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‣シナリオ Good night,Judas.（HO1） 私悪 六道輪廻TAS 僕 ‣ルルブ（6版/2010/2015） 【職業】警官 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、信用 【特記】 制服着用または警察手帳提示で信用、説得+20。 ただし警察に敵意を抱いている者に対してはボーナスなし。 【特徴】 　[4-7]眼鏡をかけている(D*60P) 探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関する技能はKPの判断で20％減少することがある。 　[6-3]鋼の筋力 ダメージボーナスが1段階向上する。既に1ｄ6ある場合は、ダメージが+1加算される。 ‣設定 『僕/君/敬語/～さん』 班長をやっているのは、純粋な仕事の能力と言うよりはその人柄から。 対人に特化しており、人をまとめ上げたり、衝突の少ないよう配慮をしたりと、【心理学】が身についているため自然と察知できる。そしてそう誘導できるように【説得】するよう心掛けている。 急ぎであればその場しのぎの【言いくるめ】になってしまうこともあるが、そのような立ち回りから【信用】が高い為、悪く思われることは少ない。 そういった日常でも話術を行使しているが、もちろん現場でも有効活用している。 取り乱す人を【精神分析】で冷静にさせることも可能だ。 怪我の絶えない現場であることは間違いないので、【応急手当】なども少しは独学で学んでいる。 本人はアタッカーではなく、サポーターであると自負。 かといって何もしないのも警察としておかしいだろ！なので、【拳銃】・筋トレ等、日々訓練はちゃんとしている。 【回避】できるほど運動神経もないので、邪魔にならない様に心がけているし、頑張れ部下～！と応援しがち。 また、一歩引いておくことで万が一犯人が逃走した際の【追跡】や、それを追いかける機動（【運転(自動車)】など）は任せてほしいと思っている。 戦闘で役に立たない分、情報収集や、基盤を整えることは精力的。 【聞き耳】や【目星】で日々、情報を集めている。 特に目は、元々視力が低かったので、基礎情報を集める癖がついており、様々なことに気づきやすい。 現代社会であるならば、それなりにパソコンやスマフォは使えるだろうが、それらが無い環境でも調べものが出来るようにと、あえて【図書館】で調べものをして己を鍛えた。 ‣花言葉ダイスbot 　86:ペチュニア：「心がなごむ」「心のやすらぎ」「変化に富む」 赤:決してあきらめない ピンク:自然な心 白:淡い恋 青:ためらう気持ち 紫:人気者 黒:危険な愛 絞りカラー:邪魔者 この男の性質、これが全てですわ（大の字） ‣名前の由来 お休み裏切り者って実質死ぬんだろうな＾～ということでそんな名前にしようとおもた。 君野てを（@kimino_tewo）さんの創作言葉「花屍累累」と、四字熟語「晨星落落」の、重複を削ったアナグラム。 「ししかい　せん」‣「かし　しんせい」 　花屍累累‣かしるいるい 花の屍がたくさん積み重なっている様。 また、美しいものが次々失われていくこと。 　晨星落落‣しんせいらくらく 仲のよい友人が次第にいなくなっていくこと。または、歳をとっていくにつれて友人が死んでいなくなること。 「晨星」は明け方の空に残っている星。「落落」は閑散としていてさびしい様子。 夜が明けるにつれて星が一つ一つと消えていく様子から。 ▼呪文 【≪記憶を曇らせる≫】（基本ルールブックP255） [コスト：1d6MP/1d2正気度] 呪文の対象になった者は、ある特定の物事を覚えている事ができなくなる。この時、対象が術者の忘れさせたい出来事に関して自覚的でなければならない。術者と対象のMP抵抗ロールで術者が勝利した場合に呪文が発動する。 【≪記憶を曇らせる≫※亜種】（基本ルールブックP255※改変） また、術者が自分自身の記憶に対してこの呪文を使用する場合は、魔力ではなく精神力を犠牲にする。 [コスト：1d6POW/1d2正気度] 強く望めば判定なしで呪文は成功する。しかし、この場合においても術者は自分自身が忘れたい記憶に関して自覚的でなければならない。コストとして提供したPOWは療養によって1週間に1ずつ回復する。 ▼後遺症 【輪廻転生】：本シナリオをプレイした探索者の魂は死後無に帰す事はなく、永劫の時を六道輪廻し続ける。一度死んで生まれ変わる度に＜正気度減少＞-1d10が入る。

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