タグ： 星霧の館

一人称：俺、おっさん 二人称：お前、あんた、呼び捨て(相手による) 基本ノリが軽くてちょっといい加減なおっさん。 「おっさんもう歳だから若い奴ら頑張れー」とか言っちゃうタイプ。 その割に面倒見は良い。HO1は俺が育てた(ﾄﾞﾔｧ)。 HO2に対してはHO1が良い親友を持ってくれて良かったなぁと思ってる。HO4の事はひたすら可愛い可愛いしたい。 自室は大体いつも散らかってる。片付けるの苦手だしよく「あれ何処やったっけ……」とかぼやいてる。 でもドンへの忠誠の証であるブローチだけは一度も失くした事が無い。 あと何かふとした思い付きで薔薇林檎(林檎を薔薇の形に切るアレ)作ってたらそれが趣味になっちゃった。 勿論うさぎ林檎とかも作れる。取り敢えず林檎を持たせたら何かしら作ってくれる。 喫煙者でちょっと目を離したらすぐ煙草を吸ってるレベル。流石に時と場所は考えるけど。 お酒も結構好きだから禁酒法がちょっとつらい。 幼い子供だった頃、まだまだ盛んだったマフィアの抗争に巻き込まれて両親が死亡。 行き場を失ってどうしようかと考えていたところを現ドンのリチャードに拾われてファミリーの一員になった。 それ故にリチャードにはとても感謝しているし一生を掛けて恩を返したいと思ってる。 ファミリーに入って35年くらいは経つ。 ちなみに生涯独身を貫くつもりでいる。 自分の幸せ云々より周りの皆の幸せを祝福している方が好き。 【特徴表】 2-8 芸術的才能：任意の〈芸術〉1つに[INT×3]%を加える。 【参加シナリオ】 Aconite ※以下、Aconite HO3秘匿ネタバレ有り※ 若い頃は何かあるとすぐリチャードと一緒になって先陣を切って暴れていた。 勘弁して下さいよーとか言いながらもその状況を楽しんでたタイプ。 血の気の多い彼の事を好ましく思っていたし、今でも当時の面影を見せてくれるのが内心嬉しい。 過去の恩もあって感謝もしているし尊敬もしている、けど何処か気の許せる戦友のようなところもあり、 皆の前では「ドン」や「ボス」呼びだが、個人的な話をする時は「リチャード」と呼ぶ事もある。 病気に関してはあまり動揺してはいない。 あーついに何かヘマしたかーくらいの認識でいる。 死ぬ事は特に怖くはないけど、リチャードを始めファミリーの皆を残してしまう事になるのは気掛かり。 なので死ぬ直前まで病気を治す術を探してやろうとは思ってる。 でも本当にどうしようもなかったら死ぬ時は一人で静かに死にたい。 最期に見るのが大好きなファミリーの皆の悲しそうな顔とか嫌だからね。 ※以下、Aconite HO3秘匿情報※ 【公開HO】 あなたはファミリーの古参だ。HO1が小さい頃から世話をしている。(40代) 【非公開HO】 あなたは病気を患っている。 名も知らぬ原因不明の病は静かに、だが確実にあなたの身体を蝕まっているのだ。 そして、体に花のような模様が日に日に広がっていく。痣の大きさは、首下から腰あたりまで。 衣類を着れば周りからはわからない程度。この症状が現れたのは二週間ほど前からだ。 身体の節々に感じる痛み、そして抑えきれない咳。身体の倦怠感はひどくなっていく。 だが皆を心配させないために、誰にもこのことを告げていない。 ・長く生きてることから博識だ：＜歴史＞＜ナビゲート＞の初期値を50とする ・病気を患っている（CON-2） ・精神が安定している（POW＋1）

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