タグ： がらくたPC

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ [クトゥルフ2015準拠] 職業:ミュージシャンベース… 特徴表: ●バイリンガル…日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]%を最大3つまでのほかの言語に割り振ることができる 〇スポーツ万能…1つの技能に＋20%、3つの技能に＋10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ガラが悪く横暴で身勝手。 負けず嫌いで、割と音楽に関しては努力家ではある。 子供の時はもうちょい可愛げがあったかもしれない。 大学時代に2年程イギリスに留学している。 幼なじみのNPCくんに若干依存してる節がある。 自分が留学行っている間に彼が音楽を辞め、帰国してそれを聞いたときは、 「は？聞いてねぇけど？？？」ってキレた(キレるな)し荒れた(荒れるな)。 憂さ晴らしのように喧嘩は耐えなかったし女とヤリまくった(その頃にはミュージシャンとして名が売れ掛けてたので若干スキャンダルになりかけた)が、今は大方落ち着いている。 ライブ中ファンをめっちゃ煽る。 ○幼少期 幼い頃は元気で快活な少年だった。 幼なじみの彼の両親が音楽家だということもあり、幼い頃から音楽に触れることは多かった。 幼いころに越してきてすぐ、隣の部屋から流れてくるピアノの音が今思えば初恋だったのかもしれない。 幼い頃から耳だけは良く、いわゆる共感覚の持ち主だった。様々な音に色が見えるのだ。 そんな中でもそのピアノの音色はとても美しく見えて、自分の部屋から窓の外を覗けば、丁度目の前の位置に隣の家の窓があった。その向こうで目が合ったのはピアノを弾く同い年くらいの少年だった。 彼の奏でる音も、彼が発する声も、ひどく美しい色をしていた。 そこから幼なじみの彼とよく遊ぶようになった。 楽器を教えてもらったり、楽譜の読み方を習ったり、一緒に歌を歌ったり。 歌を歌うのは好きだった。自分の色と彼の色が混じり合って色が変わっていく様子は見ていて楽しかった。 ただし自分がひどく音痴なことはわかっていて。(黒歴史) 耳がいいからこそ自分の音痴さを切に感じた。 それでもいつか大きな舞台に2人で立ちたい。そう約束した。 ○幼なじみについて どんな子でも愛します。受けちゃんだと嬉しいです。 よろしくお願いします！！！！！！！！！ --------------------------------------------------------------------- 好きな食べ物:ハンバーガー お酒:スミノフとか タバコ:吸ってた時期はあったけど辞めた。 コーヒー: 甘いもの:普通 食べる量:そこそこ食う 人: 貞操:非童貞 自己犠牲的か: 子供は好きか: 誕生日:6月26日 血液型:B型 部屋が汚い イメソン:The Begining/ONE OK ROCK どのような曲が多いか→ロックな曲調が主だが、たまーーーにバラードを歌ってオメーにそんな情緒があったのかと驚かれる。英語を多用した歌詞が多い。作詞もやっている。 人気のある年齢層→10代20代の男女 天色 あまいろ #2ca9e1 -------------------------------------------------------------------- 《一人称》俺 《二人称》お前 【人間関係】 家族構成: … 【AF】 【呪文】 【不定の狂気】 【後遺症】 【経験シナリオ】 ※以下ネタバレ注意！ ⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ 【探索者日記】 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『』 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◇表の顔 君は売れっ子のシンガーソングライターだ。 皆が君の歌声に夢中になっている。 ◇裏の顔 君は幼少期から歌手になることを夢見ていたが、昔は歌が下手だった。 だが、君が高校生だったある日、幼馴染である彼が魔法を教えてくれたのだ。 それは、歌がどんどん上手くなる魔法。 「そのおかげで夢がかなったんだ」と言うと、彼は「あれは気休めだ」と笑っていた。 また、君に楽器を教えてくれたのも、作曲を教えてくれたのも、作詞を教えてくれたのも彼だった。 中学生の頃なんかは、二人で一緒に大きな舞台でコンサートをやるんだと言っていたはずだ。 なのに、彼はいつからか、音楽をやめてしまった。 病気だったそうだ。それが発覚したのが大学生のとき。 すぐに彼は遠くの病院に入院することになった。 こうして、ステージには君一人だけになった。 年齢は23歳以上に設定すること。性別は男性。〈芸術(歌唱)〉に+50% 君は今話題の売れっ子シンガーソングライターだ。 透明感があり、よく通る声と、ずば抜けた作曲の才能が世間で評価されている。しかし、昔は音痴だった。 音楽活動を本格的にし始めたのは、上京して東京の大学に入学してから。おそろいのペンダントは常に身に着けていること。

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