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竹園寺 岳之進（ちくおんじ-がくのしん） ──────────────────── 【取得技能】 「ディレッタント」ベースに、懐胎の推奨技能を拾えるよう微調整。 職業：＜芸術：流鏑馬＞＜信用＞＜図書館＞＜法律＞ 選択：＜乗馬＞＜ショットガン＞＜日本刀＞ （戦闘技能を補うため、＜運転＞を＜投擲＞に、＜他の言語＞を＜日本刀＞に置き換え） 趣味：＜回避＞＜聞き耳＞＜目星＞＜医学＞ ──────────────────── 【特徴】※懐胎クリア後に付与 1-8 幸運のお守り（身に受けている間POW+1、失えばPOW-1） 5-8 斜め上からの発想（発狂した際に、真相を見抜く） ──────────────────── 「あんたさん、えらい流暢な日本語喋りはりますなあ」 「はて？そんなこともあったかなあ」 京都に本社を構える、岳ノ里カンパニー（架空の会社）の社長の息子。とんでもねえお坊っちゃま。 「あの山の一帯買い取ってなんかおもろいことでけへんかなあ」という一言で、 希乃山（あーティンPCの故郷・架空の山）を勝手にテーマパークへと変貌させた過去を持つが、本人は全く覚えていない。 その当時、希乃山にあった祠に奉納されていた笏を「ええもんあるなあ」と拝借したようだが、 拝借したこともすっかり忘れているので、もともと自分のものだったと思い込んでいる。なんて邪悪な男なんだ。 ちなみにこの笏が＜幸運のお守り＞。 金にものを言わせて様々な芸やスポーツを嗜んでおり、その中でも特に乗馬、狩猟、剣道を楽しんでいる。 愛馬の名前は「サトノバンブス」。「里の竹」の意。栃栗毛のサラブレッド(騸馬)。 所有している山の中をサトノバンブスに乗って闊歩したり、会社のイベントで流鏑馬や剣舞を披露したり、 狩猟の時期にはショットガン片手にシカやイノシシを狩りに行ったり、悠悠自適に過ごしている。 ドが付くほど自由気ままな性格で、間延びしたはんなり京都弁で話す。 なんときも穏やかで才能も豊かなので味方も多いが、自由すぎる性格ややることなすことのせいで敵も作りやすい。 刺されたことがあってもおかしくないが、そういう危機はのらりくらり躱してこれた(幸運の高さと、回避のおかげ)。 ──────────────────── 【キャラメモ】 まとめ中 ──────────────────── 【通過シナリオ】 「懐胎」 「カップリングルーム」 「村ホラーRTA」

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