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放浪者ベース EDU*10+APP*10 言いくるめ、隠れる→隠すに変更、聞き耳、忍び歩き→追跡に変更、心理学、ねぎり、目星＋ほかの言語（英語） ■特徴表 4-4　動物に嫌われる 1d6 1 ■性格等 ・あらゆる技能値がわりと平均的だったのとHOが普通の人間だとあるので自分には特別なものは何にもないと思っている子にしたい。 　このHOもって？？？十分恵まれた子では？？自称：器用貧乏なのかも ・多分交友関係広く浅くなのかも　ぼっちではない　でも親友と呼べるような子がいるわけでもない ・恋に身を焦がしたこともない　なかった　これまで ・多分転がり落ちた　一目惚れかも　どこで出会ったんだ　一目惚れします　見かけられる店などにいてください（？） ・特徴表　どうして　いいえ気にしてないから平気（※気にしている） ・インナーカラーは学校では隠している。 「わたしってね、何もできないわけじゃないけど、どれを取っても誰かより秀でてもいない。」 「それって、なにもできないよりよっぽど空っぽで虚しいと思わない？」 「普通がしあわせなんて誰が言ったんだろうね」 「でも、あなただけは譲りたくないの」 「わたしのとくべつ」 殺人鬼さんの髪色か目の色インナーカラーとかで入れたい！→むらさき ・紅茶　レモンティーが好き ♪バクバク ♪スペードのQ ↑この二つ並べるの情緒反復横跳びしすぎでは？？？ ◆後遺症 「愛する殺人鬼へ捧ぐ」 探索者は以降、殺人癖を発症する。期間は好きに決めて良い。 一次的なものか、それとも愛する殺人鬼に捧ぐために日常的に行っているのか。 後者の場合、愛する殺人鬼は喜んでその手ほどきを教えるだろう。 「冷たい心臓」 NPCはアンデッドとなって蘇る。 STR×1.5、CON×1.5、POW1固定。 また、耐久値が0になっても一人分の血液をアンデッドの眠る棺に捧げれば翌日には元通りになっている。 ただし、探索者の持つ心臓が破壊された場合アンデッドは塵となり二度と蘇らないだろう。 ◆公開HO あなたは小さな地方都市に住む、ごく普通の高校生だ。進学の関係で、祖父の住んでいた家で一人暮らしをしている。 友達もそこそこにいて、勉強もまあまあ出来て、そんなどこにでもいるごく普通の高校生だ。 たった、一度の過ちを除けば。 あなたには、ずっと前から好きな人がいた。 時期や経緯は先に決めて良い。 一ヶ月前、ついにその人物への執着は頂点へと達し、その勢いで彼(彼女)を殺害した。 遺体は蔵にあった、祖父の親戚が昔駄菓子屋をしていた時のアイスクリームの冷凍庫に、添えるように一輪の花と共に眠っている。 その日からだ。週に二度は遺体のあがっていた連続猟奇殺人がパッタリと無くなったのは。 あなたは知っている。 連続猟奇殺人はもう起きないこと。 あなただけは知っている。 あなたが殺した殺人鬼は、もう目覚めないこと。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ シナリオ「冷たい心臓」 推奨技能：探索技能、隠す、ナイフ 準推奨技能：交渉技能≧ナビゲートor追跡＞写真術(フレーバー) ☆後遺症：■■フィリア(5ヶ月) 顕性化させてはならない。顕性化させてはならない。 明らかに人の道を逸れたこの嗜好。 ☆不定の狂気：激しい恐怖症(2ヶ月) あの記憶が頭にこびりついて離れない。海が恐ろしい。

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