タグ： オグチカオル

・性格 かなりおおらかで裏表がなく無邪気。 興味のあることに関してはのめり込む傾向があり、食事睡眠をすっ飛ばすこともしばしば。 人間の生活や文化はともかく、自身を含めた個々の人間にはあまり関心がなく、それを無配慮に口にしてしまい周囲にギョッとされることがよくある。 しかし、日下部が怪我をして帰ってくると肝が冷えるような気がする。旅先でお守りとか熱心に買ってきている。あまり自覚はない。 人間らしい日下部を興味深く思っている。 ・橋元家三男　父親・長男は医者 二つ年上の兄が22年前に病死している。 病床の兄に宮沢賢治の童話『ざしき童子のはなし』を読み聞かされ、怪奇譚へ興味を持つようになる。 ・日下部清（赤ネクタイさんPC）と同居設定 4年前、日下部清21歳・橋元セイジ25歳時に出会い意気投合。その後、同居することになる。 （以前の同居人のことはもうすっかり忘れている。） 日常的に世話を焼いて貰っている。橋本の盆栽とかも世話して貰っている。 基本的に日下部の言うことは飲む、ただし彼の無茶に対しては苦言をていすることがある。 「日下部くん」呼び。 ・民俗学者 職業は学者だが、橋元自身は収集家を自称している。 文献資料にのみ依拠するのではなく、フィールドワークによる民俗資料の収集を重視している。 そのためにしばしば家を空けている。 ～～～～～～～～～～～～～～～～ ・ESFP型の性格 刺激は好きですが、喧嘩が好きというわけではありません。出来るだけ争いごとは避けようと行動します。 ただ、非常に魅力的な刺激を目の前にすると抑制が効かずのめり込んでしまい、他のことを蔑ろにしてしまいがちになります。 それが原因で問題や争いに発展することもしばしば。 悩み事は、いつも明るい性質がた災いして他人が真剣に話を聞いてくれないこと。 子供の扱いが上手で人に尽くす事が好きな平和主義という印象を与えています。 ・ENTP型（日下部） 非常に頭の回るタイプで自分の意見をぶつけることを好みます。 多数派より少数派の立場に立ち意見を戦わせることが好きで、自身の見解や相手の見解をミックスアップして、新しいものを見出すきっかけとしています。 良くも悪くも真っ直ぐな性質なので、自分と似た性質の人だと仲良く上手くやっていきますが、繊細な人や調和や平和を求める人々とは相容れません。 相手を傷つけないための「優しい嘘」もこの型にとっては、相手に失望する原因です。 自分自身に厳しく、売られた喧嘩は買う主義で真っ直ぐな印象の型です。 持ち合わせている、考え方、知識やキレのある面白さは人の注目を集める要素でもあります。 ですが、あまりに真っ直ぐ過ぎるため深い人間関係を築くためには、相手側の努力が必要になることが多いでしょう。 ・互いを尊重し合えるが理解は難しい。 7/5P『Love me,Love my dog.』HO1 KP:Dさん PL:赤ネクさん

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