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◆特徴表 <2-4>:愛書家 　 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。 　 <図書館>に+20%。 さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールができる <2-1>:手先が器用 　任意の<製作>１つの基本成功率が50％になる。 　さらに<機械修理>および<電気修理>に+10％ ◆職業特記 　ディレッタント：信用に+10 ◆AF 　魔女のランプ(オリジナル)：自宅で療養すると宣言した際SANを1d3追加回復させる ◆幼馴染 　王寺 奏多 (おうじ かなた) PL：雪那さん 　宮折 牧野 (みやおり まきの) PL：朝野さん 　天王寺 きいる (てんのうじ －) PL：エレさん ◆設定 ・AIテクノロジー系の企業を経営・出資している大富豪の御曹司。四人兄弟の末っ子。 ・口癖は「私は悲しい」だが、なにかと言っているのでそんな悲しくはないかもしれない。(幼馴染の前でしか言わない) ・信用だけで生きて来たようなものなので、疑うであるとかそういう事はあまり考えていないが、その信用も怪しい。 　曰く「知らない方に嫌われていてもどうでも良いじゃないですか」 ・本を読むのが好きなため、図書委員に入っていたが(静かなので寝るにも最適だった)、体を動かしてみないかと(部員が少なく廃部になってしまうから数合わせのために)言いくるめられ、弓道部に掛け持ち入部。集中力が高められて良い、と続けている。 ・先天性の身体欠陥により幼少期は家庭内でほぼ居ないものとして扱われてきたが、たまたま機械を芸術として扱ったところ、才能があるとかなんとか持ち上げられて、扱いが良くなった(本人曰く) ・彼の家に関する持ちネタの一つが「会長である祖父・父には気に入られているが、兄たちには半端者と言われ、蛇蝎の如く嫌われている」 　本人的には笑い話だが当たり前に滑る。 ・今でこそ割り切って笑いごとにしているが、幼少期は自身の体が他者と違うことも相まって精神的に追い詰められていた。 ・幼馴染たちはそんな幼少期からそれぞれに自分を受け入れてくれ、友人として付き合ってくれているので、とても大切に、大事に思っている。 ・波瑠の口癖が「悲しい」になったのも、幼少期に悲しいと漏らすと、幼馴染の誰かが構ってくれたから。三つ子の魂百まで精神。 ・現金を持っていないので、良く幼馴染たちに借りており「この場は貸して貰えませんか。あとで返しますので」と口癖のように言う。 　借りた直後にネット銀行から振り込んでいるので(全員の口座把握済み)ちゃんと返してはいるが、そもそも現金を持つという根本を正せという話。 ・因みに(甘え倒したいので)直す気はない。 ・休日は牧野と一緒に機械いじりしたり、奏多と宝石の買い付けに行ったり、きいるに占って貰ったり、みんなで出かけたりするのが楽しみなお年頃 ◆その他 ・見た目はFGOトリスタン ・男性仮性半陰陽。見た目は男性だが外性器は女性器。子宮もあるが性器は精巣なので、生理もなく、子を成す事が出来ない。 　年収 2000万 　財産 1億 9 ◆参加シナリオ

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