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上喜多　七詩 (家田　七詩) ※神来た！だが名前は名無し！という意味をふまえた当て字。 ※職業：作家(2010)参考 ・誕生日 1月1日(山羊座) 誕生花：スノードロップ……「希望」「慰め」 ・血液型 AB型 ・家族構成 叔父・叔母が経営するとある喫茶店にて居候中。 両親は他界していることになっている。上喜多という苗字は亡くなった両親の苗字となっている。 ・イメソン 『RINASCITA 「uən」』… Pop'n Musicより 『PERFECT　HUMAN』…RADIO FISHより 『神のまにまに』…ボカロより ・性格 テンション高めな笑い上戸。為せば成る、人生楽しんだもん勝ち思考。 ・一連の流れ ▼デ死での設定 神として存在し、多くの人の歴史を見守ってきた。 人々が時代の変化と共に作り上げ生まれる物・競い勝敗によって進化する姿が好きで、いつしか何も生まれない神の世界から人の世界に憧れるようになった。 ゆえに人として生きるチャンスをもらったことで、人の心・姿を持つものの、人として見る・聞く・触れるもの、その何もかも新鮮で好奇心が強い。警戒心は一件ないように見えがちだが、それなりに周囲に目を配らせている。 生死は常に隣り合わせという考え・人としての恐怖心が充分に備わっていない・大切なものがまだない為、危機感があまりない。神であることがバレないように怖がる演技こそするものの、怖いという感情はまだあまりないタイプ。 争い事が好きというわけではないが、されるがままで停滞な道を辿るくらいなら戦うことは必要だと思っている。 ▼デ死からのその後 両親を早々に失い、孤児院で暮らしたという設定になっている。 その後、引き取り手として家田家の元にお世話になり、現在はその家とも別居し１人暮らしを送っている。 家田家で一番長くお世話になっていることになっており、ルイス、白兎、黒兎が来る前からいたことになっている。 子供が出来なかった家田家の夫婦から、まるで自分の子供のように可愛がって育てられたらしい。 七詩が自由奔放に動いてもとやかく文句を言わず、暖かい目で見守っていてくれる。 人としての暮らしは新鮮で相変わらず好奇心旺盛から興味のあることに飛び込みがちな生活を送っているが、それが出来るのはこの家田家あってこそかもしれない。 自分が何年も人の暮らしを見守ってきたのもあってか、形として残すことが好きで趣味として写真を撮ったり小説のネタとして書き記したりしている。 また自分の経緯を覚えているのもあって、オカルト的な事象にも興味があり、作家として日常の中に潜むちょっとしたオカルト話を描いていることが多い。 ▼うちの子同士の関係性 ※キャラシありの子 ・家田 琉唯空=ルイス(大学生/21)……家田家に引き取られた仲間。一生懸命に喫茶店の手伝いをする彼によくご褒美でお菓子をあげている。 ・南雲 美帆(大学生/20)……同じ本好き仲間。彼女とは学生の頃に会ったことになっているが実際七詩としては会えてはいないので会ってみたいと思っている。 ※キャラシなしの子 ・家田 白兎(喫茶店員/24)…天然ほわほわ男子。よく2人で話していると黒兎にツッコまれる。 ・家田 黒兎(喫茶店員/24)…飄々とした男子。ルイスをいじる彼をいじりがち。 ・経験シナリオ デウス・エクス・マキナは死んだ(HO２:ヒト)　 アポ・メーカネース・テオスの追憶

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