タグ： テーブルビュー

Unit twenty-four/第二十四号機 -------■職業 天使（シナリオ指定） 　＜言いくるめ＞＜経理＞＜コンピューター＞＜信用＞＜他の言語＞＜目星＞＜芸術（HOに沿ったもの）＞+個人的な関心技能1つ 　個人的な関心技能：＜博物学＞ -------■特徴表 不屈の精神力 　気絶しても、各ラウンドの開始時に＜CON*2＞をロール 　成功なら治療を受けずとも自分から目を目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる -------■名前の由来 エンジェルナンバー「24」より。 正しい道を進んでおり、まもなく目標を達成できるというメッセージが込められている。 このエンジェルナンバーが現れたときは、信念や自信が高まり、エネルギーに溢れた状態だろう。 偉大な存在の導きにより、夢中になれるものへの気づきが訪れる。 （引用元：https://b-engineer.co.jp/uranaru/angel-number/1131970/） -------■備考 暇を持て余した神々の天使。 善良な存在であるが、天の使いという機能としての側面から見ると、感情や個性といったものは搭載されていない。 ぶっちゃけ神の言葉を伝える役割だったり、悪魔と戦う役割だったり、偉大なる大天使様のような存在はすでにそこかしこにいるため、 長い歴史からすると死後裁判で”最近”天使になったような自分は、「天使であればそれでいい」と考え、名前らしい名前も特にない。 ようするに仕事は真面目にするけど、定時になったらすぐ退勤する現代社会の若者みたいな天使。 昇級願望より趣味に生きているため、給料も特にこだわりはない。 趣味は人間（もの、生活、文化、言語 etc...）観察。 休日は暇あらば人間の生活や文化を体験してみようと、料理に挑戦したり、適当にその辺ぶらついたり、男女問わず引っ掛けて弄んだりしている。 最近は河川敷でホームレス体験をするのがブーム。 シナリオ開始時点で75日目らしい。 住所はきちんと天界区の会社近くの賃貸マンションにあるし、なにか連絡があればアレクサがきっとスマホに通知をくれるので大丈夫。 雑な変装で毎度擬態するが、なんせAPP16なので高貴さとか美しさが漏れ出る。 本人はもちろん気付いていない。 -------■人称 一人称……俺 二人称……君 悪魔のこと……悪魔くん ////// -------■通過シナリオ エンジェル・デビル・インプロバー ////// ▼HOバレ【エンジェル・デビル・インプロバー】 -------■天使（HO1） 悪魔に魂（顧客）を奪われてはいけない。 天界はホワイト企業であり、あなたは時間を持て余している。そのため、何か面白いことはないかといつも探している。 あなたは過去に、『悪魔(HO2)を助けたこと』を覚えている。 ――それは、とても朧げな記憶だ。昔はもっと鮮明に覚えていたような気もするが、HO2にその話をしても覚えていないことや、日々記憶が薄まっていくことから、あなた自身あまり気に留めていない。 いつ、どこで、どのように助けたのかは覚えていないが、ただあなたの脳裏に未だに焼き付いているのは、泣き出しそうなHO2の顔だった。 〇あなたは週休二日、隔週三日お休みがあるホワイト企業（ウクソル・コーポレーション）に属しています。 　休日を費やすような何かしらの趣味を決めてください。 〇天界では皆が優雅に暮らしています。教養や常識として、楽器の演奏が必須です。 　《芸術：演奏》を75%以上取得してください。 〇あなたは設備の整った優良企業に勤めているため、ハイテクノロジーな機械の扱いに長けています。 　《コンピューター》技能の初期値を30%に設定してください。 ★特殊技能 　あなたは自身の羽の破片を飛ばすことで自由自在に操ることができます。 　一枚一枚は柔らかく脆弱なものですが、重ねることで強度が増し、対象を窒息させることなどが可能です。 戦闘技能《羽》　初期値99%　ダメージロールは窒息ロールを用いる。（基p62） ////// -------■追記事項 悪魔/HO2のことは助けたのだから、それとなく気には掛けている。 掛けているが天使的にはどうだっていいため、特に本人に対して何か言葉を掛けることはない。 むしろ組織としては対立関係にあるため、仕事中は煽るくらいまであるかもしれない。 反応見るの面白いし、気になるし。 名前が必要になったら悪魔が呼んできたものを適当に名乗ったりするかもしれない。 こうして人に名付けてもらうことで、相手のおかげで存在を確立させるという巧妙な罠である。（PLの悪い思考）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ