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イメソン：「御饌津の祭」「ハイドアンド・シーク」 一人称：僕 二人称：君、あんさん、○○はん 三人称：あん人 年収：2000万 財産：1億 【性格】 人を喰ったような性格で、正に狐のような人柄。彼の話を真に受けてはいけない。彼の言葉の8割は嘘である。ほんの少しの真実を混ぜることで嘘に信憑性を持たせる辺りたちが悪い。基本的に他人を信用していないし、他人に期待していないが、九十九課の面々には心を開き始めている様子。さて、これは真実かな？ 過去のトラウマから人嫌いとなっており、他人は都合よく利用して必要なくなったら捨てるものと考えている。騙される方が悪い。だから自分が裏切られたとしてもそれは自分の落ち度。信用してしまった自分が悪いのだ、阿呆だったのだ。 非童貞非処女。ハニトラとか平気でする。（終わった後吐くけど） ナルシソ・ロドリゲスのフォーハーを愛用している。 【迫害】 元より容姿は良い方であったが、面がその魅力を助長する故、本人の素質以上に他人を引き寄せてしまう。それは純粋な好意に限らず、どこぞのやばい性癖の変態も引き寄せるので、男女関係なく性被害にあいかけること多数。決定打は中学2年生の夏。教育実習で来ていた大学生（男）に職員用トイレで襲われたこと。これまではぎりぎり未遂で済んでいたが、成長期の遅かった彼では大人の男にはいよいよ抵抗することが出来なかった。彼にとって不運だったのは、その純潔を失ったことではなく、教育実習生に好意を寄せていた女生徒（それなりに仲の良かった）が嫉妬からあることないこと噂をばらまき、嘘つきに仕立て上げられたこと。 ただでさえ性被害にあい心を病んでいた時に与えられたその裏切りに、ぽっきりと心が折れてしまった。それ以降、騙される方が悪い。j気分を守れるのは自分だけ。騙される前にだましてやれという行動理念にシフトしていく。中学はそのまま不登校であったが、頭は良かったので東京の有名進学校を受験し上京した。 ちなみに童貞は小学6年生のとき、精通してすぐに近所のお姉さんに奪われてる。 「コン」 「そういえば先週、家に帰ったら扉の鍵が開いとってな？なんや締め忘れたんか思て、中入ったら部屋ン中荒れとってん。幸いな～んも盗まれてへんかってんけど、流石に引っ越したわ～」 （※侵入されたのは先月だし、入ったのは強盗じゃなくてストーカー。また襲われたが撃退したが正解。） 「僕昔お医者さん目指して勉強してたんよ～。ま、嘘やけど」 「”騙した”？騙される方が悪いやろ。他人に期待なんかしたらあかんよ」 【後遺症】 半妖化 ・あなた達は付喪神と一体化し半妖となった。 MP消費なしで妖怪変化をすることによって妖怪の力を手に入れることができる。 妖怪変化すると獣耳が生えたり多眼になったり見た目に影響がでたり、恩恵として『HP』が2倍になったりする。 また、時々付喪神たちの声が聞こえてくるかもしれない。

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