タグ： NOBODY*2

ロスト。おつかれ、頑張った。ゆっくり休もうね。 イメソン：忘れてしまいたいことばっかだ ぺーぺーの新卒サラリーマン。営業部所属。上司からの圧に耐えつつ、同期とともに日頃のストレスを居酒屋で発散している。まだ少しビールは苦手で、カルーアミルクとか頼んじゃう。子供舌。ほろ酔いが旨い。男なのでラーメンも好き(追加した)。 一人称：僕　 二人称：あんた　 家族構成：父母(故人) 誕生日：11/30 大學時代には文化人類学系に傾倒しており、普遍的な人間の価値行動に着目することが多い。そのノウハウを活かし、就職先はそこそこの企業の花形営業部。営業部は人脈づくりも兼ねている。学生時代の最低な記憶の真相を突き止めようと奮闘中。ちらとでも情報があったら嬉しい。ちなみに、両親が殺されたことを知っているのは人事部ぐらい？就職する際にエントリーシートに記載しているはずなので…。 明るく、ある意味楽観的な人物。両親が殺されたことを「可哀想」って言われるのが本当に嫌。憐れむな。同情されるのが本当に苦手で、なら明るく適当に生きておけば重い過去を持ってるって思われないのかなーって考えた結果。両親が死ぬネタの映画やら小説やらは少し苦手。最近もっぱらそういうネタ多いけど大丈夫？「親死ね～＾＾」みたいなムーブかましてくるバカどもはもっと苦手。正義ぶってるわけではないし、両親のことを心底愛していたわけではない。でもテレビで身内の話を美談ぶって話すドキュメンタリーが大嫌い。コンテンツとして消費するのはよくないし、身内は大切にしたほうがいいと思う…。 年齢が上がるにつれ、自分のことを知らない世界に飛び込んでいけるのは楽しいことに気づいた。精神落ち着いたし、べつに逃げてたわけじゃないけど、そろそろ事件を真正面から向き合える気がする。 両親が殺されたのは17歳。いつも通り、部活後に帰宅したときの出来事であった。噎せ返るほどの濃い鉄のにおい、毒々しいほどに美しい赤、倒れ伏す両親。呆然とする自分の傍らを通り抜け逃げ出す美しい顔の男、NOBODYの文字。目に映るもの全てが非日常であり、全てがノンフィクションであった。最悪だ。どこの小説の世界だ。 警察に通報するも、自分は関係ないと蚊帳の外。は？僕身内だが？？？？？？？？ 自分が欲しいものを手に入れるにはやはり力がいるのか…。となるもちょっと足が速いだけの平々凡々である自分にはなにも出来なかった。 まあ普通に就職した。ちょっといいところの企業。やったね。 このことが原因で、少し警察に対して不信感を持っている。 10歳以前の記憶がない。なんでだろう。記憶力にはあまり自信がないほうではあるが、さすがにこれはおかしいのではないのではないだろうか。真っ暗な部屋に閉じ込められて怪物に食べられてしまう夢、いつも助けてくれるのはいつも同じ人だった。あの人のことは知らないし記憶にないのだけれど、こうも何度も同じ人に会うってことは10歳以前に出会った人なのだろうか。もしそうなのだとしたら、いつかに会えるのだろうか。 一般人ながらも出来る限り事件を追いかけていたある日、犯人からの電話があった。真相に近づく第一歩だ。これに乗らない手はないだろう、どうして両親を殺したのか、どうして自身のことは殺さなかったのか。それが分かったら、分かったなら、これからどうしようね。 《呪文取得》 門の創造＜-p289-290＞ 天候を変える<p273> ハスターの招来/退散の呪文<p263> ハスターの歌<p277> ハスターの解放<p277-278> HO3 追跡する探索者 貴方は何かを探すことに秀でている、好奇心があり理不尽が許せぬ人間だ 好奇心と探求心から貴方はこの事件を解決しようとすることだろう DEXに固定で+3 ＜秘匿＞ あなたは過去に両親を殺されている、その犯人を見つけ出し両親がなぜ殺されたのかを知りたいと思っている。 あらゆる探索技能に+10 また追跡と人類学に補正がかかり+20となる DEXに固定で+3 1【隠された素顔】 あなたは6年前両親を亡くしている。ある日何者かに殺害されたのだ。 あなたは外出から帰宅し違和感を覚えリビングへと向かうと、犯人が両親を殺害し逃げ去る現場を見た、犯人は美しい顔の男であったことと犯人が書き残していったNOBODYという文字を今でも鮮明に覚えている。そして犯人が逃げ去ったあとわずかに息があった父の最後の言葉を聞く、曰く｢―――殺さなくては｣と。 それだけ伝えた後に父は息を引き取った両親が死んだ後、妙なことが起こった。両親の死体は回収されこちらに返されることはなく、メディア規制もされており事件が表に出ることはなかった。存在を消されたのだ。抗議しても｢あなたにはその権利はない｣と何も聞かされることなく全てが闇に閉ざされてしまう。 そして今現在街でまた「NOBODY」という文字が書き残される事件が発生している。 この事件を追いかければ両親の死の真相や犯人にたどり着けると貴方は考えた。 そして事件を追いかけているある日、貴方のもとに電話がかかってくる 「6年前の事件の真相を知りたくはないか」と 電話越しの男の声は――――忘れもしない両親を殺した犯人の声だった。 2【隠された過去】 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「真っ暗な部屋に閉じ込められて怪物に食べられてしまう」そんな夢だ。 夢の終わりにその部屋から誰かが自分を助け出してくれる、そしていつも目を覚ます。 夢に出てくる人をあなたは無意識に探している あなたのは『目的』は １．【両親を殺した犯人を探し真相を知ること】 ２．【夢に出てくる人をみつける】 の二つである 君は犯人の指定された場所へと向かうだろう。このことは他言無用だと告げられた。 危険がないわけではないだろうがあなたはその場所へと向かう決心をした。

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