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クトゥルフ PC作成ツール
石和 誠(いさわ まこと)
ID:4728467
MD:c7e17945b8111db13e6de7ea2f5d8a5e
石和 誠(いさわ まこと)
タグ:
とるまり倉庫
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「僕に演じられない役はないよ。…嘘。女形は無理かなぁ。まあ来たら演じきるまでだね。」 「……彼女、夕花が僕、俳優「石和誠」を作ってくれたんだ。感謝してるよ。見ててくれてるかなぁ。」 一人称:僕、俺 どんな役柄でも徹底的に演じきると言われる有名な俳優。 天才と言われるが、恋人がいなくなってから趣味もする気力も出なくて 俳優を再開した後はひたすら役作りに没頭しているだけだったりする。 日常的に「みんなに愛される自信家な石和 誠役」を演じている。 1人で家にいる時は基本的に虚無だし目は死んでる。 〜職業P「俳優」(サプリ2015参照)にて振り分け〜 過去にアクション映画に出たことがある(こぶし) 直近の役は天才ハッカーだった(コンピューター) 【興味P振り分け理由】 面倒ごとには巻き込まれたくない(回避) 日常的なコミュニケーションのために情報収集は欠かさない(目星、図書館、聞き耳) 英語が話せる役の際に英会話教室へ通っていた(その他言語(英語)) 通過予定シナリオ:「しんでしまう一週間後のきみへ」 HO2 ▽恋人について 名前:「織畑 夕花(おりはた ゆうか)」 性別:女 〜出会いとか惹かれた経緯〜 元々PCは顔色を伺っていた。極力波風を立てないように、感情を制御していた。 そんなある日、大学に通っていた頃、放課後使っていたカフェで混んでいてなくなく相席したのが出会いだった。 「ここ、落ち着いていてとってもい居心地が良くて私大好きなんですよ。」 「僕もです。静かだから自分の時間に浸れるというか…。」 「そうだったんですね。確かにこの雰囲気と君の声は相性がいいかもしれないね。」 なんて感じで意気投合して仲良くなった。転機になったのは、大学で面倒事に巻き込まれたくない日だった。 気分は沈んでたけど話はしたくて。重たい足を運んで。取り繕って話をした。 挨拶を交わしたあと、彼女は言った。 「今日の君は無理をしてないですか。なんか声が沈んでます。大丈夫?」 初めてだった。本心を見抜かれるのは。 「杞憂だったらすみません。私実は全盲でして、耳はいい方なんです。」 本心を知ってくれた上で心配してくれる。それに自身の秘密を教えてくれた。 みんなと違って自分の心を見てくれている。 目の前で微笑む彼女は誰よりも優しい目をしていたんだ。 その気持ちがその瞳が言葉がとても嬉しかった、美しかった。僕はそんな彼女に惹かれていったんだ。 だからこそ、大好きな君の声で、君の選んだ最後の言葉。ちゃんと聴いてあげたかった。 いつも聴いてもらってばっかりだったのに。情けなくて乾いた笑いしか出ない。 最後の君の言葉はどんなものだったんだろう。無意識に彼女から貰った耳のピアスをなぞる。小さく鈴の音が鳴る。 「この鈴が鳴ったら、君がどこにいても私が気づいてあげるよ。私は耳がいいですから!」 ねぇ、僕を見つけてよ。会いに来てよ。また話をしたいよ。声が聴きたいよ。 …もう二度と聴けない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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