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. 「東京四凶 - トーキョーヨツマガツ - 」 　ほら、起きて戦え。さもなくば死んでしまうぞ。 ❏ HO2 ヤタガラス あなたは元警視庁交通機動隊である。突出した運転技術と的確な指示で違反車両や犯人を逃がすことなく交通機動隊を導いてきた経験から、親しみを込めて「警視庁の八咫烏」と呼ばれていた。 ▎作成 STR⇔CON / 入れ替え DEX降り直し / 9→11→17 ▎職業「ドライバー」EDU+DEX 　● 運転（二輪車）、機械修理、聞き耳、重機械操作、電気修理、 　 ナビゲート、値切り、目星 ・値切り→ 言いくるめ ・重機械操作→ 追跡 　（参照元：警察・警官(2015)） カラーコード：3F51B5 一人称：俺 二人称：アンタ、お前、○○さん 好き：コーギー、バイク、祖父 嫌い： 趣味/特技：ゲーム、ドライブ/運転 誕生日：10月10日 血液型：B 【概要】 元警視庁交通機動隊、現在は「対警察犯罪者組織ヨツマガツ」所属。巧みな運転技術と的確な指示で交通機動隊に多大なる貢献をしてきた。 クールな面持ちな男、面倒ごとや責任というものを厭うが、本人の自意識以上に責任感が強い。 己が正義に従い、被害者を減らすために更生の見込み無しと判断した犯罪者を殺害している。 ヨツマガツメンバーが移動する時の送迎や、表向きには出せない人物の移動経路の確保、護衛の仕事も時折請け負っている。 ▼ 譲れない正義 「全ての罪が等しく裁かれること」 法律上、罪の重たさよりも罰が軽い犯罪や、再犯した者が主な対象。 罪の度合いによって殺害するか否かは変化し、「物理的あるいは精神的に故意に他者を殺害したもの」は殺害。(殺人以外にも強姦、傷害も含む) 交通事故や煽り運転を二回以上行った者にはわざと危険なルートに追い詰める、手足を重点的に狙って、二度と運転できないように大怪我を負わせる。 警察時代は犯罪者の更生を信条としていた。犯罪者も尊重されるべき人であり、更生する余地がある。 細かな犯罪も見逃さずに取り締まり、再犯しないように、彼らの今後の生活が保証されるように外に繋いでいくべきだと考えていた。 だが、何度も取り締まっても罪を繰り返す犯罪者。変わらぬ国の体制、理想と現実に辟易としつつも、掲げる正義は正しいものだと信じ続けた。 迷った時は人生の指針である、祖父の「人はやり直せる、一度の失敗で全て終わってしまうほど弱い生き物ではない」「失敗を恐れるな。そして人の失敗を許せる人になれ」という言葉を何度も反芻した。 それは祖父が交通事故で亡くなった時も同じくだ。目の前の人間が法の下で贖うならば、自分は警察官として受け止めなければならない。 そう、信じて働いた末に現実を知ってしまった。相良川優子からの加害により、警察の腐敗を強く理解させられることになる。 　 もう疲れたよ。なんで手段を選ばない相手に手段を選んで対応しなきゃいけないんだ？ 確かにどんな生命にも生きる権利がある。でも、アイツらに本当にそんな権利があるのか？　1人殺した。なんだ！簡単じゃねえか。 【HO】 ▼ 声について 本当に何？ ビビってる　声の件もあって極力喋らないようにしているが、全然お喋りなので我慢出来ずに喋ってる時もある。 ▼ 相良川優子 師匠、良き上司。貴女に多くを教わり、深い尊敬と憧れを向けていた。そんなアンタにかけた最後の言葉は「見損ないました」だった。 ▎𝗥𝗣 「良かったじゃねえか、これ以上罪犯す前に精算出来て。真っ当に生きろよ、来世で」 「そうスね、俺が請け負います」 「誇らしいなんて思ってないですよ、俺がやってることってブーメランだし。それでも止まないと決めたならば、正義と定めたならば、やり通します」 「世界がまともになったら、その時は俺の罪も裁いて下さいね。」 ▎メモ📝 「満生」満ち溢れた生涯を。 　　 ▎イメージソング 　　 　「RED OUT」 米津玄師 　　https://youtu.be/mKYpA1-5NNs?si=XbWARaYUiLWeFGbT 　「パノプティコン」キタ二タツヤ 　　https://youtu.be/H_Z15gXv8WY?si=Hh6mCNq7zWimum3X 　「シャルル」バルーン 　　https://youtu.be/TA5OFS_xX0c?si=tPb4tVAMI2Z4xtLG 　 ▎𝘴𝘤𝘦𝘯𝘢𝘳𝘪𝘰 (PL - / KPC - 「東京四凶」2024.11.13 :: 　HO コマイヌ　 コマ/哀羅 https://iachara.com/view/9895981 HO ヤタガラス 烏野満生/ヒイラギ HO サンザル　 袁狒/きや助 https://iachara.com/view/9879324 HO シロヘビ 舞姫馨子/とん子 https://iachara.com/edit/9886277 ────────────────────────────────────────────────────────── ※ 通過シナリオのネタバレ含む ❚ 東京四凶 「俺も、大好きです」 └ PC コマ / コマさん 袁狒 / 袁狒 舞姫馨子 / 姫さん └ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【秘匿】 Ho2：ヤタガラス 「あなたは導く者である」 あなたは元警視庁交通機動隊である。 突出した運転技術と的確な指示で違反車両や犯人を逃がすことなく交通機動隊を導いてきた経験から、親しみを込めて「警視庁の八咫烏」と呼ばれていた。 ◆秘匿 あなたがヨツマガツに所属しているのは「警察に命を狙われている」からだ。 なぜかはわからない。ただ偶然を装った誘発的な事故に巻き込まれたり、わざと危険運転をする犯人の前に誘導されたりなどして明確に命の危険を感じていた。 それらが始まったのは「四ツ神事件」の直後からだ。 あなたは「四ツ神事件」当時交通整備を行っていただけで、特段普段と変わったことをしていたわけではない。 自分の思い過ごしだと考え、なんとか自分の信念と正義を糧に警察として働いてきた。 しかし「稲生具鷹」に「お前を殺そうとしているのは相良川優子だ」「相良川優子は警視庁長官である「能海月埜」に指示されてお前を殺そうとしている」との忠告を受けた。 相良川優子はあなたに運転技術や警察としてのイロハを叩き込んだ教官であり、憧れの師匠ともいえる警察官だ。 疑いたくもなかったが、しびれを切らしたのか相良川優子があなたのバイクに重大な事故が起こりうる細工を施しているところを目撃してしまう。 それを問いただしたところ、逆上した彼女に首を絞められ、命からがら逃げ出した。 途方に暮れていたところを再び「稲生具鷹」に声を掛けられ、ヨツマガツに所属することとなる。 HO1、HO3、HO4 の詳しい事情は知らないが、警察に強い不信感を抱いていることは「稲生具鷹」から聞かされているので信用している。 あなたは自分の声に違和感を感じている。 のどの調子がおかしいとか、特殊な声質をしているとかそういうわけではないのでなぜだかわからない。 幼少期に風邪をこじらせ高熱にうなされ、一時は命も危ぶまれるほどの病状に見舞われたが、その際にどうやら痛めたらしい。 自分の声が異質だと感じ始めたのは警視庁本部のある四ツ神市に在籍してからやけに自分の声にうっとりとした反応を見せる人間と遭遇したからだ。 「四ツ神事件」以降はその人数も増えてきたため、なんとなく大きな声を発するのもはばかられている。 ─── どのような犯罪を犯しているのかは自由に決めてよい。 ただしそれらは歪んだ正義感からなるものであり、あなたは何らかの信念のもとで犯罪を行なっている。 あなたにとっての「譲れない正義」を明確に決めておくこと。 推奨技能：言いくるめ ・あなたは多少無茶なルートでも言葉巧みに交通機動隊を誘導していた。言いくるめに+45％（初期値 50％スタート） ──────────────────── ▼ 特徴表：暗黒の祖先（99） あなたは幼少期、シュブ＝ニグラスの声帯を移植された。 あなたの体がそれに耐えられたのは、あなたが暗黒の神々の影響を強く受けているからである。 【後遺症】 神の名残　シュブ＝ニグラスの一部が埋まっていた体の部分が黒く変色・変形する。これは気分が高揚した際に引き起こされる後遺症だ。 【AF】 お守り（HPが0になったとき一度だけ１ポイントで持ちこたえることが出来る）

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