タグ： ぱぴたみ ❖秘匿ぴ

学校に通っているけど家の事を優先はしている。 家の使用人ともいい距離感で接してそう？ 一人称：俺 二人称：呼捨て 外で見たこと知った事をHO1に話して聞かせて、反応を見たりとか 狭い世界しかしらないからこそ、色々楽しませて常に笑顔でいてほしいとか思ってそうだな～！ HO1のことそれなりに大切には思ってると思う、まぁ代わりにするぞって脅されるのはつまり弱味ってことだしね（？） HO1があの時助けてくれなかったことは少しだけ、根に持ってる その仕返しとかじゃないけど、時々意地悪な事したりするかもしれない？わからん でも恨むのはあくまで父親なので 年上なのに自分より外の事を知らないHO1へ外で得た知識を教えることで優越感に浸ってるのはありそう 元の性格はそんなに良くないかもね 自分がHO1の世界になればいいのにって思っている。 外の世界なんて知らなければいいし、自分が与えた知識で自分に依存して生きてほしい ❖ 幼い頃からされてるなら、この歳になると慣れてそう 相手の反感を買わない程度にマグロ（不感症ではない）黙って好きなようにさせていればそのうち終わるだろ精神 当初は抵抗していたが、見れた一件以降色々諦め気味 抵抗すれば体の自由も奪われるってわかってるので、もうなんか早く終われの気持ちだけ そういう事が嫌いなわけではないが、学校の友人などが彼女と～見たいな話しを聞くと 好きな人とそういうことできて羨ましいな、って思うくらいには感情面では青いかな～ ❖HO2秘匿 あなたは館の主人である聖彦に、幼い頃から性的虐待を受けている。 ＜悪魔をその身から祓うため＞と言われその行為は行われていたが、逆らえばHO1を代わりにすると脅しのようなことも言われており、またときには体が言うことを聞かないこともあった。 どちらにせよ、あなたは聖彦に逆らうことができずずっとその行為を強いられていた。 そして、施設から養子として迎えられはしたものの実際は聖彦が本当の父親であることは聖彦の口から聞いて知っている。 母親については何も聞いてはいないし、幼い頃に施設に預けられたため自分でもよく覚えていない。 行為は聖彦の部屋の隠し部屋で行われているが、数年前に一度HO1に見られたことがあった。 そのときは淡い希望を募らせたが、HO1は父に言葉を掛けられるとそのまま去って行ってしまった。 あの日の記憶からあなたはHO1に複雑な感情を抱いている。 しかし、憎むべきは父だとあなたの心は叫んでいる。 あなたは屋敷に来て間もない頃、HO1に指輪を一つ渡された。 二つで一揃いの、母親の形見のお守りらしい。 それを身に付けているかどうかはあなたの自由である。 理不尽な仕打ちを受けてきたあなたはCONに+2の補正（上限は超えない） ※HO1に対して普段どのような感情を強く持っているかは自由に設定してよい。

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