染から守ることができる。 呪文発動には、旧き印が刻まれたモノがなければならない。効果の継続時間は4時間。 コストは旧き印を中心にして半径1km毎に1d4MP。呪文には複数人が協力することができる。 ※どちらもこの呪文がかかっている間に起こるSANチェックは通常通り行なわれる。 指輪　MP20　POW+3　３回消費MPを半減させる POW３永久喪失でファンブルを成功に 幸運を１減らすことで出目を１減らせる 目星Cthulhu : (1D100<=70) → 2 → 決定的成功/スペシャル

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