タグ： さいかの子

個人事務所を経営する私立探偵。自己評価が低い。 基本的には口が悪くぐうたらで頑固。 ハイテク機器音痴で、スマートフォンは電話・メール（と思ってるがLINE）・一応カメラ程度しか使えない。 パソコンに関しては触れる事すら躊躇うレベル。 血縁者とは現在縁が切れている。理由は大塚が幼少から受けたネグレクト・ＤＶ等で、それがトラウマとなり人格形成にも多大な影響を及ぼしている。 弟と30年ぶりに再会。地道に関係を築いている模様。 弟：大塚小春（https://charasheet.vampire-blood.net/2688637） コーヒー、煙草、ドライブが趣味。眼鏡は軽度の老眼。遠視のコンタクト使用。家では眼鏡使用。 キックボクシングを学生時代に経験。理由は「薔薇田を守れるような男になるため」 得意料理はホットケーキ。城戸に「おいしくない！」と言われて何度も練習した。 大切な人間だけはどんな犠牲も厭わず守り抜こうとする。 彼の幸福は、彼の大切な人たちが幸せに暮らすのを見守ること。 厳密にはこの世界線の探索者ではない。 ■大切な人 ・薔薇田ゆりこ　腐れ縁の年上の女性。利己的な彼女は大塚にとっては忠誠を捧げる相手。親・姉・神・友…多種の意味を持つ絶対的な人物。 ・城戸暁　　　　事実婚相手。ベタ惚れ。 ■関係者 長窪彗一　学生時代の先輩。たまに飲みに行く。 巳空夕弦　探偵事務所のアルバイト。養子の日本語の勉強や、簡単な雑用は任せる。 養子（男）　弟と共に住んでいる小学生。扱いはあくまで同居人。親という立場が必要な時は父親面をするが、それ以外は対等。 ■参加シナリオ 「同居人」 「咎送りの徒花」 「君におはようと言えたら」 「拷問室」 「終わりなき病の処方箋」 「泡沫の夢に踊れ」 「気付かせてはいけない」 「正気の街」 「Vampire Rose ― 吸血鬼の花嫁 ―」 ＫＰＣ「生贄屋敷」 「命の哭き声」 「神の御遣い」 「落園」 ＫＰＣ「きみかがみ」 「SHOTGUN KIXXING MARRIAG」 「執事のカガミ」任意の技能…信用 「悪魔の書」 「ＣＡＬＬＩＮＧ」 ＫＰＣ「ワンルームナイトメア」 「RESPONSE」 「星の神話、エンドロール」 「仰ぎ見る遡行」 「無知は罪にならない」 KPC「お前が２人！？」 「兌皮」 「青と紫の指輪」 「君は明日死ぬだろう」 「はい、集合！今から会議を始めます！！」 「恋人未満の恋人ごっこ」 KPC「忘却のゴミヶ原」 「純潔の証明」水底への恐怖心2か月 「沈む女」 「大正十二年の空になく」 KPC「RISTORANTE MIRRORS」 「シェヘラザードの心臓」 KPC「雨夜のおしゃべり」 KPC「帰ってきた呪いのAV　エロトラップダンジョン！！」 「嗚呼、素晴らしき偶像！」 KPC「君と駆け抜ける非日常の形」 KPC「八尾比丘尼の晩餐」 「万華鏡と灯」 KPC「宴と黄昏」 「シャッフルラバーズカプリチオ」 「零れ落ちるセプトジュール」 「理不尽なお嬢様の館」 KPC「四十八手しないと出られない部屋」 「チュートリアルの白い部屋」 「子育ての庭」 「注文の多いお茶会」 KPC「Shape of Our Hearts」 KPC「Merry！苦しみ MAX」 「平行線のアポフィライト」 KPC「いんさにてぃ・しんくろにしてぃ」 「蝶と花と監禁術」自分の命に執着　４か月 「とんでもない部屋の４つのとびら」 KPC「目覚めたら君が女王様になっていた」 「はんにんは」叫ぶような幻聴　2か月 「Call the Name of Your Fate」 KPC「７匹のもちもち神話～KPCが神話の力で７匹のもちもちな二頭身になった件～」 「盲の島」 「よもつひら坂カフェテリア」 KPC「蛇執門」 「いっしょにかえりたかっただけなんだ」 KPC「〇月は神話的事象で酒が飲めるぞ！」 KPC「陰謀INP～攻めのちん●が勃たない件について～」２セッション KPC「クイズタイカイ」 「ご注文は私でしょ！？」 「I was born」 「n回目の初演」 「全部ポメガバースのせいでして！」 「雨時々、相席」 「ねえ、僕の下着知らない？」 「おまえがあんなことするから」 「ゲームマスター銀寄」 「反逆過剰ブレイカー」 「不完全性の十字架」 「狂気の沙汰で穴二つ」 「生者のイドラ」 「夜の梟は口が寂しい」 「私が父です」 「黒蝶の街」 「KPC、メンヘラと化す」 「ま、俺の恋人が一番可愛いんだけどね（マウント）」 「繰り返す時の中で君は必ず１１：１１に死ぬ」 「呪われてるのはお前だろ！！」 KPC「目眩に煙火」 「Hello Hello,Again！」暗所で目が霞む　1か月、花系の匂いによる頭痛　1か月 ■遭遇した神話生物 ・ニャルラトホテプ（男性の姿/月に吠えるもの） ・嘆きの聖母たち（マーテル・ラクリマルム、マーテル・ススピリオルム、マーテル・テネブラルム） ・地獄の植物 ・チャーグナー・フォーン ・チャーグナー・フォーンの大型の兄弟/小型の兄弟 ・チョー＝チョー人 ・忌まわしき狩人 ・吸血鬼 ・チャコタ ・ショゴス ・黄衣の王 ・ミ＝ゴ ・深きもの ・ビヤーキー ・シャンタク鳥 ・アザトースの片鱗 ・夜鬼 ・ムーン＝ビースト ・ティンダロスの猟犬 ・無形の落とし子 ・星の落とし子 ・イシス ・イゴーロナクの情人 ・グルーン ・食屍鬼 ・外なる神の従者 ・あの世からの漁夫 ・イスの偉大なる種族 ・クトゥルフ ・ウボ＝サスラの落とし子 ・バク＝シャース ■所持ＡＦ 「大切な人を象った人形（城戸の姿）」※寝室に保管 相手を大切に想うあなたの楽園の欠片。 壊さない限り、あなたのことを守ってくれる。 致死量のダメージを受けた時、そのダメージを半分にする。 尚、効果を使うと砕けてしまう。しかし、粉々になるわけではなく、大きく砕けるだけなので修復可能。 楽園は、そこにあるだけで幸せの象徴である故に。 「加護の御守」※寝室に保管 地元の神の恩恵を受けたお守り。持ち歩くと幸運に＋１０の補正。 ただし大塚自身がお守りに関心がないため寝室に保管。 「紫の指輪」※寝室に保管 単体では何の意味ももたらさない指輪。また、バウムガルテンのアトリエを出てしまうと絵画実体化、絵画化の魔術は失われてしまう。 互いに手を繋ぐ事で感覚・感情の共有が発生する。時と場合によっては思考が読めるかも。また、互いにMPの受け渡しが可能となる。 ※本人の意思によりKPCと交換。 「スーパーデラックス高級スーツ」※寝室に保管 これを身に纏って出掛けた場合APP+1 「49時間分のノーカットＡＶ」※寝室に保管 　呪いのアイテムのため捨てることは出来ない。 「六甲おろしのCD」※城戸さんの自室に保管 「水晶」※城戸さんの自室に保管 なんかきれいな小さな水晶。MPが５増える。使用回数は１回。 「イス人の苗木」※城戸さんの家の玄関にある イス人の一部をもぎ取り、鉢に植えたもの。 イス人との通信が可能。 聞いてイスエリーナが気軽に可能となる。 水を定期的に与えないと萎びる。 ■呪文 「特殊：ニャルラトホテプとの接触」 「旧き印」 1　人ひとり分で事足りる死肉と血液を用意せよ。血、多ければより強大なり。 なおすべて非童貞、非処女がよし。 2　五芒の頂点に血の門を刻め。位置を正確に図り、寸分たがわぬことを必ずとせよ 3　中心に目を書き記せ。そこにて贄を捧げるべし。魂の離別が招来の鍵なり。 4　呪術を唱えよ。望みし神の御姿現れん。汝旧き印により保護されたし。御座にて願いは聞き遂げられん 「チャコタの招来」 ・チャコタの招来　代償：任意のMPと1d10のSAN値 ３m×３m四方の平らな場所に魔法陣を描き、呪文を唱えながらチャコタの元となる人間を魔法陣の上に寝かせて術者の血を垂らす。 この儀式は光のない暗所で行う必要がある。儀式が成功すればその人間はチャコタの幼体へと変貌する。 「ナコトの印の術 【効用】」 この呪文は一定の範囲の空間に干渉することができる。 物を動かす、物の動きを止める、働きに抵抗するなど、使用者の考える 限り様々な効果がある。 それは肉眼で認識しているものであれば、例え宇宙空間の物質であっても効果を及ぼす。 発動するには、MP、場合によっては POW を消費する必要があり、対象物によって消費するコストが変わる。 【使用方法】 ①呪文の使い手は、自身の手の甲を傷つけ、血を浮かび上がらせるこ とによって特別な≪印≫を描かなければならない。 ②出来上がった印を、反対の手で重ねるようにおさえる。 ③その状態で対象物を視認すると、対象物に影響を及ぼす為のコスト がわかる。 ④対象物を視認しながら詠唱をすると同時に、コストが支払われ始める。 　コストは使用時間と対象物のエネルギーに応じて、時間経過により 徐々に消費されていく。 ※この印の詠唱は、対象物がコストに見合わない場合でも使用可能で ある。 その場合の効果は、使用者のコスト（ＰＯＷ）を徐々に減少させ、それが０になるまで続く。 0になった時点で術の使用者は死亡し、その効果は無くなる。 【詠唱呪文】 おんぐ　だくた　りんか、 ねぶろっど　づぃん、ねぶろっど　 づぃん、おんぐ　だくた　りんか、 うすごす　ぷらむふ　やーる　あすぐい ・悪魔の暴露(呪文) 対象が使っている魔術的な変装を破壊するための呪文。 MPのコストは任意だが、正気度ポイントの損失は無い。 呪文の使い手は複数人でこの呪文に参加することが出来る。 呪文の使い手たちは自分のMPの合計と相手のPOWを競い合わせ、 相手を打ち負かせた場合、相手の真の姿が露わとなる。 呪文の詠唱は２ターンかかる。 ・被害をそらす １ＭＰとＳＡＮ１消費。物理的な攻撃を無効にする。 外なる神の名前を口に出して唱え、自分を襲おうとしているものに向かって、ぐっと片手を伸ばす。手を下ろさないかぎり、攻撃が与えるはずだったダメージと同じ値のＭＰを消費することによって、攻撃を次々と脇へとそらすことができる。 その攻撃が命中していない場合はＭＰの消費は必要ない。手を下ろせばそこで呪文は終わる。 ＭＰが足りない場合には、呪文はそこで終わる。攻撃は普通に命中したり外れたりする。 ・クトゥルフのわしづかみ 1人または数人の対象を押しつぶすような圧力で身動きできなくしてしまい、対象から一時的にＳＴＲを盗み取る。 1分間にＭＰ２Ｄ６消費、ＳＡＮは最初に１Ｄ６。ＭＰが残っている限り何Ｒでも可能。 ただし呪文の使い手はその間中ずっと呪文のことだけに集中していなければならない。 範囲は１０ｍ、効果は即時。対象人数が増えれば1人増えるごとに毎分あとＭＰ２Ｄ６ずつ消費。 この呪文の効果はＰＯＷの抵抗ロールで決める。 対象は毎分ＳＴＲを１Ｄ１０失っていく。０以下になると意識不明に陥る。 ・＜吸引＞の呪文 魔力（MP）を帯びた物品の中に任意の対象を吸引する呪文。 魔力を帯びていないものに吸引する事は出来ない。 呪文の使い手を中に封じる事も出来る。物品に込められたMP×５で成功値を判定する。 一回の使用につき１d５の正気度を喪失する。 ・支配の呪文 対象の意志を曲げて、呪文の使い手の意志のとおりにさせることができる呪文。 １MPとSAN１消費。POW対抗ロール １回に１人だけ。１０ｍ以内にいないといけない。 対象の基本的な性格と矛盾する場合呪文が壊れる可能性あり。 かけ続けると何分間も途切れることなくコントロールし続けられる。 ・皮膚なきものの退散 P263 ・記憶を曇らせる ・呪文‐星の精の召喚/ 従属 まるで星が流れるように、星の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。呪文をかけるたびに 1d3 正気度ポイントと任意の MP コ ストが必要。MP1につき呪文の成功率が 10% 上昇する。ロールの結果が 96 100 だった場合は常に失敗である。 ・ヴールの印（ルルブ P.252） 性癖：メスイキさせること

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