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東条 敦(とうじょう あつし)
ID:4514492
MD:c7a241af507f0a83a06bdaf3f690b852
東条 敦(とうじょう あつし)
タグ:
晴れの子ら
快晴家うちよそ
大正浪漫X2U大正文豪×現代探索者_HO現代探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【一人称:ぼく 二人称:きみ】 【口調】 おどけておちゃらけた喋り方。 軽々しくて、ゆるゆるとしている。 また、少し話すペースが早いタイプ。 ↓ 実はそんな本性でもない。 ピンチになったりシリアスになると急に冷静になる。 ふざけずに、きちんと真面目な対応もできる。 【職業】 学生(職業PはHO4らしく探索者らしい技能を8つ自由に選択) 職業技能:<応急手当><聞き耳><図書館><目星><制作(文芸作品)><値切り><物理学><ナビゲート> 【特徴表】 特になし。 【容姿】 見た目は全然良くない。人並み以下である。交流する人間も少ないので意に介さない。 ・目が隠れるほどに長い前髪:APP-1。魔術使用の代償として内臓が傷ついた時、表情を隠してごまかすためにわざわざ伸ばしきっている。 ・目元の塞がらない生傷:APP-2。もう一つの目。その身にこの世のものではない冒涜的な化け物を宿すことで自在に魔法が使えると東条敦は解釈している。本人はこの事象を「不定形の何がしかが体の表面に浮き出て現れてしまったものではないか?」「呪文使用時に両目が真紅に染まるのも化け物が赤い瞳だからではないか?」「魔術を使った代償として、その化け物が内蔵を食い破ったりすることがあり、これが内臓へのダメージの正体かも知れない。」などと考察している。 …が!真実は定かではないので全て東条敦の妄想である!!! ・ギザギザの歯:APP-1。化け物をその身に宿すが故に、どうしても性質が引っ張られて見た目が化け物じみてしまうのかも知れない。首に噛み付けばそれはそれはくっきりと噛み跡が残ってしまうことだろう、異常なまでに鋭い。 ・両耳にゴツゴツの威圧感装飾:APP-1。右耳にゴールドの三角イヤーカフ、左耳に黒蛇のイヤーカフ。初対面の人には禍々しいので「うわっ」と驚かれてしまうかも知れない。(穴は怖いので開けていない) ・両腕のおびただしい噛み跡:APP-2。 【性格】 活発:ジェスチャーを多用する。行動がうるさい。「てててっ」と跳ねるように駆け寄ってくる。 奔放:自由で己の意欲に忠実。人からの圧力に全く動じない。感情表現が豊かでフットワークが軽い。 型破り:物の見方が独特でしばしば滑稽でもある。規則や社会に捕らわれない。非常識とも思われる。 好奇心旺盛:あれは何!?これはどーして!?っとすぐ思うタイプ。考える前に行動してしまう時がある。 遊び心がある:よく笑う。落ち着きがない。身近なものでふざけたり、モノボケを始めたり茶目っ気がある。 従順:??? 熱心:久世六花について深く知る為ならば時間を惜しまない。 情熱的:久世六花の文芸作品は全て読破。あらすじから登場人物、描写の解釈、感想まで延々と語る。 哲学的:??? 信心深い:神や仏を信じる心がとても強い。篤く信仰している。その対象が偶像崇拝にも近い久世六花である。 【人間関係】 友人がいない。クラスでは「まるで空気のように」扱われている。超孤立型。 しかし当の本人はいたって普通に過ごし除け者にされていても全く気にしていない。 【趣味・趣向】 <回避>:これでバッチリ!センセーに追いかけられても捕まらない! <写真術>:実は趣味。撮影する友人なんていたっけ? <追跡>:誰かを追いかけていた気がする。 <図書館>:久世六花について調べ回った。 <オカルト>:自分が正体不明な能力を保持している為ある程度調べている。 【好きなこと・得意なこと】 ・読書。久世六花の小説だけ読むようにしている。他の書物には特に興味がない。 ・見ず知らずの人でも気軽に気さくに遠慮なく挨拶ができ、そのまま尋ねたり世間話すること。 ・カメラいじり。誰かの横顔を撮りたかった気がするけど、今はどれもイマイチで辞めようか悩んでいる。 ・お酒を飲んだらの妄想や空想。「せんせーはお酒飲む?どんな味するの?」っと興味津々だったりする。 【嫌いなこと・苦手なこと】 ・真面目な勉強。興味のないことを系統立ててただ従順に習うのは苦痛。 ・面白くないこと、つまらないこと、楽しくないこと(東条敦の独断と偏見) ・おびえられること。魔術発動時頬の生傷が切り開き瞳がギョロリと覗くのは確かに怖いけど。 ・いじめられること。昔のことは昔のこと...それはわかっていても、やはり悪意を向けられることはトラウマ。 ・食べること。食事の仕方がちょっと下手くそ。誰の前でも、ぎこちない。 【世界の理の異なる呪文について】 それぞれに、異なるセカイの理に干渉する定められた言葉と素振りがある。 治癒(役割:回復) 演出→患部に片手を近づけもう一方の片手で空中にこの世界の言語ではない文字のようなものを綴る。成功すれば患部が淡い藤色に光り輝き治る。この呪文をかけて即時に、外部に与えられた傷が1d6耐久力分回復する。 『生命の息吹を与える者たちよ。僕、東条敦を軸として幾千の術を駆使し、傷を負う全ての民の癒しとなり救いとなれ。』 被害をそらす(役割:防御) 演出→片手を前に出す 『我々に加護をもたらす者たちよ。僕、東条敦を軸として万策に値する手法を駆使し、襲い来る者を退ける騎士となり盾となれ。』 シュド・メルの赤い印(役割:攻撃) 演出→片手を前に出し詠唱後指を鳴らす。2d6のダメージを与える。 『心からの復讐を望む者たちよ。僕、東条敦を軸としてありとあらゆる残虐性を駆使し、巡る血を踊り狂わせるワルツとなれ。(パチン...ッ)』 天候操作(役割:演出) 演出→相手に目を閉じてもらい指切りする 『魂を突き動かす者たちよ。僕、東条敦を軸としてこの世ならざる奇跡を駆使し、人々の想いに寄り添う優しさとなり気まぐれとなれ。』 また、呪文によって物事を解決した際には「...覚悟しているよ、もちろん。」と呟くことがある。 【世界の理の異なる回復について】 呪文や他の攻撃によるダメージを受けてもHPが0にならない限り(HP1以上の状態で)3時間以上の睡眠をとることにより耐久力が全回復する。 連続の睡眠でない場合、回復はしない。東条敦はこのことをさして気にしておらず「ぼくなら治るから」と軽視してしまっている。 そのため、かえってよく怪我をする。「だってすぐ治っちゃうんだし、このくらいどうってことないよね。うんうん。平気平気ぼく丈夫だから!」 【踏破セッション】 IF世界のため、なし 【魔道書】 【AF・呪文】 【遭遇した神話生物】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ↓※以下、大正X2Uネタバレ注意※↓ 【X2U特別設定(HO2現代探索者)】 ①<哀しみ>の感情が欠落している。彼は泣くことすらできない。 ②彼が孤独を背負うことになった理由は、「人の哀しみに寄り添えない」から。 敦「幼い頃ね?学校で飼ってたウサギが死んじゃって。 担任の先生がお別れしようねってクラスの皆で埋葬することになったの。 クラスの皆が泣いてる時、ぼくだけニコニコして見送ったんだけどね? なんで笑ってるんだって、そんなのおかしいよって、怒られちゃったの。 あっはは、仕方ないよね!だってぼく、泣き方を知らないんだもん。 それでその日から皆に遠巻きにされちゃって、ひとりぼっちになっちゃった。」 敦「お父さんとお母さんもクラスでのこと、すごく心配してくれたんだけどね? ぼくは全然悲しくないよ〜ってニコニコ言ったら、二人とも驚いててね? そう、強い子なのね…って言いつつ、お母さんはそのあとすごく泣いちゃったの。 ぼくにはなんでか分からなかったけどね?涙が珍しくて思わず指ですくっちゃった〜!」 敦「泣いたこと?生まれてから一度もないと思う〜!ずっとニコニコだよ〜! きっと幸せってことなんだよねこれって!すごい素敵なことじゃないかな〜! 皆はぼくのこと『強い子』って言ってるんだ!だからきっとぼくは強い子なんだ〜!」 敦「高校生になってからもこのままなんだ〜! だから、ちょっと遊ぶ友人としてだけは皆、受け入れてくれるんだけどさ。 深い話をしても哀しいことには共感してくれないからって、ちゃんと仲良くなれた人は一人もいないんだ〜。 高校生にもなると、皆やっぱり人を選んでその人に合った会話をするでしょ〜? ぼくはそのチョイスで“楽しいことを共有するときだけつるむといい友人”って感じになっちゃった。 大事な話ではいつだって除け者で、アイツには分からないからってはじかれちゃうようになっちゃった。 相談とかも、哀しい話関連は全然ないかな〜。楽しいこと考えるときだけ一緒にいるとか、そんな感じ! 楽しいことだけを共有すればいいじゃない?って思われてるのかも知れないね!うん、多分そう!」 敦「クラスメイトが悔しそうに泣いていても、ニコニコしながらまぁまぁって宥めるんだけどね? お前にはこんな気持ち分かんないだろって言われちゃったんだ〜!それで掴みかかられてびっくりしちゃった! でも、なんのことかも本当に分からないから『なんでそんなに哀しんでるの?これってそんな泣くこと?』って。 素直に疑問に思って聞いてみたんだけどさ、…きっとそれがいけなかったんだって今では思うんだ〜。 そのクラスメイトすっごく怒って、周りの人たちもすごくすごく怒っちゃって。先生にも叱られて。 次の日からぼくはひとりぼっち。楽しいことすら、共有してもらえなくなっちゃった。 挨拶しても誰も返してくれないし、プリントはぐしゃぐしゃになって後ろに送られてくるし、 話しかけても無視してくるし、教室の席が皆から離されて壁の端に置いてあったりもしてた! 『お前もいじめられれば人の哀しみが分かるだろ』ってクラスメイトは笑ってたっけ〜…? 『ほんと!?教えてくれるの!?ありがとう!哀しいってどんな感じなのか、ぼくに教えて!』って言ったら 『気持ち悪い』って嫌な顔されて、殴られちゃった。頬っぺたがじんじんしてお風呂で滲みて痛かったな〜。 あはは!学校なのに、分からないことを質問したら駄目っておかしいよね?あれは面白かったな〜!」 敦「クラスの掃除ロッカーに閉じ込められたこともあるの!暗くて狭くて、埃臭くて。 出してって言ってもクラスメイトが外側から抑えてるみたいでさ?流石に怖くなっちゃって。 でもお願いしても何も聞いてくれないから慌てて息も上がっちゃって、クラクラしてきてね? ロッカーの中って結構密閉性が高いんだ〜!ぼくもクラスの皆もそれをしらなくてさ〜! パニックになってたみたい、酸欠を起こしちゃってロッカーの中で急に気を失っちゃったの! がたがた動き回ってたぼくが静かになったのを不思議に思った皆がロッカーの扉を開けたら、 汗をだらだら流しながら真っ青な顔で震えて必死に喉を鳴らして、肩で息するぼくがいたんだって〜! わ〜!もうびっくりだよね!って、気づいたら保健室のベッドの上にいたからぼくは何も知らないけど! その翌日、先生とクラスメイトが謝ってくれて、『哀しい思いさせてごめん』ってしてくれてね? ぼくはこう言ったんだ『少しも哀しくなかったから気にしないで〜!保健室まで運んでくれてありがと〜!』って。 そしたら担任の先生はホッとした顔で『お前は強い子だな』って言ったんだ!嬉しかったな〜褒められたの〜! そっか!ぼくは強い子なんだ!?ってちょっと誇らしかったかな〜!えへへ〜!だって皆が言うんだもん! その件以降、皆僕にちょっかいかけなくなったけど、その代わりそこに居ないみたいに相手してくれなくなっちゃった。 どうやらここでもぼくはひとりぼっちになっちゃったみたい!でも哀しくもないよ!一度だって泣かなかった! 泣かない子は強い子なんだって、皆が教えてくれたんだ〜!だからねだからね?きっといつか、…いつか。………。」 敦「泣くってどんな感じなんだろう?哀しいってどういう感じなのかな?なんだか興味があるな〜!」 敦「一度だけ。人生でたった一度だけね?すっごく心が揺れたことがあったの! それは、話す人もいなくて、仕方なく暇つぶしで本を読んだときのことだったんだ〜! きみは知ってる?“久世六花”の小説!ああ、作家さんなんだけどね?この人すごいんだ〜! 文章表現が特に好きでね?こう、すごく涼やかで、凍えるくらいなのに、人を感じられる。 いきなり、むせかえるくらいの感情が込み上げてきたんだけど、それがなんなのか分からなくて… もしかしたらぼくの知らない感情かも知れない!ぼくが生まれつき欠けちゃった感情かも知れない! そう思ったらいてもたってもいられなくなって、図書館も本屋も回って“久世六花”について調べた! 著作は全部読んだ。ノートにひたすらその生涯を記録した。そこから人物像を予想したりもした! 本を通して、対話をしているようなそんな気分だったんだ〜!本なんて全然読まなかったけど、 久世六花の小説にであってからはそればかり読んでる気がするな〜!何回も何回も読み返してる! 記録によれば、久世六花は大正4年に謎の失血死を遂げているんだとか!?なんでなんで!? だって、調べではかなり若かった!20歳?だったっけ?だから、本当はもっと生きられたし、 小説だってもっといっぱい書けてたかも知れないんだ。そんなのってないよね、ううう。 もっと彼の小説が読みたかったし、彼の世界観を見たかったなっておもうんだけど。 そんな昔のこと、どうしようもないよね〜…んぇ〜…。」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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