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心配性な面があり、計画は慎重に立てるタイプ。 基本的にプライベートの話はしない。 失うことが怖くなり親しい関係の人を作らないようにしているため、態と素っ気ない態度で接する。 FBIの皆のことを仲間だと思っているので、危険が及ぶようなら身を挺して救おうとする。 相手を見縊っているつもりはないが、黙って見ていることもできず上記のような行動をとる。 エリックを尊敬している。彼と親友であることは誇りだった。 尊敬する彼の隣に胸を張って並べるよう信念を持って仕事と向き合っていた。 また、己の信念を貫き通せるよう何事に対しても手は抜かなかった。 特に拳銃の扱いには自信がある。 俺／貴方、お前／呼び捨て ▼不定：一時的偏執症（3ヶ月 or 3卓）2022/02/12 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4-7眼鏡を掛けている(D)：探索者は常時眼鏡を必要とする。 　　　　　　　　　　　　眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で-20%に減少することがある。 　　　　　　　　　　　　1D6×10ポイント分の興味ポイントへのボーナス→4×10（40ポイント） 6-7不屈の精神：気絶しても、次の各ラウンドの最初にCON×2ロールを行なう。 　　　　　　　 成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 警察官（2010） 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ：運転（自動車・二輪車）、信用、組み付き、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「SSS.S」2022/02/11-12　KP：すぐりさん　HO4　#a3b9e0　エンド1：夜明けの聖者 HO1：Ray・Rotten（はなこちゃん）https://charaeno.com/6th/iHTqUjUqcdrt32EQudezR HO2：Edmund・Miller（ししばさん）https://iachara.com/char/2910746/view HO3：Heath・D・Underwood（けんげんさん）https://charaeno.com/6th/ffeqlZrRAWyVr01kHNnsf 2021年、9月。 FBI捜査官が殺害された。 FBIに所属するあなた方は「FBI捜査官連続殺人事件」の チームに抜擢され、調査を行うことになる。 彼らがなぜ殺されたのか、犯人の動機はなんなのか。 ―――暴け 、その真相を。 ▼共通HO 全員同じチームで働く仲間だ、チームとして動き信頼しあった関係だろう。 プライベートのことを話しているかどうかは人によって異なる。 少なくとも秘匿の内容は話していない情報にあたる。 事件の捜査などで何度か顔を合わせた程度の場合もあれば、固い信頼関係でつながれた仲かもしれない。 その関係性は事件によってさまざまだ。 ワシントンDCに皆在住している。 ▼探索者作成ルール 一般的にFBI捜査官の採用資格は、米国の4年制大学を卒業し、2年以上の職務経験をもつ23歳～36歳の米国市民が対象。 他国籍のものは市民権がなくてはならず市民権を取るには、永住権を取得し5年経っている必要がある。 犯罪歴や薬物の使用履歴などがある場合は応募資格を失う。 全体的な人員は35,000名、あなた方は刑事部に所属している。 人外探索者は不可。 ▼HO4：Spade 死を纏った戦士 君は孤立した捜査官だ。周りと距離を取っている。 あなたはもともと別の部署出身の人間で、刑事課に来る前は「SWAT部隊」にいた。 4年前親友を亡くしている。その時に部署を移動した。 亡くなった親友のエリックとは気の合う友人で、FBIになってから初めてできた友人だった。 何かと話が合いよく一緒に遊んだり、仕事でもお互いのことを支えあう相棒に近い関係で、あなたにとっては親友と呼べるほどの仲だっただろう。 彼は4年前のある日行われた人質救助作戦で行方不明となり、後日エリックのものと思わしき死体が発見された。 その後、死亡が確認され葬儀があげられたのだ。 なぜ彼が死ななくてはならなかったのか、失うことの恐怖からあの日以降親しい関係のものを作らないようにしていた。 亡き友人の分も自分がこの街を守ろうとあなたは考えている。 現在の年齢は28歳以上。 あなたは「親友の死の真相を知る」「仲間を守ること」を大切にしている。 ▼特記 １：SWAT部隊出身 戦闘技能が基本的に初期値が50、＜拳銃＞にはさらにボーナスで+20される。 ※SWAT部隊とは米国警察の特殊部隊。 特殊火器を装備し、凶悪事件など特殊任務に機動的に対応するための警察部隊である。 ２：部隊に入り訓練を積んでいた身であるため咄嗟の判断が早い、DEX+1。 ▼事前情報 「ASL人質救助作戦」 テロリストが10日間にわたって大使館に立てこもり大使館の人間が人質となって軟禁された事件。 当時あなたとエリックはこの救助作戦に参加していた。 エリックは救助活動を行う過程でテロリストによって死亡している。 大使館を襲ったテロリストは「Giraffeman（ジラフマン）」と名乗りこの事件後逃走。未だ捕まっていない。 あなたには忘れられない友人がいる「エリック」だ。 エリック・グッドマン（当時28歳）　B型　11/22生まれ　趣味：筋トレ / 読書 / ドライブ SWAT部、あなたとは非常に親しい関係性だった。 責任感が強く頑固な一面があり、なかなか折れないところもあるが基本は性格はいい。 一度決めた道を最後まで通す芯の強さがあった。 苦しんでいる市民を救うべく鍛錬を怠らない勤勉さと見知らぬ誰かに命を懸けれる信念がある。 仲間からの信頼も厚く信頼された人間だろう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「そうだ、キョウトとやらに行こう。」2022/04/26-28　 Ray・Rotten（はなこちゃん）、Edmund・Miller（ししばさん）、Heath・D・Underwood（けんげんさん） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「技能失敗する度KPCにxxxなお薬が盛られるシナリオ」2023/07/22　KPC：Edmund・Miller（ししばさん） ＜ペコを連れて帰る場合＞ STR：20　DEX：10　SIZ：9　HP：15　触手：60％（ダメージ1d6+3） 致命的なダメージを受けた際にペコが身を挺して庇ってくれる。その代わりペコは死亡する。 また、1日2枚のホットケーキが餌として必要。

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