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クトゥルフ PC作成ツール
薊莇 斑
ID:4338249
MD:c7dbece1e87b30229b7a79446b7ed0ef
薊莇 斑
タグ:
春
プロメテウスの断罪
HO3
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
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技能
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
薊莇 斑(あざみ まだら) 薊・莇⇒アザミ、花言葉は「報復」 職業P:2015 刑事より取得 特記:制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に+20%のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いているものに対してはその限りではない。 誕生日:9/18 好きなもの:わらび餅 嫌いなもの:オクラ、納豆等ねばねばした食べ物 —————————— 【性格】 犯罪者絶対に許さないマン。犯罪者に対する憎しみを原動力に動く。善人を不幸に陥れる存在に対して恐ろしく容赦がない。 基本的にニコニコしていて、班員を煽ったり、ダル絡みをしたりだとかそういったことをしている性格。 【背景】(長文ですごめんなさい!!!!!) 幼いころ、斑はそれはそれは幸せな環境で育った。 父も母も仲が良く、困っている人がいれば手を差し伸べるような「善人」だった。休日になれば家族みんなでピクニックに出かける、そんな家庭だった。 斑が11歳のころ、せっかくの休日だし家族みんなで公園にでも行こうと話し家を出た。向かった公園は街のなかでも特に大きな森林公園で休日になれば多くの子供連れの家族が集まるような場所だった。お昼時になりお弁当でも食べようかというとき、ふと噴水の近くに大きなボストンバッグが置いてあることに気が付いた。誰かの忘れ物だろうか、そう思い近づいたのがいけなかった。途端に目の前が真っ白に染まり、次に目を覚ました時には病院のベッドの上だった。 どうやらあのボストンバッグには爆発物が詰められていたようで、それを至近距離でくらってしまった両親は死んでしまったようで、自分は運よく生き残ってしまって、犯人はまだ捕まっていないらしい。呆然とし、理解し、悲しみ、苦しみ、そして何も感じなくなり、残っていたのは両親を殺した犯人への怒りと憎悪だけだった。犯人を追っていれば、20歳のとき自分は刑事になっていた。 刑事になって少し経った頃、街で通り魔事件が発生しその容疑者確保に向かった。現行犯でとらえられた男はその後の供述の中であることを明かした。「10年前の爆破事件を起こしたのは自分である」と。思ってもみない形で自分の仇を見つけてしまった。男に下された判決は無期懲役だった。 それから一年後、ある法案が施行された。通称「執行法」と呼ばれるその法案はどうにも犯罪者をこの手で死刑に処すことができるらしい。現時点で無期懲役として服役しているあの男がほかの誰かによって執行される?いや、だめだ、あの男だけは自分が殺さなければ…! 23歳のとき、両親の仇の男を処刑した。復讐を成し、自分の気持ちが冷めてしまう、なんてことはなかった。処刑したことで改めて分かった。犯罪者はやはり全員地獄に落とすべきだ。処刑の前に男に聞いたのだ。「何故あんなことをしたのか」と。男は答えた、「自分より幸せそうな人間が許せなかった」と。自分のように身内を殺された人は世の中に大勢いる、他人を身勝手な理由で不幸に陥れる人間がそれだけいる、なんということだろうか。犯罪者に死を、市民に幸せと安心を。他人に不幸をばら撒く存在は消さなければ。自分は執行課の刑事だ。「正義の代行者」だ。なら職務を果たさなければ。犯罪者という悪魔がこの世から消えるそのときまで。 【外見メモ】 黒髪・黄色い瞳、へらっとフェイス、顔と体に傷跡(爆破事件によるもの) —————————— 一人称:僕(俺) 二人称:君(お前) 「僕は薊莇 斑。まぁ好きなように呼んでよ。」 「僕は「正義の代行者」なんだから、当然のことだよね?」 「お前みたいなやつは死ぬべきなんだよ。地獄に堕ちろ、クソ野郎。」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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