タグ： Noahの舟 ロスト

「これから俺たちに何が起こるかは知らないけど、その時までは自由に過ごしたって良いよね？案外時間がないかもしれないじゃないか。案外、ね」 航空自衛隊のファイターパイロット。 いくら直しても飛び跳ねる緑色の髪が特徴。本人も少し気にして様々な対処をしたが、結局直らず、今もその直し方を探している。また、身長も小さいので、周りから可愛い認定されている。縮むと思っているので、頭を撫でられることが苦手。 性格としては、コミュニケーション面において少し不器用な面があるが、やることはやるし、基本的に冷静かつ真面目。なので、グループでの一番のツッコミ役になると思われる(暫定)。 仲間の事情や過去について、基本深追いはしないが、仲間への思いは熱い。仕事柄、いつどうなるか分からないところもあり、無頓着なところも時々見せるが、結局情には勝てない。 個性的なメンバーが多いため、いつも胃痛。まず見た目からツッコミが追いつかないメンバーもいる。それでも、メンバーのことは信頼しているし好きだから、居心地よく過ごしている。 普段の口調は穏やかで標準語だが、キレたり余裕がなくなったりすると、キレ散らかした広島弁が交じる。ただ、滅多にそんなことはないため、メンバーも、今のところは見たことも聞いたこともない。 学校時代は本の虫で、好きな場所は図書室だった。学校に通っていた間に、医学や応急処置法について知識を深める。授業にも真面目に出ていたし、絵に描いたような堅物真面目エリートだった。学校時代は関係ない話や他愛もない話にも感情移入しながら全力で真剣に聞いていたが、ある日に「気持ち悪い」と言われ、それがショックだったため、自分なりに関係ない話題とシリアスな話題を選んで、聞く聞かないを判別するようになった。まだ微妙なところもあるので、勉強中。 一人っ子だったが、我儘もほとんど言わなかったので、ヨシヨシされながら育った。裕福ではなかったが、ごく普通の一般家庭。今は家を出て一人暮らし。変わった生物が好きで、ウーパールーパーのサキちゃんを飼っている。溺愛中。 TACネーム:medic(メディック) medical(医学)をもじった安直なTACネームである。 医学に精通しているから。 like→変わった生物、メンバー、本 dislike→頭を撫でられること、人への強い感情移入 CoC『真夜中のロクスソルス』にてロスト。 【通過シナリオ】 ･真夜中のロクスソルス

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ