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●職業 西洋文学専攻の大学生。2015大学教授で作成 ※職業特記は大学生の為採用なし 任意の選択技能として生物学、薬学(ルルブ準拠でない)を職業Pで取得 ●特徴表 ・失敗は発明の母…技能ロールに96以上の出目を出して失敗した場合、ただちに特別な経験ロールを行う。 失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 ・愛書家…あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞+20％。さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 ●不定の狂気 11/4～2/4(or 3セッション) 奇妙な性的嗜好→触手 ●通過シナリオ 「10年後の君へ」 「ハロウィンの夜に渋谷なんか行くから」 以下、「10年後の君へ」HOバレあり 【共通HO】 あなたたちは4つ子だ。全員22歳で、実家暮らしである 長男:風舞(ふうま NPC)→兄さん　次男:花槻(かづき PLそらさん)→名前呼び　三男:雪斗　四男:月弥(つきや PL夜子さん)→名前呼び 【HO2】 あなたの両足には、古い火傷の跡がある。火傷をした時期・原因は覚えておらず、親からは「子どもの頃、みんなで火遊びをした際に火傷した」と説明されている。 NPC含め他探索者にも同じような火傷の跡があることをあなたは知っている。 現在火傷の跡は、じっくり見ないとわからない程に薄くなっている。 (この火傷跡によってAPPが減少することはありません。また、この内容を他探索者に話す場合は自由に話すことができます) また、あなたは昔から、何度も同じ夢を見ている。 青紫の小さな花に囲まれた場所で、2人の男の子と喋る夢だ。会話の内容は覚えていない。 しかし不快感や嫌悪感は一切せず、ただ穏やかな夢である。 この夢の内容を他探索者に話せる条件は、以下のどちらかを満たした時である ・夢の中で咲いている花を見た ・夢の中で会う男の子の声を聴いた 【来歴】 一人称「ボク」　二人称「キミ、アナタ」　兄弟→後述、または「オマエ」(風舞くん以外) 三男という微妙な立ち位置のせいか若干性格をこじらせている。 一番上の兄である風舞くんのことは「兄さん」と呼んで慕っているが、次、四男の2人は名前呼びで、「どうして生まれた順番がほんの少し違っただけで兄とか弟とかが決まっちゃうの？」という感じ。でも根っこの部分では兄弟みんな大好き。平たく言えば風舞くんにはデレデレ、他二人にはツンデレ。 現在大学4年生で、大学に残り研究を続けることも視野に入れているが、文系の院生への風当たりは強いため悩んでいる。 以下取得技能の理由等 読書が好きで、自室には古今東西の物語を収めた大きな本棚がある。(特徴表:愛書家)(この部分の設定はダメなら変えます) 中でも西洋文学が好きで、中高時代は読んだ本(具体的には決めてない)の内容からマッドサイエンティストに憧れた。本から知識を得るだけでなく当時患っていた中二病も相まって言動も少々イタい感じになっていたが、好きだった子に気味悪がられてあっさりやめた。 →中途半端な<薬学><生物学> 小さい頃はよく兄弟げんかもした(よね？きっと…)ので<キック>。

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