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▶エンジェル・デビル・インプロパー HO天使 不定の狂気: フェティッシュ(クロくんに1か月執着する) 7か月SAN値回復-1 展開のホワイト企業に勤める天使。ホワイトすぎて暇している。 勤務態度は悪くはないが真面目でもない。ほどほどにやってほどほどにサボっている。 自分に仕事が回ってこないときは支給されたスマホで下界のインスタグラムとやらを見ている。仕事中も悪魔くんを見かけたら勝手に写真撮ってる。 支給されたスマホのカメラって画質良いな～～！すげ～～～！悪魔くんの眉間のシワまでくっきり～～～！！！ 「ところでよく知らないけど極楽浄土って楽しいところなんすか！？」 ・趣味は写真を撮ること。下界で人間に紛れている時は写ルンですを持ち歩いている。 下界に降りるたびに写真を撮り、前のカメラをキタムラで現像してもらっている。撮るものは景色だったりお菓子だったり人間だったり悪魔くんだったり。 隠し撮りは悪魔くんに絶対バレてないと思っているがPL的には技能値的にバレてる気がする。 あと食事は必要ないけど甘いものが好き。 人間界に降りたときはスイーツの食べ歩きをしている。タピオカが廃れてきたことを悲しんでいる。 ・天界での暮らしは安泰で暮らしやすいがイマイチ刺激が足りないなあ～と思っている。 優雅な感じもちょっと堅苦しくて苦手。だけどちゃんとサックスの演奏ができる。なぜサックスかと言うと格好いいので(イオ談)。 ・記憶はないが、人間だった頃は至って普通の人生を送っていた。 それなりの大学に入り、そこそこの企業に入り、結婚して家族が出来て…という安泰ではあるが張り合いのない人生。 本人は当時自身の人生に満足していたかもしれないが、天使になってからは記憶がないことも相まっていろいろとはっちゃけている。 人間だった頃よりニコニコとしているしちょっと子供っぽくなったかもしれない。刺激的で楽しいことを探している。 【以下秘匿内容】 ・悪魔を助けたことを覚えているため、からかって楽しむ半分無意識に気遣っている。 いつもしかめっ面の悪魔くんが泣きだしそうな顔をしていたことだけはっきりと覚えているため、もしまた同じようなことになったら 助けてやらないといけないとイオにしては珍しく責任感を感じている。なので悪魔くんに絡むと楽しいからという理由もあるが、 見かけるたびにイオの方から接触している。「悪魔く～～～～～～～～ん！！今月のノルマどう？笑」

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