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Vogel・Freiheitt（フォーゲル・フライハイト）＃ 一人称：俺 二人称：～サン ▽誕生日 2/13 ▽職業/興味 ギャンブラー 特記：ギャンブルの際、幸運に＋10%のボーナス。 回避・こぶし：トラブルあった時は自分で防がないとね！ 図書館：新聞とかでちゃんと世間を知らないとね〜 ▽特徴表 〇3-7：俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は通常の［DEX*2］ではなく［DEX*5］である。 ○ 5-8 ：大酒飲み 酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1(端数切り上げ)にする。 ▽出自 のらりくらりとした性格でいろいろなところを旅しつつ人の好意や親切に甘えて生きている人間。持ち前の強運（PLは大不得意のロール）で誰かに寄生して生きるのが得意。 終わりよければすべてよし。なるようになる。し、ならなかったらそこでおしまい残念！ 課程がめちゃくちゃでも最終命あってそれ以外になにかのこったらもう人生大勝利。 酒と自由を愛する男。あとシナリオさいごにピザポテト好きだったことが分かった 愛嬌もあり顔は悪くないがヘラヘラしたり適当さが目立つため｢口を開かなければイケメン｣と言われることもしばしば。(内面がクソなのでAPPは低め) 元々はドイツ生まれだが日本に来てゆったり過ごしていた。両親が病気がちだったのでお金が必要＆元々の基質もありギャンブルに手を出した結果、イカサマばかりでムカついたので指摘してトラブルになったことも多々ある。そのうち闘争心にも火がつき、日々勝ち負けに一喜一憂しながら生きてきた。 ほんとにお金が無くてピンチの時は近所のおばさま達に愛嬌で色々恵んでもらってるヒモ気質。 ある日いつもの様にイカサマ指摘したら相手が悪かったようで両親の為のお金を用意される代わりに多額の借金背負わされたんじゃないかな多分 性格や生き方はGODARCAのまんま。多額の借金抱えたけど臓器も売り飛ばせるレベルの根性と性根腐りの持ち主。でも今回はなるようになりづらくてど〜しよ〜かな〜とどこか楽観的に考えている。ギリギリな状況、逆に楽しまないと損じゃん？人生スリルが無いとね！ ▽通過シナリオ GODARCA　HO0：愚者→現代コンバート ・怪物a：END-Ｃ「傷跡」 ▽後遺症 亜門を愛した場合のエンドです。その気持ちを口にしなければ、呪文「精神交換」の影響は完全に消失します。 その結果、PCはもとの肉体へ戻っていき、亜門も醜い怪物の中へ帰っていくでしょう。けれど、PCの肉体はすでに死にゆきつつあり、もう二度と目を覚ますことなどないと思われました。 しかし、十年という月日をかけてPCは目を覚まします。それはたったひとりの医師の尽力によるものでした。その医師はPCの手を傷跡だらけの手で優しく包み込み、懐かしくも聞こえる声で目覚めの言葉を交わします。 その人物は何者だと結論できるのは未来を生きるPCだけでしょう。ただ、ひとつだけ言えることは、亜門のたったひとつの願いは今こうして確実に叶ったのです。 年齢を十年経過させることで、別シナリオでこの探索者を既存探索者として扱えます。

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