タグ： 傀逅 Arce

職業:民間軍事会社(表向きは警備会社)職員 いわゆる傭兵 職業ベース:陸上自衛隊員(2015サプリ) 二卵性双生児の弟。武術バカ。力こそパワー。武道家の父と主婦の母のもとに生まれる。 事故で両親を亡くして以来、姉と支え合って暮らして来た。若干相互依存的な感情を抱いている。 道場を継ぐも、父の死後門下生も去る一方でものすごくヒマ。 なので普段は警備会社に所属し働く傍ら、修行と称した山籠もりを行ったりしている。 頭はお世辞にも良いとは言えず、バカで世間知らずであるが、野性的な勘と「どこを突けば敵を早く倒せるか」等、現代社会では完全に無駄な知識だけが異常に豊富。 先祖伝来の日本刀スキルを持つが銃刀法ゆえに普段は持ち歩けないため、実質マイナス補正付の竹刀・木刀スキルでしかない。 携帯が扱えない程度には電子機器が苦手。修行時・仕事時以外は小汚い風呂敷を持ってぶらついているため、完全に不審者。 「悪は即成敗！」という時代錯誤的な考え方をしており、本人は悪気がない故に余計性質が悪い。度々問題を起こしては警察に捕まり、姉を心配させている。 料理は山篭り時等に「味噌で煮込めばなんでも食える」程度の雑なものであり、４回に１回程度しか美味いものは出来ない。 以下、通過シナリオ関連 (ネタバレ含む) 「傀逅」 生還。今までよりも自分の命を大切にするようになった…かも知れない？ 「この病院は渇いている」 生還。日本刀による技が冴える。 「仰ぎ見る遡行」 ラストにて心神喪失状態で姉の待つ自宅に送り届けられた。 「天国と地獄」 生還。 「仰ぎ見る〜」ラストから数ヶ月程、姉に介護されながら過ごす。その間は記憶も言動も曖昧で、半ば理性を失いかけており、一度は道場で両手首を深く切り自殺を図るなど、これまでの真面目さ、正義感とは別人のように、気の触れてしまった状態で過ごしていた。 とある事件がきっかけで正気を取り戻したのち、姉と共に、怪異に巻き込まれない元の平穏な日常へと帰って行く。 姉弟ふたりで平和に幸せに暮らしてね。 最近、文通友達が出来たらしい。 「空虚表象」生還 揺らめく炎 - 今日 13:30 呪文をかけるために1正気度ポイントのコストがかかる。また1ラウンドの時間がかかる。呪文の使い手の一指し指から円錐形の炎が飛び出してくる。人差し指には何の害もない。炎の色は使い手が自通に選ぶことができる。この炎は何かに火をつけるため、見物人を楽しませるため、小さな容器に入れたものを暖めるためなどに使うことができる。炎の温度は大きなろうそくと同じくらいだ。 いなし - 今日 13:31 呪文をかけるために、任意のマジックポイントと1正気度コストがかかる。自分の鼻先で片手を振ることにより、自分の鼻先で片手を振ることにより、自分に向けられていた攻撃的な呪文をそらすことができる。《いなし》の呪文が効いたかどうかを決めるために、この呪文に込めたMPと攻撃の呪文に込められているMPを競わせる。《いなし》が攻撃に勝った場合には何のダメージも受けずに済む。 「蜻蛉がえり」 POW+2 銀蜻蛉を社へ返す

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