タグ： えすけ

1995年11月17日生まれ、B型。学生時代に起業し、ITベンチャー企業を育て上げた青年。現在は企業を手放し、アプリの個人開発などを行っている。 生まれは伝統的な日本舞踊家の家で、自身も何度か女形の経験がある。体裁を非常に気にする家で、その教育から家出や非行などはしたことがない。 国立名門大学に通う天才青年だったが、企業内の後輩にその地位を狙われて目をつけられた。知り合いに騙されあらゆる暴力と脅迫を受けて大学を中退。 それでも執拗に追ってくる彼らの脅しから自身を守るために最初の殺人を犯した。裁判沙汰になり両親に自分の弱さを見せるのを恐れていた。 以降は思考がエスカレートし、少しでも自分が不快に思えば殺人の計画を練るようになる。裏切りに激しい恐怖を抱くため、人の事は信用していない。 ただし、最初から殺人を手伝ってくれる彼の事は使える道具・秘密を共有する相手だとして見ている。それは、誰よりも彼に依存しているとも言える。 「おれ、友情や絆でどうにかなるとかそういう話……ホントに好きくないんだよね。胡散臭いっていうかさ……」 「あんまり近くに寄っちゃだめ。だってほら、勘違いされちゃうでしょ？それってあとあと面倒になるんだから、外ではだめ」 「好きの反対は無関心なの。無関心と大好きは両立できないの、でも大好きと大嫌いは両立できるんだよ。ソースはおれ！」 2015特徴表：「天才」(生まれつき頭の回転が速い。INT+1。その上でアイデアの算出時倍率を+1し、趣味技能に余剰としてint*5%を追加する。) 教唆犯……人をそそのかして「犯罪」を実行させた者をいい、正犯と同じ刑が科される（刑法第61条1項）。 ●雛を取り除く(BALK BROOD)　基本p.279 犠牲者からアイホートの雛を取り除く呪文である。 この呪文には3Rの詠唱と、1d3点のSANのコストが必要だ。 呪文の詠唱には3ラウンドの詠唱が必要である。 投入されたMPの合計値と犠牲者が雛を植え付けられてから経った日数を抵抗表に従って競わせる。 呪文の方が勝った場合、犠牲者の口から雛は出てくる。 このとき犠牲者は困惑と苦痛から1d3点のSANを失う。

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