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アルジャーノンの伝言 PC 2015 俳優を参考に技能を取っています。 職業ポイントは[EDU×10+APP×10]を採用しています。 特記：APP＋1。ファンに対して〈信用〉+10%のボーナス。 技能変更点 言いくるめ→聞き耳 一人称：俺 二人称：君、呼び捨て 兄のことも下の名前で呼び捨てです 好きなもの：兄、兄の書く脚本、演劇、辛いもの全般 嫌いなもの：チョコレート、兄のことを悪く言う人 ・ポジティブ。努力型。 ・最近売り出し中の若手俳優。高校卒業後、小さい舞台の俳優から少しずつ下積みを重ねて最近テレビにも出演するようになった。 ・兄のことを誰よりも一番尊敬しており、兄の書く脚本が大好き。もちろん兄のことも大好き。 ・幼い頃自分が泣いている時に兄がおもしろおかしい話を即興で考えて笑わせてくれたことがあったり、なんか怖い話して〜って言ったらその日寝れなくなるくらいゾッとするような話をされたりした過去があるのかな……みたいなイメージ。 兄に対して「魔法使いみたいだね！」とか言ってたらかわいいかも。 ・才能のある兄に対して劣等感もあったけれど、なにより生まれてからずっと一緒にいる自分をいつか置いていってしまうのではないかという不安を抱えていた。そんな中、一緒に0からスタートできると思って演劇部に誘う。 建前は、兄が昔から読書家で物語を考えるのが好きなのを知っていたため。 ・しかし演劇部で兄の才能が開花してしまい、気づけば兄は芸能界で引っ張りだこの有名脚本家に。 ・兄が精神病を患ったことに関して、自分のそばまで落ちてきてくれたという優越感やら安心感やら感じているところがある。 しかしながら、そこまで追い詰められるまでの兄に何も出来なかった自分を悔いていたり、元はと言えば自分のエゴから演劇部を誘ったことがきっかけなので自身を責めたりする気持ちもある。 ・兄の自虐的なところに関しては、全部肯定的な言葉を返したり軽く流したりしている。 内心色々と思うところはあっても決して兄に伝えることはないような気がします。どうかな… ・兄に対しての感情はぐちゃぐちゃですが、本質的には幸せになって欲しい、ずっと傍にいて欲しいだと思います。 〇KPCについて 脚本家 双子の兄 ・ネガティブ。天才肌。 ・高校生時代に演劇部で脚本を担当。偶然文化祭を見に来ていた芸能事務所の大人からスカウトを受け、高校を中退し芸能界へ。 ・精神病のきっかけが世間からのバッシング。スキャンダルでもいいし自分が台本を担当した映画が酷評されたとかでもいいのかなと… ・精神病にかかってから「台本の書けなくなった自分なんてなんの存在価値もない」みたいな風に考えるくらいに卑屈だと嬉しいです 私が ・でもスカウトを受けて高校中退できるくらいの思い切りの強さとかがあるといいな… ・お揃いの金髪に関しては、弟が高校卒業時に一緒に染めよ〜って言って自分には似合わないと言いつつ付き合ってあげてるとかわいいなと思いました ・弟に対しての感情はおまかせします！！ 以下アルジャーノンの伝言のネタバレあり 【AF】 KPCとお土産で買った思い出の品 持っているとお互いのつながりを感じられる KPCへの＜心理学＞に+10

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