タグ： 零落奇譚

高校生、高校では天文部に所属している。 定期的に星について調べたり月数回部活で天体観測を行っていたりする。 性格はおとなしい性格ではあるものの幼馴染に対してはよくしゃべる、ただ喋り方がおとなしい感じ、大人びている。 割と躊躇はしない性格であるため行動力はある方。 幼馴染のことは友人としてとても大切に思っているし、好き。自分のことを気にかけてくれていることに感謝しているし2人にいつかその感謝の気持ちを伝えることができたらいいなと思っている（その辺については口下手なので言うことができていない） 「…無茶は決してしないでほしい、2人がいなくなったら私は何を希望に生きればいいのかわからなくなるから」 星を見るのが大好きで綺麗に見れるところに行っては写真を撮ってる。知識も独学でいつの間にかついていたしいつの間にか興味がわいてたので何となく天文部に入った。多分小学生とかがよく持っている図鑑みたいなやつを割と持っている（天体、星関連） 星を見てると安心する、らしい。 将来は天文学者もしくはそれに関連した職業に就いて自分の好きなことをやりたい、と思っている。 秘匿込みの設定 糸色 世司(いとしき せいじ)のことが好き、今も昔も。両親がいなくなった彼女にとって一緒に過ごしてくれていた彼に対して彼女は少なからず恋が芽生えていた。彼女が笑顔でいられたのは彼の存在があったからで今の彼女はほとんど表情を崩さなくなってしまった。自分の気持ちを伝えることなく彼はいなくなってしまった。（上の設定同様に伝えることが苦手なため言えていない）いなくなったのが信じられず探し続けている、あったら次こそは自分の気持ちを伝えれたらいいなと思っている。 写真を撮るのが得意でいなくなった世司や両親に再びあったときに見せることができるようにたくさん練習したし沢山今まで思い出をとっている。同じく一緒に過ごしてくれている幼馴染との思い出ものせて。 日記は1日1日1文だけつけている。いつか両親や世司に出会ったとき今まで何があったか忘れないように。 技能設定とかわかりにくいところ 機械修理…多分望遠鏡とか計測器とかの知識がついて少しはそういったものが触れる 地質学、天文学…天文部であることや日ごろからの積み重ね故 精神分析…おとなしい性格、達観した性格であるがゆえに幼馴染をなだめるのが得意そう

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