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宝条 隆盛(ホウジョウ リュウセイ)
ID:2961998
MD:c55cf011713defb99bb660350d37c5f9
宝条 隆盛(ホウジョウ リュウセイ)
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嗣雪
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能力値・HP
肉体
感覚
精神
社会
HP
侵蝕
行動
移動
シンドローム:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
シンドローム2:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
オプショナル:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
ワークス分→
←ワークス分
作成時ボーナス / 初期能力値:
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2
3
1
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1
2
3
成長での修正
その他修正
能力値
肉体
感覚
精神
社会
HP
侵蝕
行動
移動
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ライフパス
ライフパス
名称
効果、解説
ワークス:
小学生
中学生
高校生
不良高校生
大学生
フリーター
教師
主婦・主夫
UGNチルドレンA
UGNチルドレンB
UGNチルドレンC
UGNエージェントA
UGNエージェントB
UGNエージェントC
UGNエージェントD
UGN支部長A
UGN支部長B
UGN支部長C
UGN支部長D
刑事
鑑識
弁護士
防衛隊員
傭兵
研究者
教授
看護師
医者
政治家
ビジネスマン
エグゼクティブ
水商売
商店主
宗教家
探偵
ボディガード
ドライバー
ヤクザ
マフィア
泥棒
ネゴシエーター
暗殺者
占い師
アーティスト
歌手
俳優
奇術師
アスリート
格闘家
記者
アナウンサー
プログラマー
ハッカー
何でも屋
情報屋
工作員
レネゲイドビーイングA
レネゲイドビーイングB
レネゲイドビーイングC
レネゲイドビーイングD
イヌ
ネコ
ネズミ
ウサギ
トリ
サル
ヘビ
シカ
ゾウ
イノシシ
カエル
トカゲ
その他A
その他B
その他C
その他D
幻想動物A
幻想動物B
幻想動物C
幻想動物D
オカルティスト
作家
探検家
動画配信者
超心理学者
考古学者
古物研究家
ディレッタント
詐欺師
古書店主
技術者
船乗り
ハンター
農家
地主
ホームレス
放浪者
入院患者
自営武装団
カヴァー:
覚醒:
死
憤怒
素体
感染
渇望
無知
犠牲
命令
忘却
探求
償い
生誕
衝動:
解放
吸血
飢餓
殺戮
破壊
加虐
嫌悪
闘争
妄想
自傷
恐怖
憎悪
出自:
経験:
邂逅:
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エフェクト
エフェクト
SL
タイミング
判定
対象
射程
コスト
制限
効果など
クラスなど
ワーディング
★
オート
自動
シーン
視界
-
-
非オーヴァードのエキストラ化
初期
リザレクト
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2
3
気絶時
自動
自身
-
[SL]d
100↓
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初期
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イージーエフェクト
イージーエフェクト
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↑使用したEXPなどのメモにどうぞ
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技能
初期習得
技能名
SL
修正
判定値
参考
能力
技能
白兵
回避
運転
射撃
知覚
芸術
RC
意志
知識
交渉
調達
情報
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簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
武器・コンボ名
値段
命中値
G値
攻撃
力
射程
その他
技能
能力置換
補正
計
白兵
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置換なし
肉体
感覚
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2番目の能力
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置換なし
肉体
感覚
精神
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2番目の能力
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肉体
感覚
精神
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2番目の能力
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肉体
感覚
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肉体
感覚
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感覚
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感覚
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感覚
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価格
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その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
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武器・防具・装飾品の価格合計
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初期財産ポイント:
現在の財産ポイント:
価格総計
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ロイス
カテゴリ
対象/名称
好意
悪意
効果・備考など
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D
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←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
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尽力
懐旧
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侮蔑
食傷
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悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
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不信感
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敵愾心
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憧憬
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連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
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尽力
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侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
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疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
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傾倒
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慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
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誠意
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侮蔑
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嫉妬
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恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
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嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
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尊敬
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慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
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傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
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D
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←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
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侮蔑
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嫉妬
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恥辱
憐憫
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不快感
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慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
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食傷
脅威
嫉妬
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恐怖
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恥辱
憐憫
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不快感
憤懣
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回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
達成経験
侵蝕ボーナス
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
点
2
点
点
点
点
3
点
点
点
点
初期作成時の経験点は手入力可能。基本値より少ない場合は必ず入力すること
能力値
エフェクト
技能
合計
使用
点
点
点
点
初期作成時経験点
点
合計
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その他メモ
●略歴 現在N市支部の支部長を務めている高校生。 元々旧財閥系の家系に生まれで権力者たちの話を盗み聞きした話をきっかけにレネゲイドについて興味を持ち、それらを追っているうちに自身もオーヴァードに目覚めたという経歴の持ち主。 覚醒後は家の関係からUGNとの繋がりのある人物経由でN市にイリーガルとして訓練を受けにやってきた。しかし訓練途中でN市で多発的に起きた一連の事件を解決する者の一人として実戦を経験することになった。 ※① 多くの戦いを潜り抜けた結果、彼自身は一端のオーヴァードとして力をふるうに至るが、最後の事件をキッカケに仲間たちとはそれぞれの道を行くことになる。 多くの仲間がN市を離れる中、彼はバラバラになった支部所属者の代わりにN市をまとめる役割を担うために支部長の座につくことになった。 現状は主要メンバーが抜けた状態の支部を切り盛りすることになったため、ほぼ1からのスタートに近い状態となっている。しかも戦闘面での人員確保が順調ではないことに不安しか覚えないが、それを笑顔を交えながら日々の学業と業務をこなしている。 ●パーソナル補足 基本的には真面目で自身の行動に責任を持つのが当たり前という思いが強い。そのため筋が通らない、または多くの為にならない限りは相手の言い分を否定することもある。 色々なことに興味を持ちやすくて比較的アレコレと表立って頭を突っ込みやすいが、基本的には裏工作などが得意で相手に気付かれずに情報収集をするといった行為に走りがち。そういった側面があるためにオーヴァードに覚醒したといえる。 楽しいことが大好きでそれを多くと共有したいという考えがあり、そういう類の行事などでは自分から大事にするタイプ。なのでイベントごとに関しては一転して問題児扱いされることもしばしば。 オーヴァードとしての過去があるため他者との間に壁を作ることも多く、相手との関係性がダイレクトに一人称に現れるところがある。 最近感銘を受けた言葉は『面白いことが大好きだよ。でも悪いことは許せない』 ●詳細(セッション開始前までに至るキャンペーン外におけるPC設定のネタバレあり) 旧財閥系の家系である『宝条家』の跡取り。本人は落ちぶれた中流家庭だと思っているが、慎ましく暮らしているだけでその財力とコネクションは健在(自覚なし 昔から好奇心の強い方で、厨二病をこじらせるように親の会話を盗み聞いた際にレネゲイドについて知る。 その後、親がひた隠しにするレネゲイドについて自ら情報を集めているうちにいつの間にかレネゲイドが活性化。気づいた時にはオーヴァードとなっていた。 覚醒に気付いたことで親を脅迫まがいで脅して情報を聞き出そうとしたところで今の情勢や世界の真実に触れることになり、急遽N市送りが決定した。 余談ではあるが、覚醒に気付いたキッカケは自分の部屋掃除の際に片付けるのが面倒だと思ったために『掃除機が自動でやってくれないかな』と思ったら勝手に掃除を始めたため。 (EEの『機械の声』。親の話を盗み聞きできたのもEE『地獄耳』の発動が疑われる) 事態発覚後は覚醒による問題全般を解決するために親が伝手で霧谷雄吾に依頼し、オーヴァードとしての訓練を受ける目的でUGNに籍を置くことなる。 しかしながら基本的な訓練を一通り受けても戦う力も見出せず、一部を除いた者が彼に下した評価は『出来損ない』だった。 この時点で触れてしまった情勢から自身の持つ『力の意味』を考え始めていたが、このような事態となってしまったために自身の適性を知るまでに大きな悩みを抱えることとなった(家の方針から『持つべき者にはそれ相応の覚悟と理由、それらを証明する正しさが必要である』と教えられていたため、『興味心』と『オーヴァードの覚醒』に意味を見出そうとした) 結局訓練を受けても自身の適性を理解できぬまま、半ば厄介払いのように送り出された先がN市となる。 ※② N市支部では力の使い方がわからず悩んでいたところをフォローしてくれた支部員が多く、そのため当時の支部員に感謝の念を持つようになった。そんな頃に一連の事件が連続的に発生し、その解決のために実戦に投入されることになる。 ※① 自身が戦う能力がないことと他人を有利に戦わせる力を持つことが分かったのはこの時の初めの事件。自身のレネゲイド活性化による侵食値上昇の結果、初めて利用できた力が当時のメンバーを強化する力を持っていたことを知る。 (後に彼自身の攻撃特性は『恐怖の上書き・増幅』にあることが判明する。しかし当時の支部長に『彼の方向性を歪める』ということで知らされることはなかった) 以降は自身の力の使い方を『戦闘内外での支援』に絞り、その在り方を促すように力も成長していった。時にやり過ぎて予想外の結果を出すこともあったが、これに重なるように周囲とは概ねいい関係を気付けるようになった。 だが、そんな時間も終わりを迎えることになる。最後の事件においてUGN側の問題に大きくかかわることとなってしまったため、支部の主要メンバーが解散・別行動を余儀なくされた。 多くのものが支部を離れることになる中、メンバー内で唯一N市で学生として籍を残すことになっていた彼は自身の守るべき場所と定めたN市支部を切り盛りすることを選択。霧谷雄吾の後押しで現在のポジションにつくこととなった。 ※② 支部の運営において主要メンバーを欠くことになったものの、現在の状況としては以前から行ってきた『戦闘内外での支援』が功を奏して何とか回っている。 戦闘においては補充される要員に『問題を持つ者 or 監視要員(爆弾)』を抱えないか少々胃の痛い思いをしているが、自身がこの支部で受けた恩を彼らにも還元できればと考えている。 UGNとしての行動理念や自身の理想などには支部のメンバーからの受け売りなどが多く、その時々の言葉ややり取りから自身にフィードバックしたものが多い。 そもそもが今所属している支部が大好きな人間なので、彼らの影響をもろに受けているのは仕方のないことかもしれないが...... ※③ ●裏話 ①N市で巻き込まれた事件は未定(GMと相談中)で、本キャンペーンが『すでにキャンペーン1回分を通過済み』というGM発言によるもの ⇒主要メンバーがいなくなった等の設定はそれに付随する。恐らくDロイス付きでサンプルシナリオをいくつか通過したものを想定している ②初期に戦う力がないと思っていたのは最初に決まっていたデータコンセプトが『回避系』の名残を残そうとしたときに思い付いた後付け設定 ⇒上記の条件を満たす形として、回避用エフェクト+対象拡大エフェクト+『狂戦士』&EE5つで130点となる ⇒それに付随してライフパスの『経験:心の壁』と『邂逅:借り』による『霧谷雄吾』の感情の内容もさりげなく変更していたりもする ③例を挙げると感銘を受けたというの『面白いことが大好きだよ。でも悪いことは許せない』は前支部長の言葉そのもの。その言い分が自分の心情に近かったために自身の座右の銘のように挙げている ⇒そもそもの元ネタは某特撮ものから抜粋 SS前章@グランドオープニングの数週間前に起きた一幕(2020/07/12追加) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ -----N市支部 ここは以前大きな事件を抱え、つい先日までその対応に追われていたUGN支部の一つだった。 度重なる事件による傷跡も癒えることなく、この度の事件の折には主要たるメンバーに対する解散命令が下ったばかり。 そんな支部の再建を担うことになったのは、主要メンバーの中においてUGNの所属になかったひとりの高校生だった...... 「・・・・・なんてモノローグ入れたら、カッコよく聞こえたりしませんかねぇ?」 「・・・・・しませんね」 そんなくだらない戯言にしっかりと言葉を返してくれる霧谷さん。 恩義のある相手に対する黄体としては最悪なのにもかかわらず、優しく対応されてしまうと涙が出てしまいそうだ。 ここはN市支部の支部長室。 これまでこの街を守ってきた歴戦のメンバーたちはすでにこの地を去り、残ったのは学生の身分から町を離れる必要性が少なかった俺だけ。そんな俺の心配と支部の補填のために請求していた要望書の回答のためにわざわざ日本支部長の霧谷さん自ら連絡をしてくれていた。 少し前の事件解決に至るまでこの支部は人も物も限界まで酷使されていたこともあり、支部(タテモノ)の完全修復が完了したのすら一週間ほど前。バックヤードのメンバー補充についてはめどが立ったものの、主力となるオーヴァードたちの選定が難航しているせいで事実上の機能停止状態に見舞われていた。 そんな修復されて間もない建物の一室。とりわけ重要な案件が回される我が支部長室には、現在大型デスクトップPCが2台にそれをつなぐ大型モニタが3つと過去の備品だったラップトップPCが4台。一人しかいないこの部屋でついさっきまで全力稼働で頑張っていた。支部の詳細データが記録されていたPCのデータ移管のために『機械の声』による自動操作で全集中を注いでいたので、通信を受け取って見知った顔が表示されて安心してしまったのだ。 実をいうとこの一週間で睡眠時間もだいぶ削られてしまっていたために、目の周りのクマがすごいことになっていると指摘されていたりもする。ある支部員(新人)には『若いメンバーにゾンビみたいな目をしたヤヴェのがいる』と噂されたらしく、支部に残ってくれた数少ない古参のメンバーにちょっとばかり説教されて久しいのだ。それでもこの移管作業に関しては新人に任せるわけにいかない県が多く、泣きの一声で現在の無茶をゴリ押しさせてもらっていた。そして、その終了を目前にした段階で霧谷さんの顔を見てしまった俺は最低限の能力維持を除いて緊張の糸がほどけてしまったところなのだ。 ......連絡をくれたタイミングまではオーヴァードとしての能力をフルに利用していたため、霧谷さんの顔を見て崩れ去った俺は悪くない(現実逃避 でも戯言につき合わせたのは悪かったと思っている。正直スマンかった。 「・・・・・さて、本題に入ってもよろしいですか?」 「・・・・・お願いします」 そんな状態の俺と雑談に応じてくれた霧谷さんは、フッと姿勢を正すとそう言った。それに合わせて俺も姿勢を正す。 了承の意を返した俺の目の前のモニタに広がったのは現在のN市のタウンマップや市内のオーヴァード情報、別のモニタには最近支部に配属された新入りのパーソナルや一部のUGNチルドレンに関する資料が映し出せされた。 「現在N市の支部機能復旧状況はおおよそ六割。有事の際における周辺支部からの所属オーヴァードの貸し出し許可申請の受理に数日。 申し訳ありませんが、来週以降は支部の運航を通常シフトに変更して頂くことになりそうです」 「・・・・・他支部からの人員貸し出しの件は了承しますけど、通常シフトに移行するのは早すぎませんか? 正直に言って、新入りの順応状況や機器のメンテナンスの精度から見るなら万全を期すのに3週間は掛かります」 「ご指摘はごもっともです。しかし、上層部の一部から『N市の通常運行を早めるように』との苦言と正式な『嫌がらせ(業務命令)』が受理されてしまいました。 私の方でも限界まで期間を延ばそうとはしていますが、正直この期間がぎりぎりになりそうなのが現状です」 「だったらUGN外部からの人員増加を申請していたのはどうなりましたか? うちの家の伝手を借りて、とりわけ内勤のメンバーと同等の力量を持った人間を追加配備したいとお伝えしたはずです」 「それは全て却下されました『外部からの参入は情報漏洩の危険を考慮して認めるわけにいかない』とのことです」 「・・・・・チッ、どこまでも隠ぺいと妨害に注力してきてるわけですか」 目の前に広がるデータから現状との照らし合わせを行ったうえでの会話がこれである。 これまでの事件解決のプロセスにおいて、N市支部はUGN上層部にとって目の上のタンコブのような扱いを受けるに至っている。というのもこのN支部、解決してきた事件において組織内でも問題になりそうな案件を手掛けた数がここ数か月でずば抜けて多かったのだ。 事の始まりこそFHの化学兵器作戦に端を発していたが、結果を見ればUGNエージェントの裏切りによる事件が4件、レネゲイドビーイングが関わる事件が3件。メンバーによってはレネゲイドビーイングホイホイといわれるような先輩(♂)に女性吸引機といわんがばかりの男装チルドレン(こっちも先輩)、書類仕事が苦手なチョイ悪オヤジ風支部長といつの間にその補佐に収まった私、『ウロボロスシンドローム』に目覚めたばかりに『プランナー』から目をつけられた高校の先輩(イリーガル)というバラエティに富んだ凸凹編成。 UGNの後ろ暗い事情は山ほど握られるわいまだ謎が多いレネゲイドビーイングを引き寄せるような因果を持つ存在の巣窟だわで、この前の事件をきっかけにこの特異点にニトロでも突っ込んだかのような支部はテコ入れを受ける運びとなったのだ。 最初に支部を追いやられることになったのは支部長とチルドレンの先輩。組織からの命令といわれれば従うほかなく、それぞれが違う場所(それも国外)に飛ばされる羽目になった。辛うじて激戦区への出向は免れたものの、完全に降雪を断たれた形となってしまった。 そしてつい最近になって、残り二人の先輩も学校の卒業と共に市街の大学に入学されてしまった。こちらに関しては各々の進路の関係でわかりきっていたこととはいえ、5人が揃うことなく卒業を迎えることになってしまったことを全員が悲しむ羽目となってしまっている。 そしてこの支部の支部長が空席となり、情報の隠ぺいを行おうと画策していた一部の上層部の動きに先んじて霧谷さんに交渉を持ちかけた結果が今の俺の立ち位置となっている。 現在の俺の立ち位置は『N市支部長代理』となっている。狙い目として『これまでの実績でいえば官職につけるような実績がないと思われていたただの高校生に支部の復興を丸投げする』と見せかけることで、俺を育て守ってくれたこの支部を上層部の思惑から守る』という方向で霧谷さんに無理をお願いして押し通したのだ。 これには霧谷さんたち側の『反対勢力の強行の阻止』と俺の『支部を守る』という思惑がうまく重なったところがあったので、他のメンバーを身の安全と引き換えに重責を丸投げしてもらった形だ。そもそもが支部の業務がちゃらんぽらんだったと言える先代に代わって大体の書類を作成、提出してきたのは俺だった。折衷などのフェイストゥフェイスは本人にやらせていたが、それ以外はいつもの作業の延長でしかなかった。 大きく問題になったのはこれまでに解決した事件のデータ改ざんを行っていった上層部の眼を盗みながらのデータバックアップ復旧作業だったわけだが、これももうすぐ終わる.....この連絡が終わったら最後の仕上げに入る......終わらせて寝てやる......! 「どうやら私に提出されたデータから推測して、この支部にはまだマスターデータなどが残っていると思っているようですよ?」 「・・・・・ええ、勿論。態々切り札を相手にくれてやるほど甘ちゃんではないつもりですから」 「・・・・・でしょうね。こちらにもバックアップはありますが、やはり貴方がマスターを管理していらっしゃいましたか」 「(・・・・・ヤヴェ)ッ、まぁそんなところです」 .....実はカッコイイことを言ってますが偶然の産物です。 先代のズボラに付け込んで、自分の私用ラップトップで全データの作業をしてたのが丸残りだっただけです(ぉ 今も上で説明したラップトップから完コピの複製品を1つずつに、改ざんされたデータとの差分チェック等を目的としたものをもう1つずつスタンドアローンでバックアップを作成してるだけです。 「申し訳ありませんが、そちらのデータを引き取らせて頂いてもよろしいですか?」 「・・・・・そういうと思ってデータを再生した機材を用意中なんで、次に来た時にでもお渡しします」 .....騙されて、通して、許して! 内心でビクビクしながら霧谷さんの返事を待つ。 ほんの数秒かもしれない、けれど俺にとって何分にも感じられる沈黙の後に霧谷さんが口を開く。 「・・・・・わかりました。通常シフトに戻った際に視察という形でお伺いしますので、その時にお願いします」 「はい、承知しました」 おっしゃ、通った! 案外こっちの思惑はバレバレな気がしなくもないけれど、日本支部トップの素通し頂きました。 内心で渾身のガッツポーズをとりながら大喜びする俺氏、勝ったな( 「それにしても......」 「・・・・・?」 「まだ支部の新メンバーとは打ち解けられていないようですね? あなたの先輩方から報告が上がってますよ」 「えっ、あっ、あぁぁぁ~」 ......油断した。もしかしてこっちが本命だったのかもしれない。 ここで重ねるように触れるのもおかしいが、実は俺の一人称は応対する相手のよって大きく変化するらしい。 通常の応対、フラットな感情での会話においては自分のことを『僕』という癖がある。これは元々もの癖として意識があり、言い換えれば自分の世あたりにおけるツールの一つでしかない。 逆に打ち解けたり、親しくなった相手、もしくは自分の感情が強く出ているときの会話では自分のことを『俺』と言っている。これは子供ながらに『俺』という使い方が多かったことから周りに合わせて使うようになった本当の俺が表に出ている状態であることを意味している。 そして、最後に最近指摘されるようになった一人称に『私』が存在している。これはUGNで活動するようになってから相手との壁として『拒絶の壁(防衛本能)』として無意識に使ってしまうようになった『正しい意味で戦う時の宝条 隆盛』が使う自分の表現だ。 おそらく今回についてのこの指摘は...... 「こちらに何回か上がってきてますよ。 自分たちしかいないとき以外は『俺』とは言わなくなっているそうじゃないですか」 「・・・・・まあ、対外的には支部のトップですから。人の上に立つ立場では『俺』なんて簡単に使っちゃまずいですよ」 「じゃあ、どうして一部を除いては『私』で通しているんですか?」 .....鋭い。実はこの話についての自覚は結構しっかりとあったりもするのだ。 現時点で入ってきたばかりのメンバーに心を許す気にはなれない。霧谷さんには悪いが、今の支部では誰が上層部の意向を受けていてもおかしくないと強く感じている。 新参者は原則として霧谷さんの精査を通ったメンバーのみが配属されている。これについては霧谷さんにお願いしたことの延長線で善意の選出による配属ではあるが、霧谷さんにすべてを任せて安易に気を許すのは危ないと心のどこかで警鐘が鳴っているように感じるのだ。 それもあって古参のメンバーには他のメンバーとの交友関係などを聞いては自分の警戒対象を選別していたところだったんだが.....裏めったな。 「・・・・・いや、どうしてって言われると難しいんですが。 元々この支部の外ではひどい言われようでしたし、やっぱり入ってきたばかりの人たちが同じ風に考えてるんじゃないかってどこかで思ってるのかもしれませんね」 「それも含めてしっかりと人選を行っているつもりですが・・・・・確かに急にその気持ちに見切りをつけてくださいとも言えませんか」 「・・・・・すみません」 .....これも嘘じゃない。この支部に来る前の俺にとってUGNは息苦しい場所であったことは事実だ。その件は霧谷さんも把握済みだし、それもあって特別俺のことを心配してくれているようなそぶりすらある。それでもUGN絡みから始まった人間関係に対してはどうしても斜に構えてしまうし、オーヴァードといわれるとどうしてもまっすぐに受け止められないのだ。 支部長の椅子に座ると直談判した時も霧谷さんはその点に気を使ってくれていた。それもあって霧谷さんからの言葉で外部からの人員補充を申請させてもらいもした。それでも結果的に実を結ぶことが少なかったことを考えると、上層部がオレのそういうメンタル部分を狙いすましているように思えてなおのこと素直に受け入れられない。 「・・・・・まあ、大丈夫ですって。これでも先代が作った支部を守りたいって思ってますから。 『支部はお前のもう一つの家族だ』って言葉は俺の救いの一つです。『支部の仲間は家族だと思え』って考え方は俺がこの椅子に座り続ける限り貫いて見せますから」 「・・・・・わかりました。でも、無理はなさらないように」 「・・・・・いや、それはアンタだけには言われたくないです」 その後数分に渡り雑談交じりのN市支部方針決定会議を行って、そのあとは町を出て行った前メンバーの近況に話は移り変わっていくのだった。 「ふぅ~、今日の仕事終わり~!」 あれから二時間後。霧谷さんとの連絡も終わってしばらくの間をおいて、ようやくデータのバックアップ作成が完了した。それと同時に現在の支部長用ラップトップPCも本日の業務報告書の入力が完了し、めでたく一般企業の定時までに今日の仕事を終わらせることができたのだった......休日だけど。 ......自分で言ってて恥ずかしくなってきたので、部屋の片付けを始める。ラップトップはバックアップ用2台をそれぞれデスクの隠し収納部分に。支部長用のものをデスクの最底部の広めのスペースに。バックアップ用のデスクトップPCもそれぞれを支部長室内のキャビネットの隠し部分に個別に収納する。元々のラップトップは自分の家に持ち帰るので学校用のカバンにしまい込んだ。 そしてこの部屋の施錠用のカードキーを手に取るときに、いつも見えるように置いている一枚の写真へと目を向ける。 「・・・・・今日も一日、お疲れ様でした」 そこにはオレを含めた主要メンバーを中心とした、この前の事件解決直後に取った支部員全員の集合写真がある。 有事の際にはお守りとして持ち歩いているが、大切なこの写真をしごとの開始と終了の時に見ることで自分の目標の再確認をすることにしている。だから、この写真を見て一度目を閉じると気持ちを新たにこの部屋の施錠をして出ていく。 .....俺はこのメンバーがいたN市支部が大好きだ。 この支部にこれたから、俺は自分を見失わずに済んだ。この支部のみんなと一緒だったからこの前までの事件を無事にみんなで解決することができた。 だから、俺が大好きなこの場所を守るために作って見せよう。この支部を愛してくれるメンバーを集めて。この街を大切だ、かけがえのないものだと思ってくれる奴らを探して。そして、『俺がオレらしくいられる居場所』をもう一度取り戻して見せる。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ということで後出しの前章でございます。 グランドオープニングありきだったので時系列を調整したり、N市支部が結構ヤバいとこでしたと印象付けるための無許可な設定を放り込んでみたりと散々な内容になっております。 都合上古参を含めた支部のメンバーを描写できなかったので、個人的には設定を用意しつつ霧谷さんとの会話をメインに支部が復興するまでを描かせて頂きました。 掘り下げたところは新旧の支部メンバーに対する接し方に違いがあることや後に補足で記載予定の前主要メンバーの設定、PCがセッション中に描写できなかった一人称の違いなどについてです(細かな設定が保存漏れしてました これによって察して頂けると思いますが、実はPCに対してまだ宝条君は心を開いておりません。理由などもSS内で記載していますが、基本的にはただのオーヴァード仲間で止まっていると解釈すると分かりやすいかと。でも、PC①とPC⑤はこの壁を物ともしてない節があるんで案外この二人には簡単に突破されるのではと期待してもいます。 また、セッション中に自爆した支部への思い入れについてと前支部長からのパクリ名言の一部を追加。今後はこういった恥ずかしめな台詞は文章の方に記載するにとどめたいのが本音です(どっちにしても恥ずか死ぬ 正直セッション中にどこまで触れるかもわからない内容はこういう風に捕捉にとどめてセッション時間を短縮したい派なので、興味のある方だけのぞき込んで拾いたければつついてくれるだけでいいかなという話がSSのメインになると思われるのであまり深く考えないことを強く推奨します(私的に『いつもの』といわれる奴です 霧谷さんとのやり取りについては基本的に霧谷さんは『宝条君の内心は見抜いているけれど見て見ぬふりをしてくれた』スタンスです。うぅ~ん、大人(ぉ 後に影響しそうなこととかがあればGM指摘を待って修正していきたいと思います。 あえて言うならばですが、GMさん。後ろ暗いUGNの裏話を投げ込んだ代わりに支部のセキュリティに穴があることを示唆したので許しておくれ(ぉ 補足①:宝条君の通過済みセッション上のPC番号 ⇒1話のセッション中に皆様に提示させて頂いておりますが、通過済みのサンプルシナリオとその時の宝条君のPC番号は以下の通りです ①Silhouette in Fog :PC④ (LM) ②Dual Calamity :PC⑤ (上級 シナリオ2) ③Storming Fairy :PC④ (EA シナリオ1) ④Venomous Hate :PC④ (IC シナリオ1) ⑤Truth or Fiction :PC④ (基本2 シナリオ2) ⑥World End Juvenile :PC④ (基本2 シナリオ1) 補足②:前支部メンバーの簡単な概略について ⇒GMさんと相談して、一部メンバーの設定を考えてお伝えしました。その後想像が働いた結果、以下のPC構成でセッションが進んでいったのではと予想しております。 PC①:レネゲイドビーイングホイホイ兼高校の先輩@賢者の石持ち白兵アタッカー(エグザイル×ハヌマーン) PC②:男装の麗人型PC①の相棒チルドレン@射撃アタッカー(モルフェウス×ノイマン) PC③:前UGN支部長@光使い型白兵アタッカー(エンジェルハイロゥ×サラマンダー) PC④:宝条 隆盛 PC⑤:プランナーに標的にされた高校生イリーガル@奇妙な隣人持ちRCアタッカー(ウロピュア)
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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