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樹海神 ノワール・G・デュール
ID:4587439
MD:c73451af10800baa719ff2603ed17d6b
樹海神 ノワール・G・デュール
タグ:
フランス語
ノワールは黒い
デュールは硬い
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能力値・HP
肉体
感覚
精神
社会
HP
侵蝕
行動
移動
シンドローム:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
シンドローム2:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
オプショナル:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
ワークス分→
←ワークス分
作成時ボーナス / 初期能力値:
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
成長での修正
その他修正
能力値
肉体
感覚
精神
社会
HP
侵蝕
行動
移動
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ライフパス
ライフパス
名称
効果、解説
ワークス:
小学生
中学生
高校生
不良高校生
大学生
フリーター
教師
主婦・主夫
UGNチルドレンA
UGNチルドレンB
UGNチルドレンC
UGNエージェントA
UGNエージェントB
UGNエージェントC
UGNエージェントD
UGN支部長A
UGN支部長B
UGN支部長C
UGN支部長D
刑事
鑑識
弁護士
防衛隊員
傭兵
研究者
教授
看護師
医者
政治家
ビジネスマン
エグゼクティブ
水商売
商店主
宗教家
探偵
ボディガード
ドライバー
ヤクザ
マフィア
泥棒
ネゴシエーター
暗殺者
占い師
アーティスト
歌手
俳優
奇術師
アスリート
格闘家
記者
アナウンサー
プログラマー
ハッカー
何でも屋
情報屋
工作員
レネゲイドビーイングA
レネゲイドビーイングB
レネゲイドビーイングC
レネゲイドビーイングD
イヌ
ネコ
ネズミ
ウサギ
トリ
サル
ヘビ
シカ
ゾウ
イノシシ
カエル
トカゲ
その他A
その他B
その他C
その他D
幻想動物A
幻想動物B
幻想動物C
幻想動物D
オカルティスト
作家
探検家
動画配信者
超心理学者
考古学者
古物研究家
ディレッタント
詐欺師
古書店主
技術者
船乗り
ハンター
農家
地主
ホームレス
放浪者
入院患者
自営武装団
カヴァー:
覚醒:
死
憤怒
素体
感染
渇望
無知
犠牲
命令
忘却
探求
償い
生誕
衝動:
解放
吸血
飢餓
殺戮
破壊
加虐
嫌悪
闘争
妄想
自傷
恐怖
憎悪
出自:
経験:
邂逅:
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通常表示
エフェクト
エフェクト
SL
タイミング
判定
対象
射程
コスト
制限
効果など
クラスなど
ワーディング
★
オート
自動
シーン
視界
-
-
非オーヴァードのエキストラ化
初期
リザレクト
1
2
3
気絶時
自動
自身
-
[SL]d
100↓
コスト分のHPで復活
初期
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イージーエフェクト
イージーエフェクト
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タイミング
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射程
コスト
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クラスなど
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技能
初期習得
技能名
SL
修正
判定値
参考
能力
技能
白兵
回避
運転
射撃
知覚
芸術
RC
意志
知識
交渉
調達
情報
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非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
武器・コンボ名
値段
命中値
G値
攻撃
力
射程
その他
技能
能力置換
補正
計
白兵
射撃
RC
運転
交渉
置換なし
肉体
感覚
精神
社会
最大能力
2番目の能力
r+
合計
pt
防具
価格
装甲
回避
行動
その他
能力値/修正値
合計
pt
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簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
武器・防具・装飾品の価格合計
pt
初期財産ポイント:
現在の財産ポイント:
価格総計
pt
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簡易表示
通常表示
ロイス
カテゴリ
対象/名称
好意
悪意
効果・備考など
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
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S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
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有為
尽力
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←自由選択
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憧憬
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慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
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誠意
好意
有為
尽力
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侮蔑
食傷
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恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
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嫌悪
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好奇心
憧憬
尊敬
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慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
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猜疑心
嫌気
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同情
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憐憫
偏愛
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隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
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成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
達成経験
侵蝕ボーナス
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
点
2
点
点
点
点
3
点
点
点
点
初期作成時の経験点は手入力可能。基本値より少ない場合は必ず入力すること
能力値
エフェクト
技能
合計
使用
点
点
点
点
初期作成時経験点
点
合計
点
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パーソナルデータ
キャラクター名
コードネーム
タグ
種族
年齢
性別
身長
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
日本の名もない森に産まれたカブトムシ。生まれたその時から超能力虫として覚醒しており、それは人間のある界隈では≪オーヴァード≫と呼ばれるものである。その影響もあってかカブトムシでは考えられないくらい長生きすることになる。(通常1年~1年3か月と言われている)。この昆虫を人間から見たらただのカブトムシにしか見えないが、昆虫目線で見るとかなり変わってくる。同種とは思えない言語にはできない≪何かのオーラ≫を放っていて、それを人間界隈の言葉でいうと≪神様≫だ。昆虫達からは【樹海神】と呼ばれるほどだった。実際この昆虫は富士の樹海の全貌を把握している。いつ、何処で、誰が、どれだけの数が亡くなったかなどだ・・・ 私が産まれたのは都市部からかなり離れた村だった。当時日本の生活はそのものが変わってきていて、家電が発展しては≪新三種の神器≫(カラーテレビ、クーラー、自家用車)の購入が生活目標だった。そのころは確か東京オリンピックがあったはずだ。それをきっかけに色んなテレビに色がつくようになった。人間が着る衣服含め、多種多様な新しいことが日本に入ってきた時代だった。私のいた村はそんなものとは無縁の世界だった。 産まれた時は自分のことを周りと同じだと思っていたが、周りの私をみる目線はいつもおかしかった。けど何もわからなかった... 6年経つ頃にはある程度のことは分かってきた。まずあきらかに私は周りに比べて長寿であった。周りでは何度も世代交代があった。そして周りの私を見る目はまるで神でも見るような目だった。なんとも気分が悪かった。人間の間でも色々起こっていた。この年はビートルズとかいうロックバンドが来日したとかで大いに盛り上がっていた。光あれば闇もある。その裏では四大公害病とかで多くの人間が苦しみ、亡くなっていた。人間とは愚かだ。人間社会の発展を目指した結果が人間を殺す事になるなんてな。私はそんな環境から離れたくて、近くにあった【富士の樹海】と呼ばれる所にいった... 様々なことを忘れて生きていこうとは思ったものの、ここは人間の自殺スポットとして有名だった。発展して裕福になった人間もいれば波にのれずに底辺に落ちた人間もいる。そんな夢も希望も光もない人間がここに来ては自ら命を絶つ。キャンプをして数日過ごしてから命を絶つもの。来てすぐ命を絶つもの。来たものの怖くなり引き返すもの。無事に帰れるものもいれば、迷ってしまいそのまま力尽きるもの。それもあってか都市伝説のような話が飛び交っている。人間とは【現実】では考えられないような話が好物のようだ。...ただ、今の【現実】とは人間目線でいうとだ。私にはわからない... かなりの月日が経っただろう。私も自分が産まれた時から持っている自分の特殊性をある程度理解することができた。それは【超能力】と言われるものだった。1つは重力や空間を操るものだ。もう1つは自分でもいうのもなんだが、【超頭脳】だ。分かりやすく言えば、人間より遥かに賢いものだ。だが疑問も増えた。 この能力は何に由来するものだ? 何が影響している? そもそもなぜ産まれた時からこの力が私にはある? 分からないことだらけだ... まだまだ理解が足りない。 だが、これ以上は何も分かりようがない。まずはこの自分の能力を使いこなすところから始めよう... どれくらい時間が経っただろうか...ビルに飛行機が突っ込む恐ろしい事件があったし2001年頃だろうか。いつものように【超能力】の鍛錬をしていたときだった。 距離の離れたところで何かが墜落した...恐らくそれがきっかけだろう。私と同じちから...いや、具体的には違うが似たようなものがこの世界中に広がっていくのが分かった。私みたいな能力を持つものがこれからたくさん増えていくのか?ましてやあの人間たちが...これは非常にまずい気がする。 そんなことを考えていると富士の樹海に何者が入ってきた。小さな子供のようだ。私はこの子供を知っている。 「また来たのか少年よ」 「また来たよー...って、その少年っていうのずっとやめてっていってるでしょ!僕にもちゃんと名前があるんだから名前で呼んでよ!!」 「それは悪かったな少年」 「もぉ!!」 この少年の名は タクマ 1年前、虫取りをしに富士の樹海に入ったはいいものの、迷子になっていたので道案内をした。その時はただのカブトムシとして振舞っていたが、あまりにも話しかけてくるので人間の言語で話してみたらすごい興味を持たれてしまい今に至る。 「ところで少年よ、今日も勉強か」 「...もういいよ。そうだよ。またわからないところができたから教えてほしいの。ここなんだけど...」 「ふむ、いいだろう」 「ありがとー!ほんと先生って僕たちのこと考えてくれないんだよね。すぐすぐ先にいくからさ」 「それは君が頭悪いだけじゃないのかい?」 「あ!」 「悪い悪い」 彼と会ってからは毎日がこんな感じだ。だがまぁ、これも悪くない。 「あ、そうだ!これ!!」 「これはいったい?」 名札だろうか...そこには【ノワール・G・デュール】と書かれていた。 「お父さんがしゅみでゲーム作っててね。それでカブトムシのかっこいい名前を考えてもらったんだ!」 黒い、硬い、G...あぁ...なるほど、かっこいいか... 「そうか、ありがとう。ならこの名前を使わしてもらおうか」 「ほんと!やったーー!!」 まぁ、喜んでもらえているならいいか。 彼が中学生になるころ、あまり私の助言を必要としなくなっていた。高校受験のため勉強に力を入れているのは理解できるが何か嫌な予感がする。何年か前に広がったあの未知のエネルギーの件もある。 「ノワールさーん」 「どうしたんだタクミ。そんな」 続きは次のシナリオで使うとき完成させます。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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