タグ： あさ七世

本屋店員 大人しく控えめな性格だが、慣れた人相手だと笑顔で話す 趣味は読書、部屋には本棚とかお菓子箱置いてる 司書の資格も持っているが中々就職できないのでとりあえず今の職にいる そこまで気弱な性格ではないが本屋では、チョロそうな見た目から｢行ける｣と思われるのか自分がいるとよく万引きに遭う。ガチで引き止めるし逃げたら走って追いかける。お金払って…ないですよねｯ…！？ ・首にホクロがある ・本とグミが好き。 ・好きな小説は｢雨と夢のあとに｣ ・親友が大好き 親友相手だとｷﾞｬｰって叫んだりする <誕生日> 6月21日 <誕生花> サンカヨウ。雨に濡れると透明になる花 <花言葉> 「親愛の情」「幸せ」「清楚な人」 <参加シナリオ> キルキルイキル はジめてのおツかい 愛が2人を分かつまで(KPC) 生ハムの原木がない！ ショットガン目星 夜暇氷雨 ふたりで温泉にいこう(KPC) 薄ら夜に茫々 神のち晴れ！ 知り合い 三択 鳥居 さんたくさん(ツクモさん) 鷹司 アンソニー　たかつかささん(もみじさん) 畔瀬 楾 ハンゾーくん 口座に200万入ってる！ありがとう金持ち！ 制作日 2019.8.7 _______以下生ハムシナリオネタバレ AF：生ハムの原木 食べると正気度と体力 1D3 回復。 シナリオ中 1 日 1 回限り KP の許可の元使用可能。 使用回数制限 30 回（食べると 1 減らす。） 武器判定として 15 回までは大きな棍棒技能でロール： ダメージは 1ｄ8+db（食べきると無くなる。） 15 回食べたらダメージは 1ｄ4+ｄｂ（食べきると無くなります。） 神話生物 雲怪物 呪文：生ける漆黒の炎の招来/退散の呪文 POWを3消費し、詠唱可能。 この時MPを6消費する必要がある。 効果は即時。 天を仰ぎ見て、手をかざす。 そして以下の呪文を唱えよ。 （呪文が書いてある。かなり読みづらいが、探索者の母国語で書かれていた為、読解可能） 存在しないものを信じる必要はない。 存在しないものを恐れる必要はない。 だが、あなた達は存在しないはずの何かの、隣人として生きねばならない。 存在しないものを探して、調べて、対処する。 それはどちらの人生にも、必要不可欠なことなのだ。 似ているようで違うあなたたちの人生が再び交わるとき、それらは確実なものとなる。パチリと、光がいっそう強く弾けた。 自分に気づいてもらいたいのか、視界の端を出たり入ったりして消えていく。しばらくすると、また姿が見えなくなった。なんとなく嫌な気配をずっと感じる。 ✦2 - 今日 22:19 光が視界を覆う。 雷のように点滅したかと思えば、心地のいい浮遊感に包まれる。地面から足が離れるような感覚。このまま流されてしまえば、いっそ楽なのではないのか…そう考えたところで、ふっと意識が戻った。膝が床につく。今のは、一体。 ►正気度喪失　<0/1d2>長い廊下を進んだ先。扉を開けば、先ほどと変わらず真っ白な部屋が体育館サイズで広がっていた。 中央にはポツンと長いテーブルが置かれており、囲むように3〜5mはある巨大な白い花が咲き乱れている。自分たちが目覚めた部屋にあった花と同じように見えた。 カンシが横で説明する。 「あれはなあ、宇宙で見つけた植物を品種改良したもんや。うちの色合いに合ってて綺麗やろ？種に液体をかけると一瞬で膨張して開花するんよ。…んま！長話してもあれやしな？とりあえず座ってもろて。」 異星人が鎖をグッと引く。 自分たちの喉が締められ潰れた声が出そうになる。 グッと堪え異星人を見れば、かちゃりと自分たちの手錠を外した。久しぶりの開放感、手首に違和感を覚え見れば、くっきりと赤い跡がついていた。 異星人は椅子を引いて、こちらを覗き込んでくる。 「座れ」ということらしい。

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