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オカルト系番組をメインに活動しているタレント。コメンテーターや現地ロケ等の活動をしている。 とある有名芸能人に憧れて出来る事の幅を広げようと暇を使って勉強し、重機を操縦出来る免許を手に入れた。 長めの髪を、後ろで結んでポニーテールにしている。服装は手が半分隠れる丈の長袖の服にズボン、首にストールを巻いている事が多い。 目元から耳下にかけてと、体のあちこちに火傷の痕が有る。髪や化粧で目立たないようにしてはいるが、どうしても目には付く。 小さな子どもに対しての距離感を見失ってしまっていて、過剰に距離を取ってしまう事が多い。但し、一度距離が近付くとべったり過保護になる。 盲目の白猫「アサヒ」を飼っている。 左利き 胸のSIZ:1d8で5 Ж2015特徴表(採用はKP判断)Ж 5-9/ド根性:根性がある。あらゆる抵抗表を利用したロールで、成功する範囲に+5% 1-6/強固な意志:何事にも動じない、強靭な精神の持ち主である。現在SANに+5(反映無し) Ж経験シナリオЖ ・牢獄の悪夢　代償としてCON-1、POW-2、耐久最大値-1 ～幕間での成長ロール～ 聞き耳を五回、+30 ・正気の街　顔と身体に傷を負い、APP-2 ・Call Of Ofuton 心に、暖かい小さな勇気が湧いてきた気がした。 POW+1 ・罪と罰 ・猿雛 Ж以下、経験メモにつきネタバレ注意Ж ・守ろうとした対象に拒絶された時、自分には何も出来ないという事を思い知った。 　自分の身勝手で失われた命のことは忘れずに、選択した分は生きようと決めた。 　精神病院に入院中、同じ事件に巻き込まれた高那さんが訪問してくる。告白まがいの事を言われて励まされた。 ・夢の中、「邪心持つ者を焼く聖水。清らかな心あればそれで良し、邪心あろうとも負った傷が罪を雪ぐ」という泉に入る事になる。 　泉自体が硫酸だったので、誰であっても身を焼かれるのは当然ではあるが…結果としては、顔と身体に火傷の痕が残る事になった。 　過去の事を思い出し、傷を受けた事に幾許か思う事も有り、傷痕を見る度に「今自分がどうして生きているのか」を思い出すようになった。 ・夢の中、寝巻きで目が覚める。同じ境遇の人達と探し回っていると、眠っている少女を見つけた。 　少女を起こした後、始めは距離を置いていたが、何も分からない様子の彼女を見ているうちに、彼女も無事目覚めさせてやりたいと思った。 　なんとか目覚めた後、ファンレターの形で同じ境遇だった練石なつきと連絡が取れ、友人関係になった。 ・気が付くと、教会の中。7つの大罪になぞらえた試練を受けさせられた。 　過去のトラウマを抉られるような光景を見せられ続ける事になった。 　最後には、その場に居た神父に「罪」を懺悔し、教会を後にした。 ・7/15、山形の寒村で行われるという「ひな祭り」という祭りに仕事で訪れる。 　宿泊先からの移動中、停車した車が炎に包まれ、気を失う。気が付いたら雨の中倒れていた。 　目を覚ました時に居合わせた少年に聞いた所、今は1985年だと言う。 　村に降りて、様子のおかしい村人に襲われ、逃げながら村を探し回る事に。 　何がこの村で行われているのか、今の状況は…探し回るうちに、一つの儀式の事を知る。 　神を呼び出し、そして……気がつけば、燃えたワゴン車の外。土砂崩れが有り、村は壊滅したらしい。 　奇跡的な生還者として、少しの間話題となったが……人の噂も75日、という所か。

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