キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
Adonis・Ramosa(アドニス・ラモサ)
ID:5335050
MD:c7dbbfb88f46074ea702fbe6bc65ca5b
Adonis・Ramosa(アドニス・ラモサ)
タグ:
くうたんさくしゃ
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
☾HO月 君は眠りたい。 推奨技能:目星・聞き耳・回避 ⬛︎職業:芸術家ベース [EDU×10+POW×10] 深夜営業しているレストランやBARに赴き、ピアノの演奏をしたり、絵を描いてパトロンに買わせることで生計を立てている。 今現在は、そのような働き方をしているが、他にも様々な仕事をしたことがある。でも接客はあまり向いていなかったのですぐ辞めた。 ⬛︎性格や生い立ち 代々、吸血鬼のみで繁栄してきた純血種の両親の元で生まれた吸血鬼。 親が人間や下の階級の吸血鬼達に差別的であり、幼い頃から刷り込まれてきたため、自分以外はみな劣っているという差別的な思想を持っている。 傲慢で横柄な性格に育ち、誰も手のつけようのない気性の荒い男。 ⬛︎データ 一人称:「俺様/俺」 二人称:「お前/人間/劣等種」 誕生日:1/4 誕生花:福寿草(アドニスの名前の由来です。) 星座:山羊座 212歳 父イギリス人/母日本人 カラーコード:F0566E 薔薇色 ▼参加シナリオ 【同じ空には昇れない。】2025/2/3、4 エンドD-1B「同じ空に昇る日まで。」 【ミッドナイトラーメンドライブ】2025/2/5 【美味しいルクシュール】2025/4/22 END1-1 ※以下、【同じ空には昇れない。】HO月のネタバレあり❌現行、未通過 ⬛︎恋人と出会って 人間に恋をするだなんて思いもしなかったため、当時は自分の気持ちが受け入れられず、相手と距離をとったり、あえてキツくあたってしまうこともあった。 それでも、好きだと認めてからは素直にとまではいかなかったが、愛情表現もできるようになり、毎日が幸福だった。 吸血鬼である自分の誇りを傷つけてでも、この人といられるのならば、何者にでもなれると思った。 彼が死んでからは、関係してそうな人間や周りの吸血鬼も倒せるだけ倒したし、ハンターどもに情けなく懇願し殺害を依頼しても、ついぞ憂いが取り払われることはなかった。 緩やかに死を迎える時までの間、昔愛していた絵画や音楽に囲まれ死ぬことに決めた。現在は、それらで生計を立てている。 ちなみに、弱っているが性格は全然横暴なまま。 ★かつての恋人 ⬛︎名前:藤 小町(ふじ こまち)[ハーデン・ベルギアの和名] ⬛︎性別:男(ダイスで決めました。) ⬛︎性格(アドニスから見た主観) 吸血鬼という存在に恐れ慄くことはなく、差別もせず、ただ興味や好奇心を向けてきた変わった男。 初めは揶揄うつもりで近づいたが、気づけばこちら側がペースを乱されており、それが腹立たしいというのにどこか楽しく感じる自分がいたことに、気づいた時にはもう瞳に彼以外映せなくなった。 お前は俺が唯一眺められる太陽だ。 照らされた瞬間から心は焦がされ続け、灰になることすら赦されない。 それがどうにも憎らしくて仕方ないのに、この苦しみもお前がくれたものなら愛おしいと感じる。 俺はお前に出会ってから、何者でもなくなった。 よく、夜間に城を抜け出して、城下町まで降り2人行きつけの酒屋で飲み明かしたり、地べたに寝転んで月を眺めたりと秘密の逢瀬を楽しんでいた。 (ちなみに公平にダイスを振り決めましたが、情事の際は受け手側だったようです。) 秘匿:君はHO太陽を愛したい。 <序幕:これまでのおはなし> これは数百年前の、ひどくありきたりな、悲しい恋の物語。 君は吸血鬼で、当時、初めてできた恋人は人間だった。 最早定型になってしまった登場人物をみれば、結末は一目瞭然。 人間は死んだ。その短い寿命すらも全うすることなく、何者かに殺された。 それは人間などと連れ添うことに猛反対をしていた君の同胞によるものだったかもしれないし、異形と連れ添った恋人を悪魔だと迫害した人間の手によるものだったかもしれない。真実はいまだ不確かだ。 確かなのは、若かりし君が絶望するには十分だったということ。 すぐに恋人のあとを追ってしまおうと、君は自殺を試みた。 …のだが、まぁ、なんか死ねなかったのだ。 皮肉にも君は強すぎた。多種多様の自殺を試みたが何もかも失敗に終わった。なんなら死にたがりの吸血鬼として一時期ハンター界で名をはせてしまったほどである。 まぁ、彼らの手を借りて尚も死ねなかったのだけど。 然し、そんな努力はすぐに必要なくなった。ある日君は気づいた。人の血を飲まなければ、いずれ緩やかに死ぬことが出来るのではないかと。それはまさにその通りで、さしもの強き肉体も、栄養を摂らなければ衰えていく。こうして君は緩やかな自殺を始めた。 <第零幕:あらすじ> そうして現代、君は随分怠惰に暮らしている。ここ百年で人類は多くの娯楽を生み出した。それらは長きを生きる君の退屈を、随分と晴らしてくれたことだろう。 そして君は随分弱くなった。いよいよ念願の死が目前まで迫っていることを実感する。 しかし、運命のいたずらとはかくも皮肉なものである。 君は、HO太陽に出会ってしまった。 うっかり道端で倒れた際、君の鼻孔を酷く懐かしい香りが掠めたのだ。それはかつて君が心から愛して、そしてその死でもって君を絶望に追いやった恋人の気配そのものだった。 人の魂は、輪廻する。君は初めて知った。 HO太陽は、君の恋人が生まれ変わった姿だった。 ……まあ、生まれ変わりであるが故に、君と愛し合った記憶なんて何一つもありはしないのだが。それでも君は、喜ばずにはいられなかった。 どうにも、君にはいつだって、取り返しのつかなくなってから運命は微笑むらしい。 緩やかな死を望んだその体は、今更無理に栄養を摂取したところで都合よく回復するものではなくなっていた。君の死はもはや確実なもので、もう覆せないところまで来てしまったのだ。 だから、それならせめて死ぬまでのほんのひと時を、かつて愛した魂と過ごしたいと願った。そして、かつて愛した魂が幸せに生きてくれることを願った。 ------------------------------- <目的> ・君が死ぬまで最期のひとときを、HO太陽と穏やかに過ごすこと <注意事項> ・君がすでに死にかけであることはHO太陽に伝えない方がいい。むやみやたらに、要らん心配をかけるだろうから。君は導入で行き倒れることになるわけだが、なんかうまいことごまかしてくれ ▼特記事項 ・君は死にかけだ。故に体力も結構ない。 CONの値を<2D6>で決定する。 ・だが長命種だ。亀の甲より年の劫、大抵のことでは驚かない。 POWの値に+3する(※最大値の18は超えない) ・年齢200~300歳 ・職業:人前に出ない仕事がオススメだが、夜の仕事ならばそれなりになんでも ★かつての恋人 昔失った恋人について、簡単な設定を提出すること(最低限名前があれば大丈夫です) ▼吸血鬼としての特殊能力 かつては催眠や変身など、吸血鬼が使える力であれば一遍通り使えていたのだが、現在は弱り果てているので何も使えない。すごくがんばれば飛ぶぐらいは出来るかもしれないが、すごくしんどい。 ・吸血 読んで字のごとく人間から吸血行為を行う力。本来であれば吸われた人間はSTRが減少し0になることで死に至る。また吸血行為の際、君が望むことで対象の人間を吸血鬼にすることができる。この際、対象は身体の変化に耐えることができるか、<CON倍数>の判定で成否が決定する。失敗した場合はただちに塵となって消滅するだろう。 ※他細かい補足 食事について:血液や血液を元にしたもの(牛乳など)以外栄養にはならないが味を楽しむぐらいはできる。 にんにくとか十字架とか:これらの得手不得手はある程度自由でいい。昔は最強の吸血鬼だったので今も特に効かないでもいいし、今は弱って苦手になっていてもいい。 日光:昔は浴びてもヤケド程度で済んでいた(当たり続けていれば死ねたかもしれないが、日は沈むので夜の間にキズが治ってしまうような状態だった)現在は即死というほどではないが、一時間も当たり続けていれば死ぬかもしれない。 ☆NPCについて ・古森メメ 彼もまた吸血鬼だ。そして君はそれを知っている。同胞と長らく連絡を絶っている君にとっては唯一の知人と言っても過言ではない。とはいえ、再会したのはここ最近の話で、実に30年ぶりぐらいである。吸血鬼の感覚からすればそんなに長くないのかもしれないが。君よりも長く生きていることは知っているが、全盛期の君よりかは随分弱く、出来ることもほとんどない。君が緩やかに死にゆこうとしていることも知っているが、特に口をはさんでくることはない。 ・ソネザキさん 古森の飼い猫。猫なのにやたらハナが効く。万引きとかすぐ見つける。 ▼END-D1後の設定 俺様金持ちわがまま坊ちゃん。 両親ともに優れた芸術家で、愛されて育ち何不自由なく過ごしてきた。 典型的なお金持ち特融の庶民を馬鹿にするタイプの両親であったため、アドニスもそのきらいがある。 ピアノは幼いころから習っており、そこそこ才能がある。 絵画に関しては高校からふと興味がわいてやり始めた。結構楽しくてこれもまた才能があったようだった。 モテはしたけどこんな性格だし、恋人にまで発展はしなかった。 容姿からよく吸血鬼なんじゃないかとからかわれることもあったが、本人は僻みか…とまったく気にしていない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG