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【特徴表】※デメリット特性の為、興味ポイントに+50 「夜に弱い」夜にはすぐ眠くなる体質である。深夜を過ぎても活動しようとすれば＜アイテア＞および＜知識＞の成功の範囲がそれぞれ1/2となる。ただ し、早起きは得意である。 【職業】 犯罪者：基本ルールブック(48p) ■職業技能 ＜言いくるめ＞＜鍵開け＞＜こぶし※1＞＜忍び歩き＞＜値切り＞＜変装＞＜目星＞＜組み付き※2＞ ※1 現代日本舞台の為＜拳銃＞ではなく＜こぶし＞に変更したいです！！どうしてもマツダさんを殴りたいんです！！；； ※2 個人的な関心のある技能 ■興味技能について ＜回避＞近接技能で殺害する為に自然と身のこなしが鍛えられた ＜マーシャルアーツ＞近接技能で殺害を繰り返す内に自然と身に付いた ＜聞き耳＞マツダさんの声がボソボソしてて聞こえないので耳を澄ませるようになったが、そもそもあまり話を聞いていない ＜図書館＞最近読書にハマっている。グロゴア小説の事を恋愛小説だと思い込んでおり、バドエンと見せ掛けてハピエンだとマツダさんに八つ当たりする 【経歴】 ノルウェー出身。父親が日本人で母親がノルウェー人。喧嘩っ早く可愛らしい顔とは裏腹に、暴力を「愛情」だと誤認しているサイコパスの殺人鬼。 父親と母親を殺害した後、警察から逃れる為にキングサーモンを輸出する日本行きの船に隠れて乗り込み日本に来た。 日本の事は父親から少しは聞いており、簡単な会話や聞き取りは可能。暫く日本で殺人や窃盗、強姦目的の人間を利用したり諸々を繰り返して転々と暮らしていたが、とうとう金が底を突きてしまった。その時に近くに停まっていたマツダさんの販売トラックを見つけ、乞食行動を試みる。 理由はよくわからないが、マツダさんは非常に優しく(？)料理を振る舞ってくれて、一時的に暮らして良いという許可もくれた。 が、自分の事を殺人鬼であると突き止めている現場を目撃し、ある程度互いの身分と本性を明かした上で「殺し屋」として契約をし、現在接客と集客をメインに雇用されている。 （殺人鬼バレした時マツダさんをうっかり殺し掛けたが、向こうにも薬物で痛い目を遭わされたので、薬物に関してはちょっと警戒している。マツダさんの性癖は知らないが自分の顔や声が好きな事は知っている） 【性癖】 産まれた頃から一般的な「恋慕」や「性欲」の感情が無く、幼少期初めて喧嘩をして人を殴った時に「幸福」を抱いた。 その為、殴るという行為は「愛」であり「幸せ」であるので、仕事で人を殺す時は＜組み付き＞で窒息させたりする。 好みの人間以外は別にわざわざ殴らなくてもいいや、というスタンス。なんだかんだ皮肉を言いつつ、自分に尽くしてくれたり、欲しいもの買ってくれたり、美味しいもの食べさせてくれたりするマツダさんの事はそこそこ気に入っているので、感情が昂ったり、制御出来なくなるとうっかり殴ってしまう♡(愛ゆえです) 痛がる人間の表情が大好き。マツダさんの一番好きな所も、殴った時に強がって悪態を吐く癖にとても苦痛に顔を歪めるのを隠せてないのが大好き♡ ちやほやされるのが好き。ぶりっ子するのは得意じゃないが、するとちやほやされるのでする。マツダさんが一番好きなヘーゼルは、自分が作った料理を美味しそうに食べる笑顔らしい。(ヘーゼルはそこまで知らない) 【口調/他者への対応】 ■一人称：ボク(基本) 　二人称：キミ、マツダさん(年上) ■口調／他者への対応：接客の時はぶりっこ寄りアイドル路線の口調。マツダさんには生意気クソガキ煽りマン。基本APPでどうにかなると思っているし、どうにかしてきた。どうにもならなきゃ殺すしかない。 【個人的なメモ】 ■誕生日：2/6　星座：水瓶座　血液型：AB型　利き腕：左 ■小ネタ ・甘い物が大好き。マツダさんの手料理はとても好き。一番好きなのはホットココアとドーナツ。 ・スタッフ名(偽名)はナッツ。マツダさんにはナッツと呼ばれている。機嫌が悪い時と怒っている時はマツダさんを「パパ♡」って呼ぶ。 ・服とか小物とかは自分の趣味ではなく、マツダさんが買ってきたり作った物をそのまま「かわいいな～」と感じたので愛用している。マツダさんの深い意図は何も知らない。 ・愛情表現を暴力だと思っている。暴力は支配では無くエモーショナルだと考えている。だって涙が出るから嬉しいのかなって。 ■ココフォリア ネームカラーコード：ffb6c1 ■イメージcv：村瀬歩

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