タグ： やぎ牧場

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　「מה דעתך על תחושת הגיהינום הנצחי」 　　　　　　「זה חיוך. כן ... תרים את הפה」 　　「その顧客はウチが対応させていただいてるんでね、天使様はお帰り願おうか？」 　　　　　　「宴だなんて頭ン中お花畑か」 　　　　「どうせ笑われるならとことん利用してやるよ、悪魔らしく、俺は搾取する側になってやる」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 誕生日6/6 芸術【魅了】 条件は目を合わせたらとか悪魔っぽく制約あり(フレーバー) ・キス攻撃の−20%補正を-10%などに出来たらただ喜びます。キスで死ぬが良い。(KP判断に任せます) キスはどっちかが死ぬまでします。ミサトさんもシンジくんに大人のキスをしているわ。(多分) 大人の濃厚接触よシンジくん！ 攻撃技能『キス』 (使用はKPの許可が出てからやります) 回避と魅了の高さはサボりの上手さ 経理が全く無い理由は他に人に任せっきりにしている。上記の魅了などを使い落ちこぼれで損傷があっても、孤独だろうが笑みを浮かべて過ごしてやろうと言う心意気である。 天使様も地獄での同僚全員も完全に見下して居る。 居場所が無いなりに過ごそうとする処世術。 でも、やっぱり極楽浄土に行けばこのもの寂しさは無くなるのだろうか。と、ふと考える時がある。 キスのテクニック自体はあるもののDEX自体は低いのでたまに鈍臭い時があったりもする。回避でギリギリ色々な物事を回避している。回避しきれない時もあるかもしれない。 不器用さから羽根を動かすのも不器用気味。 【生前の設定】 生前は大学生だった。 毎日楽しく、自堕落に生きては女や友達と遊び呆けており、ガリ勉君からノートを借りては上手いこと成績は程々に取れていたが、少し脅しに近くて恨まれるような性質を持っている。 いじめをしているつもりはないが、相手にはそう映るかもしれない。 女の子とお喋りをしてお金を貰うだけのデートのバイトなどもしていた。 だが、本人は潔癖な傾向があり、自分から触れるのは構わないが急に触れられたりする事に抵抗がある。自分が優位に立つことが最も好ましい。 (潔癖はなんとなく悪魔になっても抜け切れていないがプライド的に表面上には出したくは無い) キスは挨拶代わりではあるが、それ以外は経験は一度も無い。必要ともしていない。 医学部5年生

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