タグ： きりしま せつ

家族構成 父、母、妹×2 父↪︎薬剤師 母↪︎医者 父母共に現在は海外にいる。 海外にて戦争で傷付いた人達を助ける仕事をしている。 それなりに医療期間で有名な2人組な為名は知れている。 妹↪︎双子である。 双子の姉は現在大学生 薬学のコース 名前は霧島 京(きりしま けい) 双子の妹は現在大学生 外科医のコース 名前は霧島 燕(きりしま つばめ) 設定 霧島 刹(きりしま せつ) 男 現在23歳 東京出身。現在は自宅の1階で精神科の病院を開いている。 よくこの若さで医者をしているせいか、闇医者だと言われていた。まぁ、裏の仕事もしてたし否定はしないけど。 精神科を開いてる理由は親のやってたこじんまりした病院を潰すのも申し訳ないし、ちょっと何でも屋という名のエージェントの仕事を相棒と続けるためにもお金を稼ぐべきかと思いサブ職業としている。 自分がエージェントの仕事をしている時は妹達に仕事を任せたりしている。 父、母共に医療関係の為自分もその道に進むものだと思っていたし、そうしなきゃ行けないと思っていた。 だから物心ついた頃には医療の本を持っていたし、勉強も沢山した。1度見れば頭に入り、所謂天才というものだった。 そんな自分を気持ち悪いと見る近所の子供によく虐められていたが、そこへ毎回助けに来てくれる相棒。 そのおかげか引きこもることは無く、スクスクと育っていた。 6歳になる頃アメリカのハーバード大学の教授に『もっと知識は欲しくないか？』と言われ何日か考えた。 知識を持てばそれだけ自分の力になる。 だがその間相棒や家族に会えなくなる。 どちらを取るか考えたが相棒に『数年離れるくらい何ともない』と言われ決心した。 ハーバード大学に飛び級で入学、そして医療分野を学び、12歳で大学卒業。2年間アメリカで実際病院で働き、無事14歳で医療免許を獲得した。 日本に帰って来たのは15歳の頃。 1番最初にあったのはやはり相棒だった。 見た目や声、性格も少し変わったがやはり相棒 多少変わったところで何も変わらない。 高校は行かず、病院の仕事を手伝いながら 自由気ままに生活していた。 尚、裏話であるが10歳頃から神話的現象に巻き込まれがちで独自で調べたりしていることがある。 1番調べてるのはニャルラトホテプ。 色んな事に巻き込まれてるが、何かとニャルラトホテプが1番関わっている為此奴は何なんだと沢山調べれば調べるほど現象に巻き込まれている気がしているので最近は本棚にそっとしまっている。 性格 大人しい、と言うより冷めてる。 人がどうなろうが正直興味はない ただ自分の大切な仲間、友達、家族に何かあるのは耐えられない。 一度大切認定すると激甘。冷静で落ち着いて考える、 が、焦ると訛りが出る。訛りは父が京都出身のため京都弁が出る。 ただ義理堅い人物であり、助けられればその分助け返す。ちゃんとかりを返す。

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