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名前：四條約(しじょうつづ) 一人称：私 二人称：誓、●●様 口調『誓、私誓の事が好きよ』 🎂：4月4日　牡羊座　O型 ──────────────▼シナリオ遍歴 初期SAN：85 踊れワルツ：85 巡り廻りて：89 ──────────────▼ステータス STR：10　　典型的な「ペンより重たい物を持ったことが無い」お嬢様。自分でも悪いことは自覚している。 CON：13　　お嬢様の仕事はかなり体力を使っていたから。 POW：17　　誓がいる時限定。 DEX：9　　　あまり無難にこなすことができない。 APP：16　　顔はとてもかわいい。女性らしい。綺麗な作法。綺麗な言葉遣い。 SIZ：9 　　　152cm 40kg INT：13　　　いい事と悪い事の判断はつく。 EDU：10　　学力が足りない。没落の所以。 ▼職業ポイント：没落前に身につけていた技能 ディレッタントベース 職業技能：運転（自動車）、芸術（音楽、美術、文学、ダンス、何かのスポーツ）、信用、図書館、法律、ほかの言語（英語など） ＋次の技能から２つ選択：乗馬、写真術、操縦（航空機、船舶）、拳銃、ライフル、ショットガン、武道（任意） ▼興味ポイント：没落後に身につけた技能 ──────────────▼性格 ▼執事の誓の設定 出身はスラム街、早々に親に捨てられごみを漁ったり、盗みを働いてなんとかボロボロながらも生きてきた。 そんな中、その街を見に来ていた四條家の当主(約(つづ)の父)の目に留まり、彼を自身の家の執事として雇うこととなる。 元々名前はなかったが当主からこの家に尽くすという意味を込めて「誓」という名をもらう。 それからは執事としての教養をなんとか少しずつ学び、仕事を従順にこなすことができている。 ある時当主の一人娘のお世話係としての役割をいただき、四條約(しじょう つづ)と出会う。 彼女は大人しい性格だが、突然突拍子もないことをするため、誓自身彼女には振り回されていた。 そんな彼女のそばにつかせていただく日々が誓にとっては幸せで、彼女のことを執事として守らなければという庇護欲がでていた。 しかし、ある日当主である約の父親が病にて急死。母は他界しているため権利は約へ。 約は年齢が若かったため、四條家は一瞬にして没落。父が残してくれた遺産と誓だけを残し、約はすべてを失う。 誓は当主の最後の「約を幸せにしてくれ」という命令を守るべく、彼女と同棲という形でアパートを借りて住むことになる。 誓自身が28歳、約が16歳のときに約が自分のことが好きなのだ、結婚してほしいと告げられる。 身分の違いなどで断っていたが「18歳まで自分のことが好きならば、その時に付き合い、結婚しましょう」と約束し 踊れ、ワルツ内にて半ば強制的に逆プロポーズをされる。 ▼性格 大人しい性格だが、突然突拍子もないことをする。 現在は父親が残してくれた遺産を資本に四條の名を復帰させるために勉強をしている。 POWは17で一番高いが誓が心の支えなので、誓がいない場合は一気に弱くなる。 ────────▼思考　指針 テセウスの船→同じ。 5億年ボタン→押さない。1人は怖いから。 臓器くじ→反対。新たな制度を検討していくべき。 自己犠牲→しない。 罪を許せるか→許せる。 神の存在→信じない。全ては自分の実力。 ──────────────▼概要 推奨技能：目星、聞き耳、図書館 (博物学も振る機会有) ──────────────▼秘匿(踊れ、ワルツのネタバレあり) 元々、自分が執事である誓に恋をしている事は自覚はあったが恋仲であるメイドがいる事に気が付き身を引く。 踊れ、ワルツ内にてメイドを殺害し、自分が誓と婚約をしていたと勘違いをしたまま逆プロポーズ。 誓から本当の事を知らされていないので本人は、ずっと誓の恋人であると思い続けている。

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