タグ： 桧垣 クトゥルフ

イメージカラー：バーミリオン(#ea553a) 【人称】 和奏、私、あなた、〜くん、〜ちゃん、みんな [超絶冷凍都市-abyss-]のGt.&Vo. 洋ロックを愛する女。 邦楽も好きなので聞くのは幅広く。引き出しは大いに越したことはない。 バンドでは邦ロックが好きとはなかなか言い出しにくい雰囲気なので、バンドでは洋楽、So名義では邦楽寄りの作曲をしている。 世間に対しては歌が大好き！(ギターはサブ的要素)という要旨の発言を多くしているが、本心ではボーカルもギターも楽器であり作品に昇華すべき道具として捉えている。 私は曲が作れればそれでいい。たとえ評価や愛がついてこなくても、これは息をするのと同じこと。 13歳で中学軽音部に入部。本格的に音楽活動を始める。 Soとしては15歳ごろから活動しはじめた。 Soの由来は"So I Compose"(=だから私は作曲する)。 ボカロはルカ推し。 【インタビュー】 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 小学校低学年の時に始めた合唱がきっかけですかね。といっても、我が強すぎてあんまり長続きしなくて(笑) 歌を好きになったから中学に入って軽音部でボーカルを希望して、じゃあギターもやろうって話になって。 最初はコピバンやってたんですけど、それも芸がないな、コレ！っていう自分の好みど真ん中の曲を歌いたいと思うようになりました。でもウィンド(フォールズ)だけは別腹です。 作詞作曲はその時に初めてトライしたんです。やってみたらどんどん楽しくなってきて、やみつきになっちゃいました。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 うーん、ギターはとにかく透明な音が出したい。そうだな、酸素みたいに弾きたいって言ったら伝わります？　そこにないと困るけど見えないもの。 逆にボーカルはガッツリ前面に押し出して、酸素を燃料に燃える火みたいなイメージで歌ってます。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 誰になんと言われても諦めないこと。だから私は歌い続けます！ →ロックは誰になんと言われても諦めないこと、は本心である。 1.（もし解散したなら）解散についてどう思っていますか。 1.（解散していないなら）これからの活動についてどう考えていますか。 2.他メンバーたちに伝えたいことはありますか。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 【メジャー曲】 『273.15 -Absolute Zero-』 『霧ト氷ト闇ノ世界 -Niflheim-』 【秘匿HO】 あなたはバンド活動の裏で、個人的にインターネット動画サイトで作曲活動をしている。 ハンドルネームは「So」だ。 バンドだけでなくこちらでもかなりの人気があり、あなたは自分の作る曲に誇りを持っている。 今のところは家族やメンバーにも、Soとしての活動のことは明かしていない。（活動開始時期・活動理由などは任意） ★「So」について 流行に敏感な若者であれば、普通に知っていてもいいだろう。 Soはインターネット動画サイトで活躍する楽曲投稿者である。ロックを中心とした数々の楽曲を投稿しているが、ボーカルは毎回他のミュージシャンに頼んだり音声合成ソフトを使用したりしているようで、SNSなどもやっておらず、その実態は謎に包まれている。投稿する楽曲は、どれも数十万〜百何十万再生を叩き出すほどの勢いの人気だ。

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