タグ： 天啓劫火

一人称：私 三人称：〇〇くん、〇〇ちゃん 誕生日：6/7 穏やかで優しい気性。 神秘的な見た目に反して、割と活発で明るく思い切りが良い。 最近は減ったが、幼い頃は夜にこっそり抜け出して静かに星を眺めたりするのが好きだった。 （トビアス、及びPC達に別にバレてても＆知られてても〇） ------------------------------------------------- 村が大好き。（と思っている） 村の皆のためならなんでもできる。（と思っている） 徹底的に役目に忠実に教育されていて、父のことは絶対的に信じているし神様のことは大切に想って「愛して」いる。 自分の役割はとても大切なものであることを理解していて、受けて入れている。 だからこそ、HO2からの求婚はされる片っ端から食い気味に断ってる。 HO2「結婚してｋ」 HO1「ありがとうごめんなさい＾＾」 自分の役割や村、そして神への感情に『自分』はほぼ介在しておらず、『そうあるべし』と掲げられた通りのことを『自分の意志』と思い込んでいる。 （例えば、村のために巫女の役割としていずれ死ぬことが確定していても、無自覚の本心では「怖い、嫌だ」と思っていても全く気付いておらず、「喜ばしく光栄なことである」という教えを自分の本心だと思い込んでいる） （↑はあくまで例えです。PLも現段階、このPCの本心が分からないので……憑依型RPの中でセッション中に彫り込んでいきたいですね^q^) 趣味やちょっとしたプライベートなど、些細なことであれば自己主張もするが、こと巫女としての役割に対しては徹底的に盲目的に『滅私』の人間。 素直で嘘がつけないため、自分が未来生贄となることをほのめかすようなことを口走りかけることが度々あり、トビアスからは「信託を受けること以外は、村の皆には秘密だよ」と言い含められている。 お父様の言いつけは大事！ ------------------------------------------------- ◆HO2→ 彼が自分を好いてくれているのは、見た目が好みなんだろうなあくらいにしか思ってない。 お父様に秘密だよと言われているので神様のことだとかは言わずにいるけど、言ってあげた方が諦められるんじゃ？と無慈悲に考えている。 別に嫌っているわけではないため、自分が神に身も心も捧げるその時まで、仲良くしてくれたらいいな、と思ってる。 （PLはNL大好き人間なため、感情の進展があったら面白いなぁと思っている。……どうなるかは知らん★） ◆HO3→ 自分自身が役割を理解し全うしようと思っているのと同じように、HO3も巫女である自分の護衛としての役割を全うしようとしているという認識。 なので遠慮なく頼る。なんならHO2よりも頼る。 ◆HO4→ 外への憧れを話される度に少し寂しい。けど別に好奇心を否定するつもりはない。 自分の知らない知識を得ようとしたり、それを話してくれたり（するかは知らないけど）する時間は楽しくて好き。 本当はHO4のしたいことを止めたくないし応援したい。 でも村を去ろうとすることで災厄が降りかかるのなら容認することはできない。ひっそりと悩んでる。 ◆トビアス→ 「お父様」と呼び慕っている。 価値観の全てであり盲目的に信じている。（やばそう、本当にやばそうとPLは思っている） ------------------------------------------------- Q1，あなたは神の生贄となる運命に対して、どう思っているのか。 『当たり前』こと。 そうなることが自分の当然の未来で、他のことなど考えられない。 将来の話とかを同年代の子たちと話す際も、ごく普通に自分を省いて考えがちで、ボロを出しかけるもトビアスの言いつけを思い出しては誤魔化している。正直、なんで秘密にしなくちゃいけないのかもよく分かってない。普通のことなのにな～。 Q2，あなたは神に対して、信頼を寄せているか。どのような感情を抱いているか。 あくまで崇拝的な対象として『愛している』。 信頼、というよりも信奉……？この方がそういうのならそうなのだろうというもので、そこに個人的な情や思うところのようなものはない。 ------------------------------------------------- ------------------------------------------------- （PL所感） このPC、多分『愛』とかちゃんと理解してなさそう。 HO2が好いてくれてる種類の『愛』というのもちゃんと分かってない。 言ってしまえば狂信者予備軍。 どこか倫理が人とずれてる、違和感のある子にしたい。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ