キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
リアム・ベル
ID:2588376
MD:c7cd01ad513ec01e6d2d599295aa0b6f
リアム・ベル
タグ:
Azisai
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
リアム・ベル (本名:アンドレイ・サハール) 【オリ職 執事&スパイ】 マーシャル、聞き耳、目星、図書館、信用、説得、心理学 【リアム・ベル (本名:アンドレイ・サハール)】 本職はソビエトの諜報員。 子供の時から、諜報員教育施設に入れられ、厳しい訓練を受けていた。 リアム・ベルという偽名を上から名付けられ、情報収集のためにフランスに潜伏。 現在、ホテルリッツの執事として働き始めて2年が経った。 出身はフランスとし、2年前からアパートを借りている。 スパイ技術を生かしながら人一倍の働きをしつつ、礼儀正しく優しい振る舞いを心がけている。 その甲斐あって、ホテルリッツの従業員としてなじんでおり、評判も上々。 恋人も出来、最近はスパイ活動を曖昧に報告するようになっている。 好きな物は、キッシュ、魚介料理。 好きな花は、青いバラ。 【クロエ・パラディとの出会い】 最初の出会いは2年前のアパートに引っ越した時の隣人挨拶。 社交辞令としてお菓子を差し出すと、子供のように喜んでいたのを覚えている。 彼女はホテルリッツのお花屋として御用達の存在だと調査済みである。 出来るだけ友好な関係を守らねば。 それから数日後、なぜかクロエの方から食事をご馳走すると家に誘われる。 正直興味はなかったが、これも付き合いのためと思い、訪問。 出されたキッシュは見た目はふつーなのだが、味は決して美味しいと言えなかった。 これ以上食べるとやばいと感じ、とっさに簡単な料理を作り、その場をしのごうとする。 しかし、それがいけなかったのであろうか。 その後クロエはよく家を訪ねるようになり、日が経つにつれて頻度も多くなっていた。 初めはその積極性にてんてこ舞いだっだが、いつしか一緒にいることが気にならないように。 そしてクロエの仕事の愚痴などを聞いている内に、自分の作っていた振る舞いも忘れ、お互いタメ語で話すように。 仕事場では気を遣ってばかりのリアムにとって、タメ語で話せる二人の空間は徐々にかけがえのない物になっていた。 フランスに潜伏し、1年が経った。 特にソビエトからの命令も無く、信頼関係を育む日々が続いていた。 そんな中クロエとの会話に、ある男の名前がよく聞くようになる。 その男はあまり良い評判を聞かない人物だった。 休日に花屋を見張っていると、明らかにクロエを狙っていることが分かる。 その日の夜に変装をし、男を襲撃してクロエから手を引くように恐喝する。 この後、クロエの話から男の名前を聞くことはなくなった。 が、この時からリアム自身にとって、クロエの存在がいかに大事なものとなっているかを初めて知る。 しかし幼いときから英才教育を受けていたリアムにとって、今の状況からさらに一歩を進むための方法は難しいものだった。 何は無いものかと考えている最中、青いバラの存在を知る。 自然では生育できないとされる青いバラは、「奇跡」や「ありえない」という花言葉をつけられていた。 そんな花を差し出すことが出来れば、クロエも喜ぶのではないか? そう考えたリアムは、築き上げた情報網から遠くで人工の青いバラを作っている小さな研究所を見つける。 今まで休暇を貰ったことがないリアムは、初めての1週間ほどの暇をホテルリッツからもらい、研究所に向かった。 そこで人工青いバラの製作に協力し、何とか青いバラを入手することが出来た。 大切に持ち帰った後、クロエをその夜に呼び出し、差し出しながらこう言う。 「クロエ、お前はいつの間にか僕にとってかけがえの無い存在になっていた。ようやく気付けた。 だから、なんていうか、その…、僕だけを支える、特別な人になってくれないか…?」 この言葉にクロエはこくりと頷き、ふたりは恋人同士として新たな一歩を踏み出す。 ちなみに青いバラはドライフラワーにして貰った。 リアムにとって、この出会いは「奇跡」であり、この「奇跡」を色あせない思い出として留めておきたかったからだ。 その後交際は順調に進んでおり、お互いの仲も深まっている。 クロエの料理も、ぎりぎり美味しいと思える程には上手になっていた。 結婚の話もちらほら言われているが、リアムはまだはぐらかしている。 が、実は結婚指輪は購入済みであり、いつ渡そうか悩んでいる最中。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG