タグ： isanana スペンサー班

・Winter·Spencer、ふくらはぎ(背面)に星と燕のタトゥー。12/31生まれ。 ・元軍人。表情に乏しく品行方正で厳しいが、正義感が強く、仲間想いで弱者への思いやりがある、が微妙に人の気持ちがわからない。 ・眼光が強すぎて喧嘩を売られる、怖がられるのを気にしている、故のサングラスだが、効果があまりない事に気づいていない。 ・妻を亡くしたシングルファーザー、多忙であまり会えない娘は叔父夫婦家に面倒を見てもらっている。 特徴／急所を見抜く：貫通判定が1/2。最大40%。 特徴／大切な人：娘1人、叔父夫婦の2人。 ・【強迫観念：T）人間のような肉塊】完治。銃を握ったまま手を放せなくなる。 ・【恐怖症：T）ヴァイオレット】完治。娘に危害が加えられているのではないか。 ・【奇妙な性的嗜好：T）グロース】完治。 ・【幻覚：T）生きている脳味噌】完治。その時追われている敵。 ・【昏迷：T）イブ＝ツトゥル】治療済み。[5ヶ月] AF)Silver Bullet：純銀でできたリボルバー(残弾10)。 データはシナリオ内の通り、【退魔】が使用可能。1シナリオで使用するたび耐久値の最大値が-1d3。0になると武器としては使用できなくなる。 ＜追記＞ ・元大佐。捕虜時の衰弱･怪我が原因で軍務の復帰が難しく(CON/DEX)なり、才能が惜しまれて近年FBIに引き抜かれた。 ・病弱だった妻とは学生時代から交際していた。娘が5,6歳くらいの時に亡くなった。 ・味音痴ではないが、サバイバル的に栄養があれば何でも食べる結果草でも食べる。 ・生活の地盤がしっかり安定しているので、新しいパートナーを作る事は今のところ考えていない。 ・捕虜時代によるPTSDが若干残っている。アドレナリンジャンキーの気がある。 ・キース、エミリーには薬ともどもその辺りの事情は共有済み。気質に対して↑のせいで護衛があまり得意ではない。 ・左手首切断後、縫合は成功したが状態が安定するまで基本固定&リハビリ→不思議力で完治した。 ・体幹が強い。 ＜知人＞ ・サマー(サム)：妻、故人。医者家系の同級生。体が弱かったが、ボランティア活動やその投資に従事した優しい女性。 ・スプリング：娘、12歳。妻の忘れ形見。ウィンターブルーの髪、オレンジポピーの瞳。 ・ブルース：叔父、50代。母の兄。グレージュの髪、テラコッタブラウンの瞳。 ・シャーリー：叔母、40代。叔父の妻。キャメルの髪、オリーブグリーンの瞳。 ・エミリー：強かな頼りになる女性。症状や薬について共有している。 ・キース：学生時代から頼りにしている友人。症状や薬について共有している。 ・ジョシュア君：ホワイトから紹介された期待の新人。真面目な青年。 ・イルミ：交渉に長けた礼儀正しく落ち着いた青年。 ・オベロフス：体術に優れたムードメーカーの陽気な青年。 「Paranormal Crime EP1」「Paranormal Crime EP2」「Paranormal Crime EP3」 「Paranormal Crime EP4」「Paranormal Crime EP5」「Paranormal Crime EP6」 「シルバーバレットは不死の夢を見るか？」「私が父です」「ONE SHOT」 「Paranormal Crime DLC」「アンチ・エイジング・コメディ」「Paranormal Crime2 EP1」 「Paranormal Crime2 EP2」「Paranormal Crime2 EP3」

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