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クトゥルフ PC作成ツール
Guadriga
ID:4946938
MD:c6c755826e25320395501e0f8a341d33
Guadriga
タグ:
湯水のLOST
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【プロフィール】 名前:Guadriga(クワドリガ) 愛称:ドリー カラーコード:#FF3926 誕生日:不明 血液型:B型 特技:射撃 趣味:なし 一人称:私 二人称:お前 Like:戦力/人類/人参(甘いものが好き)/焼肉 Dislike:神話生物/キャベツ 【IMAGE SONG】 通常時:ヒグチアイ - 悪魔の子 https://youtu.be/N4F3bjlL_H4 戦闘時:Imagine Dragon - Believer https://youtu.be/aXE4aMjbfww 【原初のアルカナ】 [HOVII:戦車] 1d5体の敵に1d10の装甲貫通ダメージ。追加ダメージ値が命中数によって変化する。 ▼ダメージ一覧 ------------------- 1体:1d10+5 2体:1d10+4 3体:1d10+3 4体:1d10+2 5体:1d10+1 ------------------- 【アルカナ発動ボイス】 ・初動 「行くぞお前たち!総攻撃!全弾命中!悪しき者共を殲滅せよ!攻撃、開始ィ!」 ・敵単体 「くらえ!!!その身の肉片一つ残さず殲滅してやるわ!!!!」 ・敵複数体 「馬鹿共が!!人類を甘く見るなよ!!!!」 ・大打撃 「言葉の通じぬ化け物どもよ!この鉛玉こそが私の意思だ!!得と味わうが良い…己が運命を恨める脳ミソが貴様らにあるか試してやろう!!」 【性格】 我が道を行く傍若無人。思想は効率主義。 力の強いものが上で弱いものが下、女は強い男の子供を産むのが役目、戦力こそがこの世の正義の戦闘狂。 実際まじで戦うことしか知らない歩く兵器。まるでその姿は戦車と言えよう。 倫理観にかけた発言が多いが、これは彼の生い立ちに道徳を学ぶことがなかったからである。彼にとっては綺麗事にしか聞こえないことが多い。 こんな世界の中でも生きようと抗っている人類が好き。そういった志を持つ仲間を守るためならなんでもやります。 【その他】 ・身体の傷は昔の争いによってついたもの。 ・弱いやつに対してすこぶる興味が無い。逆に自分の強さを持って抗える人間は好き。 【サンプルボイス】 [通常ボイス] 「相手は言葉の通じぬものだ。我らの価値観など通じないと言うのに綺麗事を抜かすでない。奴らに対抗できる唯一の手段は戦力だ。違うかね。」 「私は人類が嫌いではない。個体差はあれど同じ生命体。だと言うのにここまで思考が己が身を置いた環境で違い、自分の意思に従って行動を行うものは面白いと思っているさ。」 「奴らがいなければこんな世界ではなかった。効率など排除し、己の幸せを願って歩める場所だったのではなかっただろうか、と思う日もあったさ。…だかそんなことを考えても現状が変わるわけではなかろう。今は対抗を続けるしかないのだ。少しの気の緩みで命を取られるぞ。」 【過去】 ※くそ長いですし胸糞かもですすみません……… [簡略] 力こそ正義の集団で育てられ現在の価値観に ↓ 神話生物の手によって育った集団が壊滅 ↓ 集団の人間は難あれど愛していたため激動 敵を殲滅するもただ1人だけ生き残る ↓ 居場所が無くなったため対神話生物殲滅機関アルカナに身を移す [故郷] 父の顔も母の顔も知らず、ロンドンの端、貧困層の自警団のような荒くれ者の集まりで育つ。 皆生き残ることに必死だが、生き残るためにはこの場にいる全員の協力が不可欠だということを皆が理解していた。人類を紡ぐ為に一致団結した、軍隊のような集団だった。 だがそれは断じて綺麗なものでは無い。立場や適した役割がそれぞれに与えられている。 この場所では戦えるものこそが正義。まず女は下の立場。戦えるものはまだ良いのだが、身体の弱い女は強い遺伝子を持つ男の子供を無理やりにでも孕んで新たな戦力を作ること、そして兵士の飯を作ることが役割。何も出来ない子供は名前も親も知らされないまま、神への対抗手段としての教育を受ける。戦いに優れない男は生活に欠かせないが劣悪であるような仕事を余儀なく任され、精神が狂ったものは甚大な被害を産む前に排除されるような場所だった。 倫理にかけた集団だと思われるかもしれないが、そうせざるも得ない歴史がある。 弱さゆえに神話的事象に漬け込まれて数多の同胞たちを殺した奴がいた。1人の兵士が足を引っ張り、それを見兼ねて庇った英雄は程なくして亡くなった。 この世界の歴史にはありふれたものであろう。ここにいる皆がそれを理解していたから、立場を飲み込み、役割を果たすため己を殺す者もいた。皆が皆、1人の身勝手な行動がここにいる全員の秩序を乱し、惨状を産むのだと考えていたのだ。 弱いものは強いものより価値がない。 弱いものは到達される。 それは至極当たり前のことだ。 この集団は神話生物によって今は滅んでしまっている。 唯一の生き残りは彼、クワドリガだけだ。 [経歴] 身体がつくり上がる頃には武器を持っていた。それもそのはず、お荷物はいらないのだから。 名前も元々なかった。戦えないものに名前をつける意味はないのだから。 それが当たり前だった。むしろその通りだと共感を持って過ごした。 名前が欲しいなら戦う力を身につければいい。言葉の通じない敵に対抗する手段を持つものが重宝され、英雄化されるのは至極当たり前だ。 まるで兵器を作り上げるかのような教育しか受けてこなかった。奴らの殺し方を、人類の英智である兵器の扱い方を学んだ。 幼い頃からこの世界で起こった悲劇を知り、神話生物に対する怒りを植え付けた。 対神話殲滅機関アルカナの存在と人類の危機を知り、守る意思を芽生えさせた。 道徳などというものは存在しなかったかもしれない。ただ、人類が生き残る為の戦術だけは教わった。 食事は分け合うこと。 女は強きものの子供を産み次の世代に繋げること。 男は戦力を奮って人類を守ること。 老若男女この世の全ての人類、皆が皆苦しい状況であること。 どんなことがあっても人類同士は争わないこと。 これらが今でも私が心に刻んでいる言葉である。これは、紛れもない私の価値観だ。 私は兵器の扱いにたけていた。その姿はチャリオットのようだと例えられ、最新の発明である銃の扱いを何よりも知っていた。 何故ここまで知ることが出来たのか。それは、その事しか生涯を通して学んだものがないからだ。 この世界の人類を守るために自分は何ができるのだろうと、ひたすら考えた。 そうして至った答えは、人類が産んだ対抗手段、兵器を知り、使いこなすことだ。 幸いこの集団は、銃の知識があまりにも身近に備えられる場所であった。置かれた環境と自分の能力を加味して取った行動は幸をなした。 そんな私にも、名前が授けられた。Guadriga(クワドリガ)。古代戦車チャリオットを表す言葉である。 名に恥じぬ力を持ち、同胞のために戦う事を胸に決めていた。 私は自分を育ててくれた故郷の人達を愛していたからだ。 今自分が強くあれていられる事に感謝をしていた。こんな絶望的な世界でも人類の未来を紡ぐことに必死になって、己を殺してでも役目を全うしている人達を少しでも楽にしてやりたかった。 だが私の意思は叶わなかった。 奴らだ。奴らがこの集団の人間を嬲り殺してしまったのだ。同胞の屍を踏みにじり、彼女達の体を弄ぶ、おぞましい事態になった。 それでも負けじと抗った。こいつらを生かしておけるものか。 彼らを守ることが自分の使命なのだ。この力を培ってくれた愛する人たちを、守りたかった。 故郷に残ったのは、ただ1人だけだった。 空の戦車は、次の戦地へと場所を移す。 対神話生物殲滅機関アルカナ。 ここが、私の居場所だ。 蹂躙された人類達を、同胞の屍を数多と見てきた。 私の故郷も、こんな世界でなければ平和だったはずなのだ。 この世界が惨状を産んでいる原因が何なのかも知っている。 奴らが憎い。全てが私にとっての害だ。 彼らが紡ごうとした人類を、愛するものを守るのだ。 例え誰がなんと言おうと、私は人類を愛している。 例え何を犠牲にしようとも、己の信じた正しい道を進むのだ。 【通過済みシナリオ】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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