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クトゥルフ PC作成ツール
白鷺 帆乃歌
ID:3530811
MD:c71ea3af6eb577110eb070a6735cf39b
白鷺 帆乃歌
タグ:
蒼探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
しらさぎ ほのか 職業技能 2010探偵 EDU年齢ルール(基本るるぶ p.41)により+1。 35歳にして20代にしかみえない、若作りBBA。 個人的には歳相応の服が着たいのだが、顔の若さでまっっったく合わないため、諦めている。 見た目は高校時代から全く変わっていない(身長も含めて)。 観察眼に優れ、「お前見てきたの??」と言われる様な、的確な推測をする(PLにはできない)。 通過シナリオ メアリー・スーの眠れない夜 HO1 両生還 〇習得呪文 精神転移 コスト10MP 対象と永久的に精神を交換する呪文 記憶を植え付ける コスト1D6MP 対象に捏造した記憶を実際に起こった出来事と信じ込ませる呪文 所有者の追跡 コスト1MP 愛用された物体の持ち主の肉体・精神を見つけられる呪文 ○基本情報 誕生日:10月29日 家族構成:父(故人)、母(故人) 一人称:私 好きな食べ物:きゅうりとハムのサンドイッチ 好きな飲み物:紅茶 ○性格 きっぱりはっきり物事をいう。さばさば系。 学生時代は一匹狼で、周りに人を寄せ付けなかった。 いじめが起こっていれば見逃せないし、自分を傷つけて生きているような人間を放っておくことも出来なかった。 ただし優しくはないので、前者は「くだらないこと、私の目の前でするのやめてくれる?」、後者は本人に対して「つまらない生き方してるのね」、としか言ってない。 ○過去 幼い頃、両親は喫茶店を経営していた。 決して大きくはなかったし、赤字ではなかったがそこまで繁盛しているわけでもない、静かな喫茶店だった。 家に帰ってお手伝いしたり、カウンターに座って宿題をしながら、両親が働いているのを見るのが好きだった。 自分もこの店をついで、喫茶店を経営して。常連さんと笑いながら、ゆっくり過ごしていく。 そんな日々があると、信じて疑わなかった。 父が作るサンドイッチが好きだった。 素朴な素材、素朴な味。特別なことは何一つしていないのに、とてもおいしかった。 母の淹れる紅茶が好きだった。 高い茶葉じゃないけれど、飲めばどこか落ち着いて、特別な気分に浸れた。 私もいつか、誰かの好きなものを作れるようになりたかった。 小学生の時、店に強盗が入った。 金目当てだったのか、何の目的だったのか、未だにわかっていない。 その強盗に、父が殺された。母も重傷を負った。 家に帰って見たものは、周りに貼られた黄色のテープと、窓から覗いたぐちゃぐちゃになった店内。 もう、あの暖かい場所はなくなってしまった。 そんな絶望が小さな体を埋め尽くした。 喫茶店は畳んだ。小さな私では、切り盛りしていくのは不可能だったからだ。 母はずっと病院から出てこられない。意識がもどったり、戻らなかったりしていた。 父の遺産は母の病院代で消えていくが、それでも私が生活するのには困らなかった。 中学生になった私は、喫茶店を経営する夢を諦めた。 やりたいことは特になかったが、捕まらない犯人の行く先が気になっていた。 警察官になれば、見つけられるだろうか。でも私には身長が足りなかった。 140cmの半ばで成長が止まってしまった体では、警察官の規定を満たさない。 ならば、探偵ならいいだろうか。 探偵事務所を開いて、自分で調べれば、この悔しさはなくなるだろうか。 仇は取れるだろうか。 そう考えた高校生、ついに母が亡くなった。家族は誰一人、いなくなった。 これなら周りが危険に陥ることもない。誰かを傷つけることもない。 結局私は誰かの好きなものを作れなかったけれど、これから誰かの好きなものを護ることはできるかもしれない。 大丈夫、寂しくない。 大学生になって、両親が残してくれたもので3階建てのビルを買った。 2階部分を探偵事務所にして、3階で自分が住んで。 1階部分が余ってしまったので、貸し出すことにした。 ・・・・・・そこに喫茶店ができたのは、私の未練を神様が昇華しようとしてくれたのだろうか。 なんとも意地悪な神様だ。 父と母は、助けてくれなかったのにな。 事務所を開いて数年が経って、25歳になったとき、少年がやってきた。 といっても、見た目だけなら大学生くらいには見えたが。 どうやら助手になりにきたらしい。 正直傍に置いておくのも・・・とは思ったが、気が利く上に力もある。荒事も任せられそうだ。 少しでも邪魔になったらクビにしてやろうと思ったのに、全く邪魔にならないんだ。 仕方がないから、助手として雇うことにした。 住むところを点々としているから住まわせて欲しい?・・・・・・しかたがないな。 ○現在(メア夜前) ・・・・・・そんな生活を、10年続けていたはずなんだがなぁ。 気づいたら幽体とは。流石の私も想定外だ。 とりあえず体も見当たらないし、職場にでも向かおうか。 ○現在(メア夜後) 10年の記憶は、偽りだった。 実際には5日だけの記憶。 あの日々だけが、現実だった。 それでもいい。あの5日間、この記憶が私を支えてくれたのだ。 満更でもなかった。誰かがそばにいてくれるというのは。 たしかに、寂しくなかったのだ。 だから、だから。 彼が望むなら、何にでもなろうと思った。 蜘蛛でも、神でも、幽霊でも。 そうして、今を生きている。 彼の隣で。 出会って1週間の私たちだが、なかなかに良いビジネスパートナーになれると信じている。 強請られたので名前をつけた。 名字も渡す。私の優しい、家族の苗字だ。 名前は考えた。 「仁」。 私を守ろうとする、決して器用ではない彼に、「思いやり」の名を。 なぁ、一緒に空でも見に行こうか。 自由な身で見上げる空は、きっと今までと違う様に見えるはずだから。 世界はこんなに広くて、残酷で、それでもどこか優しいんだ。 ○秘匿 <現在の状態> 今朝起きた時、幽体となっていた。生死は自分でもわからない。 目覚めた時から周囲のものに触ることはできないし、道行く人に話しかけることも出来ない。 自分の肉体は近くには見当たらない。 この状況に対して、SANC1/1d6を事前に行っておくこと。 1d100 <= 75 ⇒ 3 成功。 SAN減少 1。 探索開始時点、身体を使う技能は基本的に使用不可。 服装は2日前昼に着ていた服。持ち物はあってよいが、これらも霊体となっている。 スマートフォンは使えない。 現在出来る行動は、以下の2種。 ・扉や壁をすり抜けたり、上下に浮遊する。 ・同じく霊体となった相手と会話ができる。 <記憶> 最後の記憶は2日前。 記憶を失う最後の瞬間、助手とともに行動していたはずである。 しかし、ここ一週間の記憶があいまいで、あまり思い出せない。 覚えているひとつの記憶はこうだ。 「2日前の深夜」、助手は私に「銃をつきつけ」、確かに発砲した。 それは確かな殺意をはらんでいたように思えた。 しかし、助手は長い間私のそばで、私を護らなくてはならないと言っていたはずではなかったか? 自身が記憶している事実に関して、「絶対に間違ったものだと核心を抱いた」時、どの記憶が間違っているかを宣言できる。 これは任意である。そして、秘匿で行うこと。 <目標> 第一目標は、自分の肉体を取り戻す、あるいは生き返ることになる。 しかし、判断次第ではそれ以外の道を目指すことになるかもしれない。 ともあれ、手がかりを探しに、ひとまずは職場へと向かうべきだろう。 今朝、職場には助手以外は誰も来ない予定だったはずだ。 <行動開始時刻> 「朝」
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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