タグ： ぐら卓

よくいるモブみたいな奴。右目と左腕を失っている。眼帯＋義手。 しかし、その正体は地下世界から這い戻った人間の皮を被った怪物。 恐ろしいのは人間とはかけ離れたその能力、知恵。強力な武器。 なによりも怒らせたら危ない。邪魔なものは殺す。 近寄ったら死ぬぞ。みたいな噂が後を絶たない。 周りからは、厨二ネームで呼ばれることが多い。 例えば　白き爪牙の狂飆、紅き閃光の輪舞曲である。なお、圧倒的なものを挙げるとすれば、終焉齎す白夜の魔王、死と混沌の極覇帝、真紅煌天の極破神・・・などだろう。 祐芭の守っている言葉は…「やるなら肉片も残すな」そう、古事記にも載っている。日本の文化ともいわれる言葉。そして「気合一発」敵を一発で 消し飛ばせ、というアレである。 チョイ疲れた。設定はまた後程。

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