タグ： 双流 沼男改変 人 怪物たちのララバイ

占い師、街の隅に館を構え占いをしている。顔にはいつもひとつ目の入った布を巻いていて、その独特な風貌から隠れた人気がある。 ただあまりにも隠れすぎているので生活は割と苦しく、ちょくちょく人目のあるところに出張開業している。 中性的な声質で、性別は不明。無口だが、興味のあることにはとことん詰め寄っていく。 暗くじめじめしたところを好む。布の中は誰にも見せようとしない。本人曰く過去に何かがあったらしい。 不定：SANCに失敗した際、幸運を振る。幸運に失敗したら周囲の人が肉塊に見える。SAN-1 → １卓 〜沼男改変シナリオバレ〜 　人間のフリをした怪物である。1日1回怪物の姿に変容を行うことができ、他の人がそれを見た場合2d4/2d6のSANcが入る。 基本的に不死身である。人間の姿で肉体的死を迎えた場合、自らの姿が化け物のそれとなる。 『強い光』が弱点であり、それ以外では、如何なる物理的な手段でもHPが減少しない(怪物時) 変身：肉体を変化させ、以下のステータスを使用できる。 STR45　CON49　SIZ21　DEX19　 HP35　db＋3d6 人間のことが大好き。人としての生活に憧れ、長い年月をかけ人間の姿をとって人里で生活している。 人工的な強い光が苦手(携帯のライトを向けられたり、急に明るい部屋に出たりする場合) 抵抗感があるだけで人間状態ではダメージを食らうほどではない 強い光を極力肌で浴びないようにするため、肌を露出しない服を好む。顔の布の中は悍ましい玉虫色の肌と奇形な目が覗いている。 人に嫌われるのが嫌なので、人前で怪物の姿にはならないと決めている。 人とは仲良くしたいが、その独特な風貌と少し鼻にかける言い回しのせいか友人と呼べる人はいない。 最近は現の正体について噂が少しずつ流れ始め、住処を追われ、転々と各地を彷徨っている。 無性である。外見的には女性だが、生殖機能はない。 人間の形をとってはいるが、人体構造に忠実ではないので内臓や細かなパーツは人間のものと少しだけ違う。おへそがない。

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